【笑顔で差をつけろ】【23卒】ナリカの営業職の1次面接詳細 体験記No.24884（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

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コミュニケーション能力と情報収集力だと思います。私は面接経験が2回目だったため拙い回答をしていましたが、笑顔が得意だったのでニコニコしながらハキハキ答えていました。すると、「本当に2回目ですか？」と談笑する場面がありました。また、自社商品を2，3個調べてその感想を伝えると、「情報収集能力が長けていますね」と褒めていただくことができました。

相手のカメラの位置が少し独特なので、慣れてない目線に少し緊張してしまいましたが、お二人とも優しい人柄なのですぐに緊張は解けました。

なし

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事前提出した「自慢できる写真」について紹介して

（北海道のマニアックな観光スポットの写真）
これは私の行動力によって辿り着くことができた、「1年に1カ月しか開通されない幻の道路」の写真です。私は旅行が趣味なのですが、「マニアックな土地に行く」ということにこだわっています。そのなかでも月に1度は北海道に行っており、北海道の観光地はほとんど制覇してしまいました。そこで北海道の友人に協力してもらい、「現地の人も知らないような北海道の土地」を調査しました。すると、雪の影響で1年に1カ月しか開通しない幻の道路の存在の情報にたどり着くことができ、3か月後には実際にドライブをしに行きました。このように私は好奇心旺盛が強く、行動力があり、地元の人さえ知らない幻の道路まで辿りつくことが出来ました。ですのでこの写真が「私の自慢できる写真」です。

自分の強みとそのエピソード

私は他者視点に立って意思疎通できる協調性があります。この強みは特に大学3年次に新入生アドバイザーを務めたときに発揮されました。新入生5人から同じ質問をされてもまとめて回答せず、質問者の定義づけ・理想像を個別に聴き出し、1人1人に寄り添った回答をしました。その結果、彼女らの不安を解消し、期待に溢れた大学生活を踏み出すきっかけを提供できました。入社後はこの強みを、お客様である販売店や先生方の課題解決・ニーズ理解、さらにこれらの最適解をチームで連携して生み出すことに活かしたいと考えています。
／深堀「その強みを発揮するために意識していることはあるか」→答え「常に相手の気持ちに寄り添うこと（用意しておらず一言で答えてしまいました）」