バークレイズ証券のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全7件)
バークレイズ証券株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
バークレイズ証券の インターン面接
全7件中7件表示
21卒 冬インターン 最終面接
2019年12月開催 / 2日 / IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ・明日内定って電話したら何%でOKする?
-
A.
A.
90%くらいOKしたいとは思っている、だが現時点ではまだわからない。なぜなら空気感、実際の働き方、案件の数規模感などここに来ないと分からないことが多数あるはずである。それを知るのがインターンであるはずなので現時点では答えられないだろう。 ただいまのところ志望度が限りなく100%に近いのは事実である。 続きを読む
- Q. ・自己紹介、好きなスポーツとか趣味など
-
A.
A.
自分が大学に入学する経緯と、それからどのように大学生活を送ってきたか。アメフトをしていたことや怪我したこと、そこからどう立ち直り自分自身を構成してきたかを伝えた。また留学経験があったため、なぜ留学したのか、そこで何を得ることができたのか何を得られなかったのかも聞かれてそれらを答えた。終始笑いながら行うことができた。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 2日 / 投資銀行部門
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. インターンへの志望動機は?
-
A.
A.
若いうちから自らの市場価値を高められる投資銀行業界に興味があるからだ。私は部活やサークルの団体戦でレギュラーとして1勝する事でチーム全体に貢献するうちに、自力でチームの目標達成に近づけられる事に喜びを感じるようになったため、若いうちから成長しチームに貢献したい。投資銀行の業務では実力次第で若手にもクライアントへの提案等、責任ある仕事が任されるため、激しく変化する環境下で莫大なお金を動かす仕事に若いうちから携わる事で飛躍的に成長でき、チームにも貢献出来ると考える。また、サマージョブでは現場で使われる企業分析を学び、ゼミで学んだ学問的な知識との違いを知り自分に合う仕事なのか確信を持ちたい。 続きを読む
- Q. 今日ここに来る途中で面白いと思ったことを教えて
-
A.
A.
ちょっとしたことから地域ごとの経済格差を実感した。六本木を歩いていると自分の地元と比べてみんなおしゃれな服を着ているのため、経済の格差を感じたが、そのほかにも六本木を散歩している犬が全て服を着ている一方地元の犬は着ているのを見たことがないため、そのようなちょっとした事からも地域ごとの経済格差を感じられると思い、面白かった。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年8月開催 / 2日 / 投資銀行部門
19卒 | 東京大学 | 男性
- Q. 外資系企業の特徴とは何か。また、あなたはそこに何を求めるか。
-
A.
A.
特筆すべき外資系企業の特徴の一つは、「働きたい人が遅くまで働ける環境があること」だと考える。日系企業は最近、電通問題もあってか遅くまで働くこと自体が多くの場合禁止されてしまっている。本当に禁止すべきは無理やり働かされることを防ぐことなのに、本当に働きたい人が働けない状態になってしまっている。対して外資系企業はこの点は、個人の裁量に委ねられていて、働きたい人は遅くまで頑張れる環境が整っていると考える。自分は若手のうちは、スポーツの練習期間と同じで、時間を使って働くことによって結果を出せるようになるものだと考えるので、外資系企業のように働ける環境が整っている場所に身を置きたいと考える。 続きを読む
- Q. 嫌いな人はどんな人か。また、上司がそのような人だった場合どう対応するか。
-
A.
A.
向上心のない人間は苦手である。傲慢で、自分が行ったことは顧みず相手にダメ出しばかりをする人間といると、自分まで成長を止められてしまうような気がするからである。このような人間が自分の上司だった場合、反面教師にすることに努める。つまり、例えば何かの発表やプレゼンが仕事として控えていた場合、常に何か自分にできることはないかを考え続け、その度に資料を改善し続ける。そのようにして自分は成長できているんだと感じることができるし、そう感じることができれば改めさせてくれる上司にも感謝できると考えるからである。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2017年12月開催 / 2日 / 投資銀行部門
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. なぜ投資銀行を志望したか。
-
A.
A.
M&Aの仕事に惹かれているから。なぜならバンカー、コンサル、弁護士、会計士、などなど多くの優秀な人材が集まるフィールドで働きたいから。また、これまでのリーダー経験から、多くの関係者を巻き込んで何かをやり遂げることに惹かれているから。 M&Aアドバイザリーを通して、世界にビジネスを広げようとする日系企業を支援したいから。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたこと。
-
A.
A.
