【夢を実現、お客様に最高の保障】【23卒】ＡＩＧ損害保険の総合職の本選考体験記 No.28525（中央大学/男性）（2022/6/14公開）

内定者パネルディスカッション

冬の4Daysインターンシップに参加できなかった方向けのセミナー

基本的に内定者主体のイベント。その上で人事が2人出てきて、質疑応答の時間もあるので、質問を積極的にするといい。

インターンシップに参加した人が最も早く、その次の早かった。一般の人よりは早い

AIGの理念と自分の価値観の共通点

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

自分の経験を用いてAIGとの共通点を見出した。

とにかく文字数が多いので話を膨らませながら、なおかつ相手が読みやすいような構成を心がけた。企業との共通点を意識した。

なし

オンラインで入室、退室

短く会話形式で話したことが通過につながったのだと思う。長々と話していた人の時に退屈そうな顔をしていたことから、短く話すことは大切だったと考える。

内定者パネルディスカッションの時にも出てきていた方。すごく温厚で話を丁寧に深堀りしてくれるため、とても話しやすい空気だった。

なし

なし

当社の商品で特徴的だと思ったのは？

御社の商品の一つとして、「サイバーエッジ2.0」という商品があると思います。現在は新種保険がとても流行っており、今後も需要は高まっていくと思います。その上で御社の「サイバーエッジ2.0」はサイバー攻撃などのリスクを包括的に保障することが可能です。私が最も大きな特徴だと思うのはAIGのグローバルネットワークを活かした専門家紹介ができる点です。外資系損害保険として世界50ヵ国に保険商品を展開している御社だからできる多様なサービス提供だと考えました。御社自体が新種保険に力を入れており、契約の割合も新種保険が多くなっていることが特徴です。時代の変化を先取りして、新種保険を展開している点、加えて世界展開をして要る強みを存分に使ったサービスだと考えています。

何かに取り組むときに本気になれるときはいつか？

私は自分の知識、経験になる物に対して、本気で取り組むことができます。これは、自分だけに知識、経験が貯まることを指しているのではなく、誰かと関わっていく上で、お互いに知識、経験が貯まるような場面で最も発揮されます。私は大学2年生から、FP技能士の学習を始めました。はじめは1人で取り組んでいたのですが、同じFP技能士を目指している人を巻き込んで勉強するようにしました。友人と学習をすることで、自分の知識をアウトプットする経験を得ることができ、また、自分が苦手で友人が得意な分野は正しく理解することができます。このように友人を巻き込んで学習することによって、モチベーションを保つことができ、現在はCFPの学習も行なっています。

一次面接と同じ

なぜ貴社なのか、なぜこの取り組みを行ったのかなどの深掘りが多くされるため、この質問に対して間をおかずに答えることができたのは良かったと思う。

女性の方でとても温厚な方だった。自分が話している時に頷いてくださったりしてくれたおかげで、自分のペースで話すことができた。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

ゼミのグループ長として、チームの研究活動を活性化させたことです。私たちのチームは「地方部における自動運転バスの活用」について研究を行い、12月の全国大会で3位以内に入賞することを目標に活動をしました。研究を行う中で、チームでの話し合いが円滑に進まず、研究が滞ってしまった時期がありました。長期に及ぶ研究が故に、短期的な目標がなく、メンバーのモチベーションに差ができていたことが原因だと考えました。そこで私は、「今週のチーム目標」を定め、達成するためにメンバー1人1人に課題を振り分けました。全員が課題を行うことによって目標が達成されるため、メンバーのモチベーションアップにつなげることができました。また、課題の進捗を確認する日を作り、ゼミ日での発表に向けて互いの意見を出し合う場を設けました。その結果、全員で発表日に向けた話し合いができ、研究を活発化させることができました。

外資系を志望している理由は？

私は外資系損害保険を志望していると言うよりかは、御社に魅力を感じて志望しています。私は保険代理店での経験から、お客様にニーズに合った保障を受けてほしいと考えました。その中でもリスクのカバー範囲が広い損害保険会社に興味を持ち、多くのお客様に適切な補償を提供できると考えました。御社はアクティブケアの理念を通してシンプルでわかりやすい商品の提供を行なっています。これは、私の目標を達成するのに最も必要な価値観だあと考えています。また、新種保険の割合が平均よりも高いことから、お客様に対して時代に合った商品を提供することが可能だと考えました。これらから、時代が変化して行ってもお客様に常にニーズに合った商品を提供することができ、なおかつお客様からの理解も得ることができると考えました。

他社に内定が決まったため。