
23卒 本選考ES
全国職員
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Q.
志望理由・やってみたい仕事(「希望する業務」第1希望)
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A.
人々に新しい気づきを与え、生きづらい人々の心をほぐすドラマを作りたいと考え、志望する。この思いは「腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。」と「恋せぬふたり」を見て強まった。これらは、性や恋愛について悩む当事者の心に寄り添っているだけではない。社会に蔓延る「普通」と自分が持つ価値観とのズレに悩み、生きづらさを感じる人々の心をほぐすことにも繋がる作品だと考えた。私もこの2作品を見て、セクシュアリティについて学んだだけでなく、今後の人生を生きるヒントをもらった。こうした社会の多数派が求めるテーマではない、難しいテーマに挑み、多くの人の心に寄り添いながらドラマに仕上げることができるのはNHKにしかできないと思った。社会のすべての人と向き合うNHKで、個性・ルーツ・性・外見・趣味等で周りの人と違うことを恐れず、一人一人が自身の人生について誇りを持って語れるきっかけを与えるドラマを作りたい。 続きを読む
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Q.
やってみたい仕事(「希望する業務」第2・第3希望)
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A.
第二希望では、視聴者の興味に寄り添い、日々人々の人生にプラスになるような番組を作りたい。あさイチを見て、社会問題から日々の暮らしを彩る身近な情報まで幅広く届ける番組を作りたいと考えた。第3希望ではカメラマンとして、人々が日常で体験できない世界を切り取りたい。NHKでアルバイトをしている際に、カメラマンが制作側の意向に沿って、最高の一瞬を撮ろうと追求する姿が特に輝いて見えたことから撮影に携わりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
CMやロケ地等の情報を資料にまとめるCM制作会社のリサーチャーのアルバイトに力を入れた。コロナで出社人数が制限されたことで作業全体に遅れが生じており、スピードが重視されていたため、下記の2点を意識して業務にあたった。(1)限られた時間の中で作業ロスを最小限にするため、常に社員と自分の認識に齟齬が生じないようチーム内でのコミュニケーションを積極的に行った。(2)作業効率UPのため、日々様々な映像にアンテナを張り自分の引き出しを増した。これにより、制作部のニーズに合った情報を効率よく集めることができ、部長面談で高い評価をいただいた。この経験を通じて、選り好みせず何でも進んで調べる姿勢を身につけた。 続きを読む
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Q.
最近関心を持った社会的な出来事や疑問に思うこと
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A.
「生理の貧困」という言葉が話題になり、地方公共団体などでは生理用品を無料で提供する取り組みが行われていることに興味を持った。生理用品は自分で買い・携帯するということが女性である私も、あたりまえのことだと思っていた。しかし特に子供の場合、経済的な理由で生理用品が手に入らない、生理が急に来てナプキンがなくて困るという体験をすることもある。この生理用品の例のように問題があり改善点があるのにもかかわらず、大多数が同じことをしていることから改善されず、悪い状態があたりまえになってしまっていることが他にも多くあると考えた。この取り組みから視点を変え、あたりまえを疑ってみるという姿勢が改めて重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
大学でメディア社会学を専攻しており、社会でのメディアの役割、情報の扱い方について学んできた。その中でNHKの映像のアーカイブ化に積極的に取り組む姿勢、特に市民が撮ったミャンマーのクーデターの映像を記録し、分析する取り組みに関心を持った。現在は一般人でも気軽に情報発信ができ、市民の映像の方がリアルで、事件を解明することもある。しかし、一般人が撮った映像は消される可能性も高く、テレビ局が撮った映像だけでなく、一般人が撮った映像もアーカイブし、より広い範囲の映像を保存することが重要だと学べた。入社できた際は、NHKスクープBOX等の映像も活用し、多様な視点から社会を見つめ、情報発信をしていきたい。 続きを読む