【プレゼン力で差をつけろ】【22卒】極東電視台の総合職の企業研究詳細 体験記No.16790（専修大学/男性）（2021/9/21公開）

二次面接まではオンライン、三次面接と最終面接は対面での実施でした。
対面での面接の場合でもアクリル板などが用意されていました。

テレビ番組の制作会社は、数多く存在しています。そのため、極東電視台を選んだ理由は明確に持っておく必要があると思います。制作番組を中心に比較しながら、極東電視台でなければいけない理由を考えておくといいと思います。選考では面接だけではなくプレゼンテーションも用意されていたことから、知識や入社への思いだけではなく、プレゼン能力や臨機応変に対応する力も評価されているようでした。そうした練習もしておくといいと思います。極東電視台はバラエティ番組を中心に制作しているので、制作番組を実際に見ておくといいと思います。また、総合職採用の場合、制作職もある中でなぜ総合職を選んだのかを頻繁に聞かれました。キャリアプランをしっかりと持ち、なぜ総合職を選んだのかも明確にしておくといいでしょう。