2023卒の中央大学の先輩がAIG損害保険総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒AIG損害保険株式会社のレポート
公開日:2022年6月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- あいおいニッセイ同和損害保険
- まいばすけっと
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインだった
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目くらいの人事部
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで入室、退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
短く会話形式で話したことが通過につながったのだと思う。長々と話していた人の時に退屈そうな顔をしていたことから、短く話すことは大切だったと考える。
面接の雰囲気
内定者パネルディスカッションの時にも出てきていた方。すごく温厚で話を丁寧に深堀りしてくれるため、とても話しやすい空気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
当社の商品で特徴的だと思ったのは?
御社の商品の一つとして、「サイバーエッジ2.0」という商品があると思います。現在は新種保険がとても流行っており、今後も需要は高まっていくと思います。その上で御社の「サイバーエッジ2.0」はサイバー攻撃などのリスクを包括的に保障することが可能です。私が最も大きな特徴だと思うのはAIGのグローバルネットワークを活かした専門家紹介ができる点です。外資系損害保険として世界50ヵ国に保険商品を展開している御社だからできる多様なサービス提供だと考えました。御社自体が新種保険に力を入れており、契約の割合も新種保険が多くなっていることが特徴です。時代の変化を先取りして、新種保険を展開している点、加えて世界展開をして要る強みを存分に使ったサービスだと考えています。
何かに取り組むときに本気になれるときはいつか?
私は自分の知識、経験になる物に対して、本気で取り組むことができます。これは、自分だけに知識、経験が貯まることを指しているのではなく、誰かと関わっていく上で、お互いに知識、経験が貯まるような場面で最も発揮されます。私は大学2年生から、FP技能士の学習を始めました。はじめは1人で取り組んでいたのですが、同じFP技能士を目指している人を巻き込んで勉強するようにしました。友人と学習をすることで、自分の知識をアウトプットする経験を得ることができ、また、自分が苦手で友人が得意な分野は正しく理解することができます。このように友人を巻き込んで学習することによって、モチベーションを保つことができ、現在はCFPの学習も行なっています。
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AIG損害保険の 会社情報
| 会社名 | AIG損害保険株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | エイアイジーソンガイホケン |
| 資本金 | 137億6200万円 |
| 従業員数 | 7,272人 |
| 売上高 | 1881億7600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | ジェームス・ナッシュ |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号 |
| 電話番号 | 03-6848-8500 |
| URL | https://www.aig.co.jp/sonpo |
