内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】・社風・企業経営の安定性・地元での評価が高い【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】・5月中と6月初旬に、各1回ずつ参加必須の内定者懇親会・地方上級の試験日に参加必須の勉強会【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】事務系総合職で20人【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】・早慶上智・関関同立・神戸大・西日本の旧帝大・西日本の国公立など【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】・事務系総合職内定者のうち、おそらく7割以上がインターン参加者だと思います・全員四国出身者で、地元進学校の出身者が多数派です【内定後の企業のスタンス】・第一志望とお伝えしていたこともあり、電話口で「就職活動を終わってもらう形で…」と告げられました(その場で承諾したので猶予が与えられるかどうかは分かりません)【内定に必要なことは何だと思いますか?】・夏インターンからの内定者が多いため、必ず参加してください・OBOG訪問等で与える印象、説明会参加の回数も大事になってくるのではないか、と考えています・四国との縁が薄くても、併願企業の伝え方を工夫したり、夏インターンに参加したりすることで志望度を伝えられると思います・四国電力に限らず、企業との個別対話の場が設けられた際は、どんな名目であれ面接だと思って望むべきだと感じました・「優秀な人」と評価されること以上に、「一緒に働きたい人」と評価されることが大事だと思います【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】・協調性や人当たりの良さは、かなり見られているような気がします・「辞退可能性が低そうだな」と企業側に思ってもらえるよう、説明会に複数回参加したり、複数人にOBOG訪問をしたりして、志望度をアピールすることも大事になってくると思います【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】・四国との縁が薄い場合(例:高校が四国外)、電力や地銀以外の四国企業を併願していることを伝える、四国の良さを人に伝えられるくらい四国のことを勉強しておくなどして、地域に対する熱意があることをアピールすべきだと思います【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】・5月中旬から内々定者同士の顔合わせがあり、どんな同期と働いていくのかのイメージがしやすくなりました
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