2018卒の東京家政大学の先輩が千葉薬品総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社千葉薬品のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でのため、店舗にあったらいいと思うものは?といった質問は具体的な回答が求められていると思ったので、なるべく具体的に答えられたのが良かったと思った。
面接の雰囲気
役員の人は一人が前回の面接官と同じでした。もう一人の面接官はやや高圧的な態度で、全体的に緊張感のある面接でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
管理栄養士を目指したきっかけは?
自身の病気がきっかけです。私は12歳の時に病気を患い、食事制限を強いられたり、学校にもまともに通えなかった過去があります。大変辛い経験をしたのですが、この経験を決して無駄にしたくない、何か活かさないと報われない、と思うようになりました。そこで、私は実際に経験したからこそ健康の大切さ、食事制限の大変さが分かるのが自身の強みであると思い、それを相手に伝えていく職業である、管理栄養士になろうと思いました。この管理栄養士になろうと思った決意は、誰にも負けないと思っています。私は自身が経験したことを踏まえて、相手の思いをくみ取り、相手が食生活において行動変容してくれるにはどういったアプローチが適しているか考えられる管理栄養士になりたいと思っています。
店舗に会ったらいいなと思うものは?
店舗見学をしてみて、御社の管理栄養士として一番求められるのは、健康相談室の知名度をもっと上げて、利用しやすい雰囲気にすることだと思いました。まず、知名度を上げるには、もとお店内のにチラシを張ったり、健康食品のコーナーに健康相談室のポップをつけたりして、お客さんの目にとまるようにする必要があると思います。また、知っていても利用するのに勇気がいる、なかなか利用しずらいと感じるお客様も多いと思います。そのため、よくスーパーで目にするようなご意見箱のようなものを設置すると良いと思いました。直接はなかなか勇気がいるが、手紙なら聞いてみたい、という方もいるのではないか、と思います。または、ホームページを通じて相談できるようにするのも良いと思いました。
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千葉薬品の 会社情報
会社名 | 株式会社千葉薬品 |
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フリガナ | チバヤクヒン |
設立日 | 1960年9月 |
資本金 | 4億9100万円 |
従業員数 | 786人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 齋藤昭生 |
本社所在地 | 〒260-0025 千葉県千葉市中央区問屋町1番35号 |
電話番号 | 043-248-0089 |
URL | https://yacs.jp/ |