【消費者目線の企画力】【21卒】ジャパンビバレッジの営業職の本選考体験記 No.9735（近畿大学/女性）（2020/7/15公開）

先輩社員の方々に飲料業界について、良いことも悪いことも明確に教えていただきました。
また営業の魅力やここで働きたい理由などを、しっかり自分の経験や理由なども含めて思いを伝えました。
御社は飲料業界であるため、業務がどこに貢献されているか、自販機はどこに設置されているか、また取り組みについても少しでも知識を持っておく事が大切だと思います。またその取り組みについてどう携わっていくか、貢献していくか、自分の強みや経験をどう活かしていくかもしっかり答えられたら完璧だと思いました。
女性ではきついと感じる営業職になぜ取り組みたいかと言う理由なども、自分自身の部活動で味わったしんどさや辛い事も加えて説明しました。

先日参加させていただいた販売戦略を学んだインターンシップを通し、私は会社の社員側ではなく、商品を買ってくださる消費者の目線で販売の企画をすることの大切さを学びました。さらに、インターンシップに参加されていた社員さん方は、プレゼンテーションのフィードバックをグループごとに丁寧にしてくださり、これから始まる就職活動の自信になり、とても暖かい会社であると感じました。そして、今までの生活では気づくことが出来なかった考え方やものの見方をインターンシップで習得したことにより、自分自身が成長できる会社でもあると思い志望しました。今後の選考を通し、御社についてより一層深く知ることが出来たら良いと思っております。

最終面接の前に、入社してから何をしたいか、どんな仕事をしたいかを明確にしておくことが大切だと思います。

私は、秋に開催された１dayのインターンシップに参加したので、そこから早期選考として、12月に選考案内が来て、その後すぐに内定をいただきました。大事なのは、グループディスカッションで、周りを見ることだと思います。あまり自分が意見を言い過ぎない、周りの意見を否定しない、そして周りの意見についての感想などを加えつつ、自分の意見を述べることが大切だと思います。最終面接では、自信を持ってハキハキ話せば大丈夫です！

面接前に、少しでも企業に関する事業内容などの研究をしているだけで、話せる内容が全然違ってくると思います。また企業が求めている人物像と合わせて自己PRを作成し、さらに志望動機もそれに沿って考えると良いと思います。

グループディスカッションの内容からチームで戦える人を求めているような感じがした。また12月といったかなり早い段階から行うということは、早くから準備できるような行動力のある人材を求めているとも感じました。

辞退したので参加していないのですが、懇親会を開催していました。