バークレイズ証券の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
バークレイズ証券株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
バークレイズ証券の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
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Q.
現在ご応募いただいている部門を志望する理由について400字以内でご記入下さい。
- A.
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Q.
大学時代の挫折経験とそれを乗り越えたエピソードについて400字以内でお書きください。
- A.
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Q.
現在ご応募いただいている部門を志望する理由について400字以内でご記入下さい。
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A.
私が貴社の投資銀行部門を志望している理由は、経済を動かすような大きな決定が行われる最前線に立って働きたいからである。貴社ではM&Aや資金調達など企業の重要な局面で、プロフェッショナルとして顧客と向き合い、クライアント企業の成長や経済全体の発展に直接的に携わることができる。私は長期インターンでコンサルタントとして「顧客とのヒアリングを通して、真のニーズを見つけクライアントと真摯に向き合う」という能力を磨いた。その傾聴力と柔軟性を活かし御社に貢献できると考える。さらに、貴社は世界各国に多くの拠点を有しており、大型のグローバル案件やクロスボーダー案件に携わることができるため、スキルの習得や仕事のやりがいという点で大きな魅力があると感じている。以上の理由から私は貴社を志望している。 続きを読む
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Q.
自己PRを400字以内でご記入下さい。
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A.
私の強みは「常に責任感をもって、絶対に期待を上回る価値を提供すること」である。学生時代、塾講師のボランティアをしていた。主な内容は、小論文の書き方の指導と添削、学生同士の話し合いでのファシリテーションだった。大学で学んだ知識や語学力を活かしながら、「参加者に信頼され、受験勉強に貢献したい」という想いで取り組んだ。しかし、語学力に差がある生徒たちに指導するのは困難で、課題の成績に大きな差が出てしまった。そこで私は、15人の学生全員の英語力や疑問点をヒアリングし、学生一人一人のレベルにあったフィードバックと教材の制作に重点を置いた。その結果、多くの学生の成績アップに繋がり、活動後のアンケートでは8割以上の学生からまた参加したいという回答を得られた。この経験から、相手の立場に立って考え、「最後まで全力で成し遂げる」という気持ちで取り組むことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
現在ご応募いただいている部門を志望する理由について400字以内でご記入下さい。
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A.
まず、私が金融業界を志望する理由は3つあります。1つは、大学院ではXXXXの研究を行っており、分析的な思考や数字・数式を多用する仕事には慣れているため、自分には金融業界の業務には適性があると考えていることです。2つ目は、趣味で株式の運用を始めたことがきっかけで金融取引の奥深さを知り、お金にまつわる仕事をしてみたいと思うようになったことが挙げられます。そして最後の理由としては、ダイナミックかつ世界レベルでスケールが大きく、それでいて正当な報酬を得られる仕事を選びたいと思っているからです。その中で投資銀行部門を志望するのは、先に述べた3つの理由にぴったり符合していると思うからです。低金利のこの時代においては、間接金融よりも直接金融においてそのような仕事ができると私は考えています。投資銀行業務は、金融の力で社会を動かしていくやり甲斐のある仕事であり、是非私も参加したいです。 続きを読む
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Q.
最近、興味を持ったニュース(何でも構いません)とその理由について英語200words程度でご記入下さい。
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A.
The news that interested me recently was about Tokyo Kikai Seisakusho and AsiaDevelopment Capital (ADC). Tokyo Kikai decided at an extraordinary general meeting to invoke takeover defense measures for the acquisition by ADC. The reason why I was interested in this was I felt that the Japanese stock market was not well-conditioned. ADC bought up floating shares through the open market and did not break any laws. Nevertheless, the voting rights of ADC were not authorized, and the takeover defense measures were unilaterally decided. In addition to this, the fact the court also supported Tokyo Kikai made me feel that Japan's capital market is still inits infancy. It is unprecedented in the world for a shareholder who owns 40% of a company's shares to be declared invalid for voting rights, and I think this incident indicates that the Japanese economy is not ready for globalization. As one who aspires to work in the financial industry, I hope the Japanese market follows a global standard. 続きを読む
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Q.
