22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 徳島大学大学院 | 女性
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Q.
就職活動の軸。
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A.
私は、ものづくりを通して人々に便利で快適な生活を提供という想いの基就職活動に取り組んでいます。これは中学時代に一枚の板から家具を作るという課題に取り組んだ経験か培った想いです。私は、読書が趣味の母親のために本棚を作製しました。本の取り出しやすさや色合いにこだわった本棚がモノとして完成した時とても達成感を感じました。そして今日まで母親は愛用しています。長い期間を経ても人々を笑顔にできるモノづくりを提案し世界に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
職種の志望動機
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A.
第一志望 分析業務 抽出した課題に対して様々な分析結果と社内外問わず得た新しい知識を活用してさらなる品質向上を目指します。 第二志望 生産技術・繊維 国内外の工場での品質と生産効率のため作業者の教育、設備の導入、製造法の検討など広い観点から国内外の工場での品質と生産効率向上を図りたい。 第三志望 生産技術・金属環境の負荷に配慮した塗装技術を開発、海外工場に最新の生産技術導入に挑み、製品の付加価値を高めたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
お客様からまたくるねという言葉を頂くために自分流の接客スタイルを築いた割烹料理屋での接客アルバイトです。50人のお客様を二人のホールスタッフが担当する個人経営のお店で、私の小さな意識の違いがお客様にとって大きな違いを生むと考え、注文を受けた料理を人数分に取り分けて提供し、お箸が落ちる音が聞こえたらお客様が声をかける前に新しいお箸を届けるなど小さなことに対しても思いやりを大切に行動しました。 アルバイトを始めてから常に目的意識を持ちお客様への思いやりを心がけたところ以前来店された方が大切なお祝い事の際にお店を利用してくださる様になりました。お客様のために自ら主体的に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
他者と協働して取り組んだこと。
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A.
私は、大学院受験に向けて仲間と共に勉強に励み合格したことです。同じ研究室だけでなく他の研究室で大学院志望の人でグループを作りました。また、定期的に仲間勉強する場を設けて情報交換と議論することで理解度を高めました。具体的には、今まで履修した授業のテストや過去の院試問題を共有し、勉強の効率化を図りました。そして、他者の回答に疑問点があれば自分から質問することで質問しやすい環境を作り、自分の解答に対しても積極的に質問して貰うことで知識と考え方を共有しました。また、毎日互いに進捗状況を報告しあうことで刺激を受け個人で勉強する際の原動力となりました。 続きを読む