【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本社のバースペースにて【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着をすると控え室に案内→ここでほかの通過者もいた(一人の場合もある)→バースペースに案内をされ選考スタート【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】代表取締役 社長 人事【面接の雰囲気】終始和やかで行われた。会社のバースペースで飲食をしながらの面接でかつお酒が入る役員や現場社員との相性を見られていると感じた。役員も社員もお酒を飲んでいるので正直質問内容を覚えているのか疑問だし、どこをみられているのかわからないので対策しても意味がない。【なぜ今の大学に入ったのか】私がこの大学に入った理由は2つある。一つ目は高校時代にカナダにホームステイをした経験があり、その経験をとおして異文化についてや政治について幅広く学んでいきたいと感じたので、文化交流や国際関係について強い今の大学を選んだ。二つ目は通学時間についてで、今の大学は実家から近い。高校の時は1時間以上も通学に時間を使っており不便に感じたので近い大学を選んだ。→大学では何を専攻していたのか?大学では比較政治学を専攻していた。理由は最近の国際関係を学ぶことで今後の未来も学べると感じるのとともに、国際関係の理解にもつながると感じたため。また今のゼミの教授の授業を12年次受けた際とてもわかりやすく、その教授の元で学びたいと感じた為。【最終面接ではカジュアルに行われたため質問は上記のみ】他のところでも記載をしたが、最終面接は面接という感じではなく役員との交流の場所になる。社長が音楽が大好きでとくにギターについて詳しいとのこと。なのでそれに通じる事をいうとプラスされると感じた。本当に接待しているように感じた最終面接。正直対策はする必要がないが、お酒が苦手な人や口が回らなるひとは飲まない方がよいと感じる。逆質問の時間ももらえるので福利厚生についてや業務内容について詳しく聞くとほとんど答えてくれる。なぜなら役員も酒を飲んでいるから。これらの雰囲気が合わない人は選考はおすすめできない。時間の無駄となると思う。会社にお酒やゲームがあるとのこと、事務職の人や営業の人は仕事終わりにしているとのことであまりよい印象はなかった。また創立が10年以上たっているのにベンチャーといっているのにも疑問を感じた。ばりばり働きたくて学生のように盛り上がりたい人にはお勧めだと感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なによりも人柄。社長と役員をよいしょすれば受かると感じる。特に音楽をしている人は必ずアピールすると受かると思う。
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