
23卒 本選考ES
映像制作職
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、目標達成へのギャップを埋めるためにコツコツ取り組む粘り強さである。所 属する放送会が毎年実施するクイズ大会に、初めて中継カメラが導入された年、私は要と なる中継カメラを任された。初めての取組で手探りの状況の中、以下の2点に取り組ん だ。1点目は、中継映像の研究である。台本から想像できなかった自分の動く姿を具体的 にイメージできるまで、様々な番組を見て研究した。そこで得たカメラワーク等のアイ ディアを積極的に中継班の仲間に提案した。2点目は、フィードバックの活用である。リ ハーサル毎に他の部署からの客観的な意見を細かく聞き取り、粘り強く協議を重ねて中継 ならではの分かりやすさ・楽しさを追求した。その結果、初の中継の試みは成功し、観客 にも見やすくて良かったと言っていただけた。こうした粘り強さを活かし、多くの人々の 心を動かすクオリティの高い映像作品を作り出していきたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
CMやキャスト・ロケ地などの情報を資料にまとめる広告制作会社のリサーチャーのアルバイトに力をいれた。コロナの感 染対策により出社人数が制限されたことで作業全体に遅れが生じており、スピードが重視されていたため、下記の2点を意 識して業務にあたった。1点目は、報連相の徹底だ。限られた時間の中で作業ロスを最小限にするため、常に社員と自分の 認識に齟齬が生じないよう、チーム内でのコミュニケーションを積極的に行った。2点目は、作業効率UPのため、日々様々な映像にアンテナを張り、自分の引き出しを増した。特に社内データベースに不足していたMVを中心に毎日30分映像作品を見るインプットの時間を作った。これにより、制作部のニーズに合った情報を効率よく集めることができ、部長面談で高 い評価をいただいた。この経験を通じて、相手の意図を正確に汲み取る力、選り好みせず何でも進んで調べる姿勢を身につ けた。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
上記で希望した職種の志望動機を記入してください(OpenESを使用)
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A.
人々が周りの人につい勧めてしまうほどの驚きを届ける映像を作り出すことで、世界中の人々の心を繋ぎ、世界を動かす一 員になりたいと考え、志望する。広告制作会社でリサーチャーのアルバイトをする中で、クライアントに寄り添うと同時に、CMの質の高さを追求するため奮闘する制作部の姿を間近で見た。その中で、世の中を動かすCM制作に微力ながら関わっていることにやりがいを感じたと同時に、将来は映像で世界中の人々の心を繋ぐプロデューサーになりたいと強く思っ た。しかし、そのアルバイト先では私の目指すところには到達できないと感じた。CMだけでなく、MVや映画・ドラマの制 作にも携わり、様々な映像で人々の心を震わす貴社で、あらゆる角度から世界を新たなる方向に進める一員になりたいと考 えた。また、圧倒的な高さのクオリティを求め続ける貴社で、持ち前の粘り強さを活かし、今までに見たことのない映像体 験を世界中の人々に届けたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
「入社3年後の理想の自分の姿」と、そのために「何を大切にして仕事をしていきたいか」を具体的に記入してください(OpenESを使用)
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A.
この映像を制作するなら、自分を呼びたいと多くの人から思ってもらえるようなPMになりたい。そのために会社内だけで なく、自分と関わるすべての人との関係性を大事にし、信頼関係を深めていきたい。なぜなら所属する放送会での活動やテ レビ番組の収録補助のアルバイトで、一つのモノ作りには多種多様な人が関わり、その人たちと協力し合いながら作り出し ていく中で、周りの人々との関係性を大切にすることが良いモノ作りにつながると実感したからである。クオリティの高さ にこだわる貴社では、特に周りとの深い信頼関係を構築することが求められると考える。時間や予算など様々な制限がある 中で周りの人の信頼を勝ち取ることで、周りの仕事に対する意識も変え、実現できる映像表現も増えると思う。そしてそれ がより高いクオリティの映像の完成につながると考える。これらを意識することで、多くの人から一緒に仕事がしたいと 思ってもらえるPMになりたい。(OpenESを使用) 続きを読む