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【未知なる投資の舞台】【17卒】バークレイズ証券の冬インターン体験記(Investment Banking)No.399(早稲田大学/女性)(2017/12/14公開)

バークレイズ証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2017卒 バークレイズ証券のレポート

公開日:2017年12月14日

インターン概要

卒業年度
  • 2017卒
実施年月
  • 2015年3月
コース
  • Investment Banking
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 早稲田大学
参加先
  • バークレイズ証券
  • ゴールドマン・サックス証券
  • 野村総合研究所
  • 三菱総合研究所
  • NTTドコモ
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

外資系企業に興味があり、特に外資系投資銀行とはどのような世界なのかに興味があった。また、早い時期のプログラムだったので、時間的にも余裕があった。

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選考フロー

エントリーシート

エントリーシート 通過

実施時期
2015年02月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

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インターンシップの形式と概要

開催場所
六本木ヒルズ本社
参加人数
20人
参加学生の大学
東大、東工大、慶應、早稲田
参加学生の特徴
全体としては体育会や理系院生が多かったような印象を受けたが、所属する学部や研究内容はまちまちであった。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

某飲料メーカーの買収先を提案せよ

1日目にやったこと

午前中は投資銀行部門全体についての説明があった。ランチはお弁当であった。午後からは資料が配布され、M&Aで買収する会社を提案するというグループワークを行った。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

現場の社員の方々

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

実際に飲料メーカーを担当している社員の方のお話を伺うことができた。その中で、日常的にスーパーに行って棚の商品の配列を眺めているとおっしゃっていて、ダイナミックな仕事をされていてもそのようなミクロの視点もお持ちになっているとことを知り、驚いた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

1日のみだったので、知識についていくだけで精一杯になってしまった部分があったと思う。また、知識がある人がリーダーとしてチームを引っ張っていく傾向にあったが、必ずしもそれが評価につながるというわけでもなく、視野の広さが求められていると感じた。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

M&Aに日常的にかかわっている方々というのは非常に数が限られているが、新聞やTVを騒がせる案件も、実際に誰かが交渉や検討を重ね実現に至っているのだということを実感した。また、社員の方々が非常に誇りを持って取り組まれているということを感じた。

参加前に準備しておくべきだったこと

基本的な金融知識や、投資銀行の業務についての基礎知識は入れておくと社員の方々のお話がより理解できたのではないかと思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

初めて触れた、投資銀行という世界に対する好奇心がふくらんだ。金融は数字ばかりをいじる無味乾燥な世界だと勝手に思い込んでいたが、多くの業界や組織に関わることができ、社会にも大きなインパクトをもたらすことのできる業界だと初めに感じることができたのが、このインターンであったと思う。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

本選考1年前のインターンシップであるため、夏のインターンシップほど本選考との関連性は低そうだと感じた。特に記録されている印象もそれほど受けなかった。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

当日に参加に対するお礼のメールが来たり、夏インターンの募集開始タイミングで案内のメールが来たりするのみ。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

本選考の1年前であるため、それほど明確なイメージはなにも持っていなかった。漠然と、「外資系は稼げるらしい」という先入観があり外資系を志望しており、その中でもメーカーよりもコンサルや金融の方が専門性が身につきそう、と思っていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

モチベーションの波はあったものの、外資系金融にはその後も惹かれ続けた。それはやはり、この1dayに早い段階で参加し、優秀な学生と多く出会ったことが非常に大きかったように思う。また、IBD以外の部門に興味を持ったのもこの時にIBDの過酷さを知ったからであると思う。

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26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 金融業界に興味を持っていたので、そのひとつということで応募しました。また、国内でのプレゼンスが高そう(知名度)、給料がそれなりにもらえそうだったこと(待遇)も応募した理由です。何となく応募して、通ったので参加しました。続きを読む(全109文字)
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公開日:2025年3月10日
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バークレイズ証券の 会社情報

基本データ
会社名 バークレイズ証券株式会社
フリガナ バークレイズショウケン
設立日 2005年11月
資本金 389億4500万円
従業員数 500人
売上高 941億4200万円
決算月 12月
代表者 木曽健太郎
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号
電話番号 03-4530-1100
URL https://www.barclays.co.jp/
NOKIZAL ID: 1191003

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