
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
生活に密着したモノを使って、人々のニーズに応える仕事がしたいと思い貴社を志望しました。貴社のファスナーは国内に留まらず、世界でもシェア1位です。モノづくりの観点において、日本を引っ張る存在でもあると認識しています。貴社の強みは自社一貫の生産で品質を保つことができる技術力であると思います。 私はこの技術力と共に、社会への貢献という部分にも惹かれました。自社のみが利益を得るのではなく、社会全体の利益も見据えてビジネスをすること興味を持ちました。 私は貴社において会社を支える仕事に挑戦したいと思っています。 技術や営業によって会社を成長させていく従業員の採用や教育に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由
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A.
私の強みである人の話を聞くことを軸にして、管理部門で会社を支えたいと思い人事を志望しました。私は塾講師をしていますが、そこでは生徒と対話をすることを大切にしています。生徒によって得意不得意があるため、話を聞いて生徒一人一人に合ったニーズに応えることが重要です。これを3年間続けたことによって、対話をすることを心がけるようになり、生徒のニーズを引き出すことができるようになりました。この強みを活かした仕事が人事であると思います。人事は会社の50年後を見据えて採用や教育などを行うというとても責任感の強い仕事であると感じています。社員一人一人の成長を支え、会社へ利益をもたらす人財育成に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身をよく表す経験
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A.
私は心技体を身につけることに全力で取り組んできました。私は高校生の時に弓道部に所属していました。弓道は本来、自己の人格を磨くことが一番大切であるとされています。人格を磨くために私が行ったことは自分と向き合ったことです。自分の中にある雑念を取り払い、私は丁寧に引くことを心がけました。 しかしこれを持続させることにはとても体力がいることでした。そこで私はその日ごとに目標を作り取り組みました。すると平常心で弓を引くことができるようになり、徐々に結果も付いてくるようになりました。私は弓道を通して心技体を身につけました。これからも心技体を大切にし、自分の内面を高め、人生を深く豊かなものにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
コロナ禍で挑戦したこと
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A.
コロナが流行り始めた当初、私がアルバイトをしている塾はオンラインに切り替わりました。 オンラインで最も大変だったのは、対面と同じクオリティを保つことでした。そこで私は他の先生と協力して模擬授業を何回も行いました。音声での伝え方やホワイトボード機能を利用した伝え方を考えました。また、自分だからこそできる授業を心がけるようにしました。その結果子どもたちは学び続けることが出来ました。 この期間を通して、世の中の流れ合わせて変えていくことの重要さに気づきました。その中でも私らしさを保ち続けることも大切だと思います。自分だからこそできることを見つけ行動することを目標にこれから仕事をしていきたいです。 続きを読む