2019卒の名城大学の先輩がサントリービバレッジサービスルート営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒サントリービバレッジサービス株式会社のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ルート営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- エリア部長/役員/営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
難しい質問はこなかったので、ハキハキと自信を持って話しました。営業職ということもあるので、人当たりの良さが評価されると思います。
面接の雰囲気
優しさが伝わってくる雰囲気でとてもリラックスできました。趣味の話など雑談も加えてくれて自然体で受けれました。
最終面接で聞かれた質問と回答
ルート営業に対するイメージを教えて下さい。また自販機に補充している人を見てどう思いますか?
ルート営業は既存のお客様を担当するイメージがあるので、担当されていた先輩社員の方達が築き上げてきた信頼を大切にしていかなければならないと思います。その為にはお客様との挨拶、笑顔、共通の話題などのコミュニケーションで打ち解ける事が大切で、先輩社員からお客様の性格や好きなことを聞き出すなど縦の繋がりも大切だと考えております。私がルート営業で活かせることは、アパレル店やドラッグストアのアルバイトで培ったコミュニケーション力と笑顔を忘れずに、お客様の声に耳を傾けながら働いていけることです。
また補充されている方については、街を歩いてる人達から見れば品揃えが決められた自動販売機にただ補充しているように見るかもしれませんが、1日にいくつもの場所へ行くのでルート計画もなんですけど、一つの自動販売機を店舗と考えて商品の品揃えを考えたり、さらに場所によって人気度が異なるためそれを踏まえて考えなければならないので、常により良いサービスを迅速に考られているのかなと感じます。
学生時代力を入れたことを教えてください。
私は資格取得に力を注ぎました。ビジネス実務法務検定2級を受験した際、あと1問というところで不合格になりました。しかし諦めようとは思いませんでしたませんでした。なぜなら、あと1問ということはその原因を見つけ取り組めば合格できるからです。1回目は、自分1人で勉強しわからない問題がわからないままになっており、これが不合格の原因だと考えました。次の試験の3ヶ月前から、平日は4時間、休日は10時間勉強し、わからない問題を友人と教え合うことで理解を深めました。結果、合格できました。この経験から、何かに失敗しても諦めずに原因を見つけ努力すること学びました。今後も、目標を達成するために、何をするべきかを考え行動していきます。
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サントリービバレッジサービスの 会社情報
会社名 | サントリービバレッジサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | サントリービバレッジサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,472人 |
売上高 | 994億6600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岸本康史 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5369-0820 |
URL | https://www.sbv.suntory.co.jp/ |
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