1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究部門の人事【面接の雰囲気】会話形式で面接が進んでいったため。緊張でかんだりしても、ゆっくり、私の話を聞いてくれた。質問に答えると、また質問が返ってくる形式で、私(就活生)に興味を持ってくれていると感じた。【3つの部門があるが、そのそれぞれを100%で示すとどのくらいか?】漢方:10フーズ:20ホームプロダクツ:70毎日の暮らしを支える商品を作りたいという気持ちから、シャンプーなどを扱うホームプロダクツが第一志望です。しかし、もちろんフーズや漢方も日々の暮らしをより良くするという共通の役割を担っておりそれぞれ魅力的です。ですのでこのような配分にしました。ホームプロダクツに絶対に行きたい気持ちがあったが、その他の部門にもそれぞれ魅力的な点があると感じていたので、そこはきちんと伝えるように心がけた。【工場研修が長いが問題ないか?】むしろ楽しみにしています。私は、研究室生活を通して「多角的な視野こそがよりよい解決策を見出すかぎである」と学んできました。そのため、研究開発だけでなく、スケールアップや量産検討、プラント管理などについて知ることが出来る工場研修はその多角的な視野を得る良い機会になると考えるからです。工場見学で得た知識はきっと研究開発で役に立つと確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方や誠実さ。滑らかにしゃべれなくても、上手くまとまるのを待って下さったり、質問を重ねることで言いたいことをくみ取ってくださるので、きっと話す内容はもちろんですが、伝えたいという熱意が大切なのではないかと感じました。
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