20卒 インターンES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
インターンシップで学びたいこと、期待すること
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A.
私はインターンシップで実際の電力会社の業務を学びたいです。なぜなら、学生のうちから実際の業務の一部を体験しておくことで、入社後スムーズに仕事に取り組むことができ、すぐに仕事に慣れることが出来ると考えているからです。その上、私はインターンシップを通じて、貴社の業務を遂行するのに足りない能力や知識等を知り、それを勉強することで補いたいと考えています。 私はインターンシップで、実際の仕事をしている社員の方々と同じレベルを学生に要求し、接して欲しいです。何故なら、私は実際の業務のレベルの高さを認識しておくことで、入社後に苦労しないと思うからです。 そして、社員の方々と話すことが出来る座談会のような機会を設けて欲しいです。なぜなら学生はなかなか社会人と話す機会がないからです。社会人と話すことで、自分の将来のビジョンや貴社の事務職の内容を鮮明にすることが出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
なぜ四国電力のインターンシップに興味を持ち応募をしたのか
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A.
私は「当たり前でないことを当たり前にする」という夢があります。東日本大震災の時、私は計画停電を経験したことで、私が日常生活を送れている裏には、当たり前でない電気供給を当たり前にするため、24時間365日責任を持って働いている電力会社の人がいることに気づきました。私は陰から人の日常生活を支える人に憧れたことから、電力会社で働くことを決心しました。その上、私は四国の力になるという使命感があります。四国は私の祖父が生まれ、育ち、働いていた場所です。飲食店で、祖父は四国を支えました。今度は、電力会社で、私が四国を支えることを決意しました。そして、貴社のインターンシップでは、入社後の実際の業務を経験することが出来ます。以上の理由から、私は貴社のインターンシップに興味を持ち、応募しました。 続きを読む