現在ご応募いただいている部門(投資銀行部門/マーケッツ部門/インターンシップ)を志望する理由、またその中でバークレイズに応募する理由について教えて下さい。
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A.
【応募部門】投資銀行部門 「日本企業のプレゼンス向上に貢献したい」という思いがあり、その実現のために社会・経済への影響力の大きい投資銀行部門が最適だと考えたからだ。「武田薬品工業によるシャイアー買収」を機に、新聞の一面を飾るニュースの裏に企業の変革の瞬間を支えるインベストメントバンカーの存在があることを知った。同時に、アドバイザーとして幅広く企業の価値創造に貢献し、社会に大きなインパクトを与えられる投資銀行業務に強い魅力を感じた。中でも貴社はリーマン・ブラザーズの買収に代表されるように、近年グローバル金融機関として急速な成長を遂げていることから、私も貴社の一員としてクライアント企業の価値向上に貢献したいと考えた。 続きを読む
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Q.
自分が最も成長できたと思えた経験について教えて下さい。
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A.
マネージャー長として部の体制改革に尽力した経験だ。初戦敗退でチームの士気が低下しており、私も当事者意識が低かった。しかし、私を勧誘して下さった先輩が優勝を目指して練習に励んでいる姿を見て、引退試合で優勝したいと思った。そこで、チーム強化のために毎月マネージャー会議を開催して練習中の問題点とその解決策を共有し、実行した。その結果、選手は目的意識を持って練習に取り組めるようになり、練習効率が格段に向上した。マネージャーとしてチームに貢献できることを模索し続け実行したことが、優勝に繋がったと考える。この経験から、チームの成果最大化のために自身が果たすべき役割を考え実行することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
第一希望の志望部門を選択した理由をご記入ください。300文字以下
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A.
2つあります。1つ目は顧客との信頼関係を最も重んじる部門であるからです。私はフィットネスクラブのアルバイトにて、顧客に応じた運動プランを提供し、成果を上げることで共有する「喜び」にやりがいを感じてきました。良好な関係を築くために培った泥臭さや相手目線で物事を考える姿勢は貴部門で活かせると確信しています。 2つ目は私の理想像である【自立したビジネスパーソン】に近づけるフィールドであるからです。変化の激しい現代社会においては会社に依存せず、自身にしか発揮できない価値を追求・体現する生き方が必要と考えます。その中で他部署を巻き込むことで、幅広い商品を提供するセールスの業務内容に強く惹かれています。 続きを読む
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Q.
バークレイズで働きたい理由をおしえて下さい。その際、あなたの思う当社の強みを明記してください。300文字以下
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A.
貴社の強みであるTransatlanticなカルチャーに惹かれたからです。私は高校のアメフト部の活動や社会人とのフラッグフットボールを通じて、【チームで行なう仕事】を軸に掲げています。チーム内ではメンバー間で互いの欠点を補い合い、時には周囲を巻き込むことで組織全体の成長に寄与してきました。個の力で勝負することが多い同業他社と比較して、貴社は他部署と連携することで提供する質の高いソリューションによって信頼を獲得してきたと説明会にて伺いました。私の強みである「組織内での存在意義を追求し、実行する力」と「愚直に足を運び続ける現場力」は縦横の繋がりを重視する貴社でこそ最大限発揮できると考えます。 続きを読む
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Q.
バークレイズを志望する理由を教えてください。 300文字以下
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A.
私がバークレイズを志望する理由は二つある。一つ目は、世界に与える影響力の大きさである。御社はロンドンに本拠を置きつつ、世界中にある拠点でトップレベルの業績を誇っている。二つ目は、そのネームバリューと信頼度の厚さである。バークレイズは2001年から2016年まで世界最高峰のサッカーリーグであるプレミアリーグ、2009年からテニスの世界年間総合ランキング上位8位の選手が出場するATPツアーファイナルのスポンサーを任されている。これは幼少期からサッカーとテニスを経験していた私が、バークレイズという御社の名称を他会社よりもずっと前から存じていた理由であり、御社で働くことに強い憧れを抱いている。 続きを読む
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Q.
