バークレイズ証券のインターンES（エントリーシート）一覧（全8件）

私は金融を見ることで世間を多面的にとらえることができると考え、魅力的に感じた。 金融は業界や地域に関わらず経済活動をする上で共通する要素であり、金融という視点を学ぶことで、業界横断的でグローバルな視座を獲得できる。これは自己成長という観点からとても魅力的である。 また金融市場は様々な事象を受けて変化する。そのため市場変化をとらえるには国際情勢といったマクロな視点はもちろん、一つの企業の業績などのミクロな視点も必要とされるからである。 続きを読む

私は「どんな状況下でも全力で挑戦する」という信条と共に、卒業研究では挑戦的な課題で学会発表を実現した。 卒業研究では物理と全力で向き合おうと考え、前例がなく手法の開拓から始める必要のある課題を選んだ。手法開拓ではネックとなる部分を洗い出し、試し、改善していく作業を網羅的に行う莫大な努力が必要だと学び、年度末の学会で発表できる成果を出すことを目標に意欲を保ちつつ計画的に研究を行った。また通常のカリキュラムで週2日のところを週6日で研究する継続的な努力も行った。 その結果、通常修士以降で行う学会での発表を学部4年で実現した。この経験から暗中模索の状態から結果を出す方法やモチベーションの保ち方を学んだ。 続きを読む

私は受け身ではなく、自らをモチベートして活動に取り組む力が人一倍強いと自負しています。この強みを活かし大学入学以来、中長期のインターンに4つ取り組んできました。ニッチな分野でユニークなビジネスを展開している企業や、時代のトレンドを追いながら資産を動かす金融業（VC）は特に新鮮で魅力的なものと映りました。この過程でビジネスに対する感度が向上した実感があります。そして様々なバックグラウンドや考えを持った人達と同じ組織で働くことで物事を円滑に進めるための柔軟性が身につき、同じベクトルを持って仕事に取り組むチームワークの大切さを学びました。貴社で以上のような強みを活かし、成果に繋げたいと考えています。 続きを読む

私は成果を得るために困難に立ち向かい、乗り越えることができる。私は昨年10月にWEBメディア事業の立ち上げに携わり、8ヶ月で月間150万PVを集める媒体への成長に貢献した。私は記事の更新頻度及び内容面を担当したが、期日通りの記事更新がされない問題と、他媒体との内容の差別化の問題が発生した。前者はライターとの対面面談の導入による業務の優先順位付けにより、後者は留学生の協力のもと海外一次情報の利用により解決した。私はこの経験を通じ、課題を更新頻度や差別化等の要素に分解し、それらを更に基本的な、ライター視点の業務の優先順位等の原因分析に落とし込むように、方向性を持って問題に対処する重要性を実感した。 続きを読む

私は東進Ｒ＆Ｄ戦略チームで教育に関する新規事業立案のアルバイトを務めていました。私たちのグループは最もミーティングに時間を費やしていたにも関わらず、最後まで案が採用されることはありませんでした。また、私の成し遂げた功績が小さかったため、次回のターム以降にＲ＆Ｄ戦略チームから落選したことが失敗経験です。４人１グループで３か月のプロジェクトの形態で、定期的に社員にプレゼンテーションをしていました。社員に受理された提案は実現化に向けて進みますが、受理されない場合はフィードバックを受けて修正を迫られました。パフォーマンスの良い学生は次回以降のタームも参加可能ですが、悪い学生は継続ができない制度でした。私はビジネスに関してここまで深く考えたこと、およびグループでの討論が初めてで、この仕事は自分にとってチャレンジングな経験でした。そのためグループワークを通じて多くの気づきがありましたが、着眼点や説得の仕方、議論の進め方においてチームメンバーより劣っており個人としてチームにあまり貢献できませんでした。以上の結果から総合的に考慮された結果、私は次のタームのメンバーに選出されませんでした。 続きを読む

あらゆる統計ソフトを使いこなせることが私のユニークスキルだ。現在アルバイトで学業や研究でITのトラブルを抱えている人のサポートを行っている。専門が計量分析であることも相まって、私は統計ソフトの相談担当となった。そのため、私はR ,Stata, Eviews, MATLAB等15種類の統計ソフトを大学院レベルまでの計量分析、時系列分析、産業連関分析であれば使いこなせるよう独学した。アルバイトでは教授や学生に対して、統計ソフトの使用や分析のトラブルについてサポートを行い、学業や研究で統計ソフトをより効率的に使用できるようサポートしている。 続きを読む