【新提案で魅了！】【23卒】東急シェアリングの冬インターン体験記（文系/総合職）No.27586（非公開/非公開）（2022/6/24公開）

東急のグループ会社を見ており、しらみつぶしにインターンに参加していたため、その一環として参加した。特にこの業界に興味があったわけでも会社名を聞いたことがあったわけでもないが、大手のグループ会社ということで安定しそうだと思い、応募した。

インターンにあたって選考はなかったのでとくにはありません。しかし、事前にホームページをみて事業内容を確認しました。

インターンの選考はなかったため、特にはありません。ただ、旅行が好き、などで業界に興味があるかどうかは大切そうでした。

グループワークで顧客に対する新しいリゾート施設の提案を行う

企業や業界の説明後、課題を説明されてからグループワーク

リゾート施設における需要、高齢者向けの提案の仕方

顧客に対する新しいリゾート施設の提案

1日目にやったこと

企業や業界全体の動向についての説明を受けた後、グループに分かれてグループワークを行いました。私たちの班では、山と海が一体になったリゾート地で高齢者向けのプランの提案を行いました。

なし

ワークの後に、全体を通したフィードバックや選考での評価ポイントについて教えていただきました。グループワークでの発言のコツや議論の進め方などを教えていただきとても勉強になりまし

グループワークの時間が短く、案を最後まで完成させるのが大変でした。ただ、皆積極的に発言をしており、いろいろな意見が出てきたため、そこまで手間取らずに提案を作ることができました。発表する機会がなかったため、他の班の内容やフィードバックがなかったのが残念でした。

グループワークで関わりのあった学生が皆積極的に意見を出して場をまとめており、勉強になりました。

企業についてだけではなく、業界全体の動向やコロナ禍の影響を受けどうなっているかを知る方ができてよかったです。東急シェアリングの提供するリゾートは新しく、主なターゲットであるご年配にむけた営業の仕方が理解できたため、参加して良かったと感じました。

特にはありませんが、競合他社についても深く調べたり、サービスをより深く知っていれば話を聞いていて理解しやすかったのではないかと感じました。

職種に対する説明があまりなく、実際に入社してからどのような仕事をするのかがわかりにくかったため、想像できませんでした。しかし、体験したご年配向けのリゾート施設の運営についてはとても楽しく、実際にこのような仕事があればやってみたいと感じました。　

人数が少なかったので不明だが、あまりこの業界に興味があり、絞って就活をしていそうな学生がいなかったため、ガクチカや自己PRなどの具体的な内容と企業・業界研究、将来やりたいことを明確にしておけば受かる可能性は十分にあるのではないかと感じました。

やはり、職種に対する説明が少なかったことで、実際に入社してからどのような仕事をするのかがわかりにくかったことが原因であまり志望度は上がりませんでした。ただ、人事部の社員の方々は雰囲気が良く、どんな質問にも答えてくださり、人に対する印象はとても良かったです。

インターンシップ参加後に特に案内などがこなかったことや、インターンシップで発表の機会などがなかったため、特に人事の方に目をつけられるタイミングがなかったように感じました。

倍率が低めで、企業も多くある物流業界を中心にインターンに参加していました。ただ、一つの業界だけでなくいくつかの気になる業界のインターンを受けようと考え、リゾート系の東急シェアリングのインターンを受けました。業務内容的にはとても楽しそうなのですが、コロナウイルスの影響もあり旅行業界は不安定な印象を受けました。

東急のグループ会社であることから、安定した企業であるとは思いました。また、これから流行るであろうワーケーションに合わせたサービスが提供できる点では、まだ成長が見込めるのではないかと考えました。ただ、未だコロナウイルスの影響もあり観光客が戻っていないこともあり、業界全体として不安定なため、志望することはないと思いました。