企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ミサワ 報酬UP
株式会社ミサワの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】志望動機、自分が一番輝いている瞬間(自由表現)【ESを書くときに注意したこと】手書きだったので、丁寧に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】説明会で参加した際に、エントリーシートはラ...
【選考形式】企業オリジナル:適性検査【選考の具体的な内容】体力的にも精神的にもきつい接客業に耐えられるかを見ているような内容のあまり見たことのない適性検査だった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ハキハキとした女性の面接官だった。最初に123と順番を決められ、各質問ごとに123→2...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】・志望動機 ・希望職種、興味のある職種 ・面接希望地 ・希望勤務エリア①あなたを自由に表現してください(欄広め)②学生時代に一番力を入れて取り組んだことを教えてください③以下の( )にあなたの考え方を記入し、文章を完成させてください ・仕事とは( ) ・成長とは( ) ・チームとは( ) ・ストレスとは( ) ・理想の職場環境とは( )【ESを書くときに注意したこと】たしかサイズは指定がなかったので、B5に印刷して記入しました。実際に書いた内容・注意したこと①欄が広く自由にかけるスペースだったので、真ん中に留学に行っていたときの自分の写真を貼り、○○(私の名前)5カ条として1.負けず嫌い 2.人の立場で考える...というように周りに文を書きました。注意点は、いかに自分を表現できるかです。自分が今までしてきたことだけでなく、こういう考えを持ってこういう行動をしてきてその結果どう感じたのか、など自分の頭の中をかくことが大切だと思います。②ESでのガクチカは、ソフトや模型を使って空間をデザインすることに力をいれたこと、具体的な取り組み内容、自分の性格を踏まえて様々なことに挑戦してきたこと、などを記入しました。こちらも欄は広めにとられているので、自分のしてきたことの具体的な内容、その行動をした理由、何を得られたかなど書くと良いと思います。③・仕事とは(会社と共に自分自身も成長するためのもの)・成長とは(得た技術や知識、経験に自信と信頼をもつこと)・チームとは(自分の役割をもち、一つの目標に向かい、協力し合うもの)・ストレスとは(大学の課題やアルバイトが忙しく寝不足が続き、睡眠不足の状態にあること)・理想の職場環境とは(能力を認めて仕事を任せてもらうことが出来る場)注意したことはストレスの部分で、業務や仕事内容に直接関わるような内容にならないこと。当たり障りのない回答をすることを意識しました。その他の欄は、自分が挑戦・積極性を意識していることが伝わるような内容にしました。【ES対策で行ったこと】志望動機やガクチカは、いくつか作り応募する企業に一番近いものを使用し、それを修正する形で行いました。いかにその会社で働きたいと思っているのかが伝わるように意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで同じ質問を順番に答えていくスタイル学生の人数は覚えていないので5~7人だと思います。面接官は、メインの人事の方が1人と、補佐役みたいな方が1人でした。【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】穏やかではなかったです。グループ面接でしたが、オンラインだったため空気感が伝わってこず、緊張感がありました。質問に対して一人ずつ淡々と答えていくスタイルです。答えた内容に対しての掘り下げはありませんでした。なので、自分で掘り下げて話をするようにしました。人事の方はオンラインではあまり笑わないような印象を受けましたが、私は終始笑顔を忘れないようにしました。【①「unicoのショップスタッフになって、人事をお客様だと想定してunicoを紹介してください」文字数が余るのでもう一つ載せます。②「今までの経験で結果を出せたり、結果を出せなくても学んだこと」】①unicoは、オリジナルにこだわったインテリアを提供しています。「モノ」はもちろん「モノ」を通して実現できる「コト」、暮らし方だったり生き方だったりをunicoの世界観で提供します。いつかこんな暮らしをしてみたい、を実現できる場です。②ゼミでの空間デザインです。学んだことはチーム内での役割理解です。ゼミでは4人チームでの活動でした。4人で活動していく中で私は「分析役」を担っていることに気が付きました。分析役というのは、チームでの目標をとらえ、今何をするべきかを判断しチーム内に提案するというような役回りです。私は、目標達成に向けて今何をすべきかを考えることが得意なため、チームで活動する際には分析役という役に徹しました。また、このゼミの活動では、コンペティションに応募するという一つの挑戦もすることが出来ました。【「学生時代に力を入れたこと」ESに書いたガクチカの内容とは異なります。】私は、大学一年生から大学二年生にかけて約4か月間オーストラリアに語学留学に行きました。入学時のTOEICの点数は350点でした。そこで留学中の目標を「600点まで上げる」としました。留学前に準備講座があるのですが、そこでは積極的に質問をし、メモをとる意識を常に持ちながら受講しました。準備講座終了時点でTOEICの点数は470点まで伸ばすことができました。留学中は、自主的にルームメイトの方や現地の講師の方々を多く会話を交わすことを意識しながら過ごしました。