
企業研究レポート
- 重視した軸
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就職活動では、「誠実に働く人がきちんと評価される会社」「長く働ける環境が整っている会社」を軸に企業を見ていました。その中で出会ったのがイシグロでした。説明会で社員の方々の人柄に惹かれたのがきっかけですが、調べていくうちに、インフラを支える配管機材の専門商社として8...続きを読む(全249文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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記念誌や企業HPを通じて、イシグロは創業以来「誠実なものづくり支援」を大切にしてきたことを知りました。80年以上の歴史を持ちながらも、現場の声を大切にし、お客様にとって本当に必要なものを提供してきた姿勢が伝わってきました。また、社長メッセージや社員の声からは、これ...続きを読む(全247文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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配管機材の専門商社として、水道・ガス・建築・食品・医療など、社会のインフラを支える多くの業界と関わっていることを知りました。営業事務職の仕事内容は、電話やFAX・メールでの受発注対応や見積書作成、メーカーとの連携、システム入力、出荷手配など多岐にわたります。特に、...続きを読む(全242文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績は安定しており、グループ会社と連携したネットワークが強みです。また、特定業界に偏らず、幅広い業界と取引している点もリスク分散につながっていると感じました。同業他社との違いとしては、単なる物流の流れではなく、「営業・事務・配送が一体となってお客様対応に当たる」体...続きを読む(全206文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考を通じて一番惹かれたのは「人のあたたかさ」でした。面接ではどの社員の方も話しやすく、学生の話を丁寧に聞いてくださる姿勢が印象的でした。全体的に穏やかで誠実な雰囲気があり、「ここなら無理なく自然体で働けそう」と感じました。また、若手のうちから責任のある仕事を任せ...続きを読む(全221文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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営業事務職の月給は首都圏で約24万円。定額残業代込みで平均的な水準ですが、賞与が年2回あり、昇給制度もあります。残業時間は比較的少なく、水曜日の早帰りや年間休日126日など、働き方改革にも力を入れていることを知り、安心感がありました。また、短時間勤務制度や産育休、...続きを読む(全192文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フローは比較的シンプルで、一次面接(グループ)→ 二次面接 → 最終面接という流れでした。各面接は和やかな雰囲気でしたが、話している内容を深掘りされることも多く、「企業理解の深さ」や「自分の軸と会社の一致」をしっかり見られている印象でした。また、内定後の面談で...続きを読む(全187文字)