22卒 本選考ES
アクチュアリー
22卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
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A.
私は高校時代バレーボール部の副キャプテンとして、チーム作りに尽力しました。 部は9人と少ないながら好成績でした。ただ困難もあり、キャプテン(A)と他部員によるチーム形成での考えの衝突から、Aが辞めようとしました。私はAの退部は、雰囲気の悪化、戦力ダウンとなり、積み上げたチームの崩壊に直結すると考えました。すぐに私は、他部員には状況改善に向け次に取るべき行動を指示し、Aには素直に戻ってほしい旨を伝えました。さらに練習後の出来事であったので、顧問には次の日の朝一番に状況を報告し、Aが戻るための説得に協力してほしいと頼みました。こうした行動の結果、Aは不和なくチームに戻ることができました。 続きを読む
- Q. 大学・大学院における「研究室やゼミ等で学生時代集中して取り組んだこと」をご記入ください。(300文字以下)
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A.
論理的思考に基づくプレゼンテーションの授業に1年通して集中して取り組みました。 他の授業より重視した理由は、今後社会に出たときにスキルとして必ず役に立つと感じたからです。授業の流れは、論文を読む、資料作成、10分で発表、質疑応答、フィードバックでした。初めての発表の評価は、1スライドで完結し全体の論理が飛躍し、聞いている人を考えていないという厳しい評価でした。その後は、論文で一番伝えたい内容に繋げる構成、図表の見せ方、内容にダブりはないかなど、どうしたら相手に伝わるか意識しながら資料作成をするようになりました。 徐々に相手に伝わる発表ができるようになり、最終的に最高評価のSを取ることができました。 続きを読む
- Q. PwCあらたの「アクチュアリー職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以下)
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A.
志望理由は自分の未来を想像した際に「一番わくわく」したからです。私は数理という専門性を持つアクチュアリーに惹かれ、他社の生保、損保、年金のインターンに参加をしてきました。率直な感想はどれも面白そうと感じました。その中でも貴社は全領域のアクチュアリーが在籍など、多様なバックグラウンドを持つ方から、どこの保険会社よりも一番刺激を受け、かつ好奇心を満たしながら働けると思いました。 またクライアントと関わる機会が、私の大事にする「人の役に立つ」がより感じやすく、やりがいに繋がると考えています。 貴社には自身が成長できる要因とやりがいがゴロゴロ転がっています。こうした環境に飛び込み仕事をしたいです。 続きを読む