第一希望の志望部門を選択した理由をご記入ください。 300文字以下
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A.
投資銀行部門を第一志望とする理由は二つある。一つ目は、国境をも超える大規模な仕事ができるためである。中でもM&Aアドバイザリー業務に興味がある。M&Aは動く金額も大きく、会社の将来を左右する重要な戦略である。クロスボーダーの案件も増え、これほど社会へインパクトを与える仕事は他にないと考える。二つ目は、ハードワークとチームワークが必要な仕事だからである。17年間サッカーを続ける中で、高いレベルで切磋琢磨することが早いステップアップにつながり、仲間と取り組むことで生まれる責任感がチーム個人双方の成長に直結した。チームで粘り強く仕事に取り組む姿勢が必要とされる貴部門はまさに私が求め続ける環境である。 続きを読む
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Q.
バークレイズに興味をもったきっかけ 200文字
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A.
きっかけは2つある。まず、他社のサマーインターンを通じて投資銀行業務に魅力を感じたことと、チームで仕事をしていくという環境で働きたいという想いから、投資銀行業界を志望するに至った。数多くある投資銀行の中でも、一つ目として貴社は欧州のみならず中東や東南アジアまで世界中にネットワークを持っていること、二つ目として、投資銀行業務においては大きな伸び白を残している銀行であるということから特に興味を持った。 続きを読む
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Q.
金融業界の変化と志望部門への影響をまとめてください。 300文字以下
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A.
最近、欧州を中心に大型のグローバルM&Aが活発化している。その理由として、幾つかの産業は転換点を迎えつつあり、M&Aの活用による業界再編への期待が高まっていることや、それを実行するための資金調達の選択肢が幾つかあり、かつ、比較的低いコストで調達することが可能であることが挙げられる。このような状況の中で、欧州のみならず中東や東南アジアまで世界中にネットワークを持っている御社の投資銀行部門、特にグローバルM&A部門の重要性が今まで以上に高まってきていると思う。過去に比べて顧客の質が多種多様になり、活躍の場が増えていく中で、投資銀行部門で世界一を目指すという貴行の目標に是非貢献したいと感じている。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。その際に、バークレイズが競合と比べて何が異なるのか明記してください。 300 文字以内
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A.
私は、世の中の流れを把握できる且つ業界横断的な環境で働きたいという理由から金融業界を志望しています。そして特に外資系投資銀行を志望する理由は、私の強みである体力と柔軟性がより生かせると考えると同時に、よりタフな状況で自身の成長に最大限努めたい思いがあるからです。 その中でも貴社を志望する理由は、日本経済にも貢献できる環境が最も整っていると考えるからです。私は貴社に対し、アジアとりわけ日本に力を入れている印象を持っており、特にマーケットに強い点で他社と差別化が図られていると考えます。貴社であれば海外だけでなく日本も含めたグローバル視点で日本ひいては世界経済に寄与できると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
金融業界で起こっている近年の変化について、どのような角度からでも良いので説明してください。また、その変化が応募部門にどのような影響を与えていると思いますか? 300 文字以内
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A.
世界的にはリーマンショック以来落ち込んでいる各国GDP成長率が先進国を中心に緩やかに回復する傾向が、日本では異次元緩和による銀行貸出の回復、株価の堅調、長期金利の低下等が、昨今の情勢として見て取れます。また今年に入り頭打ちの状況にあるものの、近年日本市場における外国人投資家のシェアは増加しており、日系企業はそれに伴いコーポレートガバナンスの強化やROEの向上が強く求められるようになってきたと認識しています。 それはMarkets部門に投資家の多様化・顧客ニーズの複雑化という影響を及ぼし、特にSalesにおいてはニーズを正確に汲み取り顧客とより強固な関係を築く重要性が一層増していくと考えます。 続きを読む
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バークレイズ証券の 会社情報
会社名 | バークレイズ証券株式会社 |
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フリガナ | バークレイズショウケン |
設立日 | 2005年11月 |
資本金 | 389億4500万円 |
従業員数 | 500人 |
売上高 | 941億4200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 木曽健太郎 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-4530-1100 |
URL | https://www.barclays.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1191003
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