22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
研究内容をご記入下さい。 ※未定の方はその旨を記入の上、今後取り組みたい内容をお書き下さい 200文字以下
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A.
予定ではありますが、言語における動物の鳴き声の表現方法の違いについて研究がしたいです。同じ犬の鳴き声でも、日本では「ワンワン」と表しますが、海外では「バウワウ」と表します。同じ音を聞いているのに、どうして表現方法に違いが生まれるのかという理由を、意味の違いに関わる音の最小単位である「音素」に着目して研究したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字以下)
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A.
理由は2つあります。1つ目は「必要不可欠な価値提供により人々の生活を支えたい」という思いを実現できると考えたからです。高校時代、唯一の交通手段であるバスが雪で止まり、日常の当たり前のことさえできなかった経験から、必要不可欠なものを満たすインフラ業界に興味を持ちました。貴社は、生活に必要不可欠なエネルギーの供給によって四国地方を支えており、魅力を感じました。2つ目は、挑戦的な社風に惹かれたからです。他の交通手段を持つ現在の私にとってバスが必要不可欠でないように、何を必要不可欠とみなすかは人や時代によって変化します。そのような多様化するニーズに応えるには、変化を恐れず、挑戦することが大切です。貴社のインターンでは、従来のビジネスモデルにとらわれず、積極的に新サービスを立案する挑戦的な社風を感じました。人々の日常生活を支えつつ、多様化するニーズに応えることができると感じたため、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR(500文字以下)
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A.
私の長所は、現状を分析し、解決のため周囲を巻き込んで行動できることです。私は週一回、家庭教師として中学生2年生に英語を教えていました。テストで80点をとらせることを目標としていましたが、最高でも60点しかとったことがなく、点数がなかなか上がらないことが課題でした。そこで、過去1年分のテスト結果の分析を行い、どのようなミスが多いのかを洗い出しました。すると、単語のスペルミスがボトルネックであるということがわかりましたが、週一度の指導では単語を定着させることは不可能だと考え、保護者の方を巻き込み、生徒に毎日5問ずつ単語の問題を出してもらいました。その結果、単語の学習を継続的に行えたことでスペルミスが減り、目標としていた80点を取ることができただけではなく、家庭学習の習慣がついたことで、他教科の点数アップにもつながりました。このように、分析力と周囲を巻き込んで行動できる力が私の長所です。この能力を活かし、入社後は世間のニーズを分析し、そのニーズに応えることのできるサービスを、社内外問わず様々な方と協力して生み出していきたいです。 続きを読む