22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことはアルバイトです。私は大学入学から現在に至るまで、ドラッグストアで接客アルバイトをしています。その中で、お客様からの要望に瞬時に丁寧に対応できるよう、店にどんな商品があり、どのような悩みを持つ方に適するのかを自分で調べてメモを作り、勤務時は常に持ち歩くようにしていました。このお陰で、より、お客様の相談を親身になって聞くことができるようになり、「あなたに相談してよかった」と言われたときは報われた思いでした。アルバイトで培った自分の最大限できることに主体的に取り組む姿勢は、社会人になってからも必ず役立つと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、最後まで他人の意見、話を聞くことができる素直さです。以前までは、自分の信じたことを疑わずに突き進んでしまう部分がありました。大学のサークル活動で係長を務めた際も、自分が係長だという責任感から一人で何でもやろうとしていました。しかし、ある時、係のメンバーに「どうして頼ってくれないの？」と言われました。そこで、それまで良かれと思っていたことが独りよがりだったことに初めて気づきました。それ以来、私は他人の意見を自分の中に落とし込むまで丁寧に聞く姿勢を忘れないようにしています。他人の意見を聞ける「素直さ」は、今後の人生で必要な要素だと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機（なぜ小売・販売業を受けようと思ったのか、その中でなぜオオゼキなのか）
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A.
私は自身の接客アルバイト経験から、見えないものではなく「手に取って見える形あるもの」を通して、お客様に直接、自分の言葉や笑顔を届ける仕事をしたいと思っています。特に、貴社の掲げる「個店主義」は、その地域の一人一人と密接に関わることができ、より近い位置でお客様とコミュニケーションが取れると考えます。さらに、貴社の強みである「各店舗に大きな裁量権がある」ことは、大学のゼミでゼミ長を務めている私が経験した、組織で積極的に企画・実行した経験が活かせるのではないかと思いました。以上の理由から、貴社を志望致します。 続きを読む
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