学生時代に力を入れたことは、M&Aに上の理由に説得力を持たせるため、リーダーとしてチームのメンバーを巻き込んでやり遂げた経験を話した。また、M&Aを通して日系企業の海外進出支援をしたいということにも説得力を持たせるため、海外において日系企業のプレゼンスが低いことを目の当たりにした経験なども加えて話した。 続きを読む
17卒 冬インターン 最終面接
2015年12月開催 / 3日 / 投資銀行部門
17卒 | 一橋大学 | 女性
- Q. 所属するゼミを選んだ理由
-
A.
A.
(会社法のゼミなので)どの会社に就職しても活かすことのできる知識が身につくと思ったから。また、新株発行など投資銀行が行う業務の正しさを法律の観点から検証することが面白そうだと感じたから。 続きを読む
- Q. 趣味は?
-
A.
A.
好きなアイドルの音楽を聞き、動向をチェックすること。チェックしているうちに芸能事務所が今後どのような戦略を打ち出しうるか、それによって株価がどう動くかが予測できるようになった。読書やピアノなどの無難な趣味は皆言うのでつまらないと思う。ここでは好きなことをとことんつきつめる性格をアピールした。 続きを読む
全7件中7件表示
バークレイズ証券の 会社情報
会社名 | バークレイズ証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | バークレイズショウケン |
設立日 | 2005年11月 |
資本金 | 389億4500万円 |
従業員数 | 500人 |
売上高 | 941億4200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 木曽健太郎 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-4530-1100 |
URL | https://www.barclays.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1191003
バークレイズ証券の 本選考の面接情報を見る
25卒 1次面接
投資銀行部門
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. ゼミで取り組んでいる内容
- A. 某サッカーチームとコラボして、生成AIを用いてどのようにサッカー観戦の体験を新しくできるかを研究した。具体的には、シチュエーションごとの選手の思考を事前にAIにインプットし、サポーターが試合を観戦しているときに、副音声のような形で選手がリアルタイムでどう考えていそ...続きを読む(全294文字)
24卒 1次面接
投資銀行部門
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. なぜ商社ではなく投資銀行を志望しているんですか?
- A. 結論から申し上げますと、「専門性をもって仕事をしたい」という思いを踏まえると商社よりも投資銀行の方が理想的であると考えたためです。確かに志望動機の2つである、「折衝力が必要である」という点と「未経験の領域で仕事をする」という点では商社も当てはまると思います。しかし...続きを読む(全306文字)
21卒 最終面接
IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ・学生時代に力を入れたこと
-
A.
海外の海外のプロに準ずるチームでアスリートとして活躍したこと。 ここでは自分自身、人種差別や無視されるなどの経験をした。また同様に全く馴染めないことも経験した。体格的な壁も相まって、当初は全く持って上のチームにはからめず、下のチームで燻っていた。しかし自分自身がトップチームへの昇格という目標を持つ中でどうすれば目立つことができ、チームのためになにができるかを考え続けたことで、自分自身の特殊性に着目して上のチームにまで到達することができた。またこの過程では多くのチームメイトやクラスメイトの応援があった。特にチームメイトからは自分自身がホームステイ先とのトラブルに囲まれたり、引っ越す際なども世話をしてもらった。このようにどんな困難でも乗り越えることができると自分自身は考えている。 続きを読む
21卒 3次面接
IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたことはなんですか
-
A.
海外でアスリートとして活躍したこと。 アスリートとして海外のプロに準ずるチームに入った際、人種差別や無視されるなどの経験をした。また同様に全く馴染めないことも経験した。体格的な壁も相まって、当初は全く持って上のチームにはからめず、下のチームで燻っていた。しかし自分自身がトップチームへの昇格という目標を持つ中でどうすればstand outできるかを考え続けたことで上のチームにまで到達することができた。またこの過程では多くのチームメイトやクラスメイトの応援があった。特にチームメイトからは自分自身がホームステイ先とのトラブルに囲まれたり、引っ越す際なども世話をしてもらった。このようにどんな困難でも乗り越えることができると自分自身は考えている。 続きを読む
21卒 2次面接
IBD
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. これまでのところジョブは楽しいですか?
-
A.
ジョブという実際の業務をミクロで体験するフローそのものが楽しいです。理由はいくつかありますが、まず企業のIRなど詳しい情報をみるのはどこか知識のつるぎというか深い洞察を得て、知的好奇心を満たすことができているので楽しいです。また周りのメンバーと情報を調べてそれを持ち合って考えたり議論し合うのもどこかチームでやっている感じを得られてとても楽しく思います。私自身はりゅうがくしていて、夏のインターンには帰国が間に合わなかったため、参加してはいませんでしたので、ジョブに参加するのはこれがはじめてなのですが、想像以上にワクワクするし楽しいし、いい時間を過ごせていると思い、非常に満足しています。これからも頑張ります。 続きを読む