2021卒の筑波大学の先輩がチロルチョコ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒チロルチョコ株式会社のレポート
公開日:2021年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長 人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直に答えた点が評価されたと感じた。社長が面接ということでとても緊張したが、答えた質問に対して興味を持ってくださり、とても話しやすかった。
面接の雰囲気
グループワークのようなものがあり、その動作も逐一みられていてとても緊張感があったが、圧迫ではなく、話をよく聞いてくださった。
2次面接で聞かれた質問と回答
相手の紹介をしてください
10分間の制限時間で相手の学生に質問をし、その後、社長に学生の紹介をするというグループワークのようなものを行った。名前、大学、学生時代に頑張ったことをお互い共有した。10分間の時間も自分たちで管理を任されており、準備が終わったら自分たちから声をかけるという形式でした。私は、相手の学生の名前、学校、大学で学んだこと、学生時代に頑張ったことについて話した。部活動の主将をされていたということで、スランプに陥った時の乗り越え方などを聞き、発表した。10分間と言われていたので、こまめに時計を見ながら最初の5分でお互い聞き取りを行い、次の3分で追加の質問をし、残りの2分で自分が発表する内容を決めるという配分で行った。
あなたがいらいらする瞬間
私は、約束を守ってもらえなかった場合にイライラしてしまいます。待ち合わせの時間や授業の資料の共有など事前に約束していたことが遂行されないと少しイライラしてしまいます。しかし、私はもともと完ぺき主義なところがあり、相手に高い要求をしてしまうという欠点があります。決して表に出して不満を口にすることはないのですが、その分うちにため込んでしまい、疲れてしまいがちです。ですので、予測不能な事態が起こった際は、冷静に現状を分析し、何ができるか最適解を探し、対処することに努めております。また、約束は信頼関係の上で成り立っているので、まずは私自身のほうから心を開いてコミュニケーションを図ることを常日頃意識しております。
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チロルチョコの 会社情報
会社名 | チロルチョコ株式会社 |
---|---|
フリガナ | チロルチョコ |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 50人 |
代表者 | 松尾利彦 |
本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目5番4号 |
電話番号 | 03-5289-3211 |
URL | https://www.tirol-choco.com/ |
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