ライズの新卒採用・就職・企業情報

私たち株式会社ライズは、建設プロジェクトにおける「発注者支援業務の人材サービス事業」をメインに行なっています。

■発注者支援業務とは？
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官公庁が公共事業を発注する際に生じる積算や工事検査などの業務を、発注者（官公庁）に代わって執行するサービス。
下請けではなく、”公共事業の発注者サイドで業務を行う”この発注者支援業務は、ライズの創業事業です。

現社長自らが二十数年前からこの業務を直接行い、長い年月をかけて実績を積んできました。ライズは、旧道路公団や住宅公団、旧建設省など国内で発注者支援業務が実質的に始まった頃から、この業務に携わってきているため、その種類や性質・特性など業務内容に精通しています。

発注者サイドのポジションという業務の性質上、ライズには建設業界の先端技術や建設行政の方向性を把握したエンジニアが多く在籍しています。


■事業拡大より堅実な経営で、社員の人生を大事にしたい
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会社を存続していく上で、安定経営と拡大経営のどちらを重視するか。
どの経営者でも、一度は直面する悩みかもしれません。

弊社は、会社の規模拡大への過度なこだわりはありません。
安易な事業拡大を目指し、社員に無理をさせたくない社長の方針です。
その結果、弊社は、バブル崩壊もリーマンショックも、ほとんど影響を受けていません。(創業以来、26年連続黒字です！)
もちろん、「建設アウトソーシング事業」などの事業自体が不況の影響を受けにくいこともあり、堅実な経営ができることが理由のひとつでもあります。
安定した事業の継続は、社員の幸せを追求し、人生を応援することにつながると考えています。


■安全・安心な都市づくりで社会貢献！
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弊社にあって大企業にないもの。
それはこの会社の規模だからできる、細やかな気配りや小回りのきく対応。
そして、すべてのお客様やスタッフとの蜜なコミュニケーションから生まれる、細部にわたったアフターフォローではないでしょうか。

目の前の仕事ひとつひとつに丁寧に向き合い、誠実に対応していたら、いつの間にか創業から20年以上が経過していました。
この間、様々なノウハウを培い、豊富な実績を積み重ねることができました。

これからも、すべてのお客様に、より高品質で的確なサービスを提供し、安全な都市づくりへの貢献を目指します。