20卒 インターンES
投資銀行部門
20卒 | 東京大学 | 男性
-
Q.
バークレイズへの志望理由をおしえてください。300文字以下
-
A.
私が金融業界に魅力を感じたのは、幼少期の米国生活を通じて醸成された「仕事を通じて日本社会に価値提供したい」という私の思いが、社会の活動と密接に関わるお金を扱う金融業界で実現すると考えたからだ。その中でも貴社は以下の2点において魅力的である。まず、貴社はアジアの成長市場を含むグローバルネットワークに強みを持っており、それら市場との連携を通じて、将来的により多くの価値を社会に提供できると感じた。また、貴社では強力な海外ネットワークと豊富な資金を基盤に、少数精鋭の環境で若手にも大きな裁量権と成長の機会が与えられる。これにより、いち早く社会に貢献できる人材に自分を高められると考えた。 続きを読む
-
Q.
第一希望部門への応募理由をおしえて下さい。300文字以下
-
A.
私は金融業界での業務を通じて社会へ価値提供したいという思いがあり、貴社はその実現に最も適した環境だと考える。その中で、現在の社会において企業活動が社会にもたらす影響は大きく、その点において投資銀行部門はM&A等を通じた企業価値の向上への関わりを通じて、より直接的に社会に貢献できると考えた。実際に学生団体Share-ProjectのM&Aコースに参加してM&Aアドバイザリー業務について学んだ経験から、私は投資銀行が顧客への価値提供を最も重視していることを理解し、この点に確信を持った。また、当該コースでは優勝を経験し、自分の強みと業務の親和性を感じている点も重要な要素である。 続きを読む
-
Q.
バークレイズが多くの応募者の中からあなたを選ぶために、知っておくべきことをおしえてください。300文字以下
-
A.
私は成果を得るために困難に立ち向かい、乗り越えることができる。私は昨年10月にWEBメディア事業の立ち上げに携わり、8ヶ月で月間150万PVを集める媒体への成長に貢献した。私は記事の更新頻度及び内容面を担当したが、期日通りの記事更新がされない問題と、他媒体との内容の差別化の問題が発生した。前者はライターとの対面面談の導入による業務の優先順位付けにより、後者は留学生の協力のもと海外一次情報の利用により解決した。私はこの経験を通じ、課題を更新頻度や差別化等の要素に分解し、それらを更に基本的な、ライター視点の業務の優先順位等の原因分析に落とし込むように、方向性を持って問題に対処する重要性を実感した。 続きを読む