22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は将来化学の力を活かし、豊かな社会を実現したいと考えています。そのためには多様に変化し続けるニーズに応えていく必要があると考えています。貴社は「柔軟性と多様性を尊重して、あらゆるニーズに応えるために進化し続ける。」というミッションを掲げています。さらに、貴社はニーズに合わせた様々な特性を持つ接着剤を開発し続けており、魅力を感じました。そのため貴社でなら、お客様、社会のニーズに応えた製品を開発し続けることができると感じました。また、貴社の開発する接着剤は、スマートフォンなどの電子機器といった身近な製品だけでなく、交通安全用の道路鋲など人々の安全を守るために利用されている点に魅力を感じました。日々、自身が携わった製品を目にすることができ、人々の安全に貢献できていると感じることはとてもやりがいのあることだと考えています。ニーズに応え続ける貴社のもとで、新たな接着剤を開発することで、豊かな社会を実現できると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR・強み
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A.
私の強みは、目標達成のために継続して努力することが出来るところです。 高校時代、サッカー部に所属していました。怪我をしてしまい、復帰後試合に出られない時期がありました。この時、試合に出るためには突出した能力が必要だと考えました。そこで、私はキック精度に自信があったため、キック精度の向上を目標に、全体練習後に毎日残って練習をしました。毎回3、4人程誘いパス、フリーキックの練習をしました。パスの練習では、場面をイメージしながらパスの強弱、高さ、回転を変え、相手の受けやすさを聞きながら行っていました。フリーキックの練習では、蹴る位置や助走の長さ、角度を変えて、自分に合った方法を探しながら、行っていました。 その結果、試合に出る機会が増え、さらに、ゴール前でフリーキックを得た時、チームメートが私にキッカーを任せてくれ、得点をあげることが出来ました。 この経験から、目標達成のために必要なことを見極めそれに向けて努力し続けることで結果に結びつくことを学びました。 この強みを活かして、会社やチームの目標達成のために努力し続けることで貢献することが出来ると考えています。 続きを読む