![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b.png)
22卒 本選考ES
一般行政職
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988.png)
-
Q.
本市を志望した理由を教えてください。
-
A.
私の大学が八王子市内にあるため、通学の際には必ず八王子市を通って大学に通っている。非常に道幅も広く、運転しやすい道が多いと感じる。また出かける際にも、高尾山であったり美術館などの観光施設、多くの学校施設が集まっているため、この市は永住しやすい街であると考える。都市部からの転出が多い今だからこそ、この魅力を多くの人に伝えることができれば、更に多くの人に八王子市を選んでもらえると思い志望した。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所と短所を教えてください。
-
A.
私の長所は誠実さである。人から頼まれた事柄に対して、自分のこと以上に熱を入れて取り組むことによって周りからの信頼を得て、相手が困った時には頼られる存在となることが出来た。反対に私の短所は熱くなりすぎてしまう部分である。熱意は周りを動かすものではあるものの、行き過ぎた熱意は相手への押しつけがましい要求などに繋がってしまう時がある。実際に〇〇部のマネージャー業務においても行き過ぎた熱意で相手に不信感を抱かせてしまう事があった。大学においては熱くなりすぎず、自分と周りの求めていることを俯瞰して見ることで、純粋な熱意に抑え、熱意をもって周りを動かすことができるようになった。 続きを読む
-
Q.
あなたが過去に経験した中で、一番記憶に残っている失敗談を教えてください。
-
A.
私の人生最大の失敗は小学4年生の頃に自宅のテレビを破壊したことである。ただテレビを壊しただけではなく、自分は壊していないという嘘をついた部分こそが今でも記憶に残り、そして教訓となっている経験になっている。当時の私は、自宅に一人でいるときにテレビを壊した。怒られるのを恐れた自分はやってないと言い残し、部屋に篭った。このような嘘が両親に通用するわけもなく、非常に叱られた。しかし、テレビを破壊したことよりも自分自身が嘘をつき、破壊したことへの反省の意を示さなかったことに焦点があてられた。テレビを壊したことが一番の論点になると思っていた自分はとても驚き、この現実から背を向けて嘘をついた自分を恥ずかしく思った。人は誰しも失敗をしてしまう時がある。しかし、その失敗を認めて素直に申告して反省しないからには次には繋がらないということをこの時に学んだ。だからこそ、今でも失敗をした時には素直に反省し、謝罪する。当たり前のようで難しいことではあるが、この経験があったからこそ、行動に移すことができている。 続きを読む