留学後に受けたTOEICの点数は565点と、目標の600点には届かなかったものの、目標達成のために強く意思をもち、すべきことを考えた行動をすることができ、自分自身の成長につながりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったため、他のメンバーとの差をこの面接で見せないといけないと感じました。最終面接後に言われたことは、「グループ面接で最初に見たときにすぐに店頭に立っているイメージが出来た」ということです。内容からではなく、見た目の判断かもしれないですが、笑顔を意識して、接客しているような感じを出せていたのかもしれません。グループ面接は緊張感がありましたが、笑顔をやうなずきはとても大切だと思います。60分で自分の魅力を伝えなければいけないため、緊張しますが、「自分の考え」「感じていること」など、人間味や自分の人間性を伝えることが大切です。私は、このグループ面接を終えた際に、落ちたと思いました。その理由は自分のやってきたことだけを伝えてしまい、何を考えてそうしたのかを話すことが出来なかったからです。さらに、他の人が答えている間に質問内容を忘れてしまい、自分の番に聞き直しました。そのこともあり、落ちたと思ったのですが通過をいただけたので、わからないことはしっかり聞くことも大切なことなのだと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】このテストは、グループ面接後、その合否が出る前に行われました。テスト内容は、性格のみだったと思います。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えてないです。そこまで長くなかったと思います。【WEBテスト対策で行ったこと】性格だったので、この会社が求めている人物像をよく考え受験しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社、恵比寿【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着して、今まで担当してくださっていた人事の方が部屋に案内してくれます。部屋には初対面のもう一人の人事の方がいらして、1:2で面接を行いました。終了後、グループ面接を担当していた人事の方と、別室でさらに詳しい仕事内容や福利厚生のお話などをしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4年目の人事、もう1人は不明【面接の雰囲気】グループ面接とは変わって、少し空気が穏やかでした。マスクをしているので人事の方の表情が読み取りずらかったですが、話しやすい空気でした。【「売上という形でスタッフ一人ひとりに責任が発生するが、ノルマに抵抗はありますか」】ノルマに抵抗はありません。売上を上げるということは企業にとってとてもシビアで重要なものだと思っております。しかし単にノルマと言っても、お客様のなりたい姿やしたい暮らし、実現したいコトをお話をする中からくみ取り想像し、お客様それぞれの自分だけの理想のライフスタイルを実現するために一人ひとりに対応することで、結果としてそれがお客様の共感を生み、商品を購入していただくことで売上として形に残ると考えています。ただのお金儲けではなく、お客様に自分が提案したことに対して共感していただいた結果なので、マイナスなイメージはありません。また、明確な目標を持つことによって自分自身のモチベーションにも繋がると考えています。【自己PRをしてください】私の強みは、目標をやり遂げようとする意思の強さがあることです。私は大学1年生から大学2年生にかけて約4ヶ月間オーストラリアに留学に行きました。入学時のTOEICのスコアは350点であり、留学での目標を「600点まで伸ばす」としました。留学前の準備講座は、積極的に質問しメモをとることを意識して受講し、そして点数を470点まで伸ばすことが出来ました。そして留学中は、ルームメイトの方や現地の先生方と多くの会話を交わすことを意識しました。留学前半は英語の勉強、後半は英語でデザインの勉強をしました。最も成長したことは後半であり、グループワークやフィールドワークを通して都市や構造物について学ぶことが出来たことに加え、コミュニケーションを多くとることが出来たからです。留学後に受けたTOEICの点数は565点でした。600点には届かなかったものの、目標を達成のために強く意志を持つことで成長に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、ESの内容と食い違わないようにすること。さらに事前に「就活会議」で聞かれることを見ておくことは大切です。リラックスした状態で話す方が、自然と笑顔も出ますし、文を読み上げているような固い感じにはならないので大切です。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたを自由に表現してください。【ES対策で行ったこと】就活情報サイトのエントリーシートを参考にして、改善を重ねました。自由に記入できる欄もあるので、ヴィジュアルで表現することを心がけました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気ですが、しっかりと内容を見られている印象でした。話したことへのリアクションなどはしっかりしてくださいます。【どうして販売職に応募したのですか?】販売職の方が、お客様の一番近くで、一対一の接客を通じてお客様それぞれの理想の暮らしを提供できると考えているからです。家具を買うことは一生のうちに何度もあることではないし、新しい暮らしに心躍らせ、期待していると思う。家具ではないちょっとした雑貨でも、その商品にときめいて、その商品を取り入れた生活を期待して購入に至ると思う。特に家具は買う前はただの商品だけど、買った後は生活の一部になると考えていて、そんな生活の一部をそれぞれのお客様の理想のライフスタイルに合わせて、一番濃く密着して提供できるのは販売員なのではないかと思う。また、将来はVMDになりたいと考えているが、そのためにも店舗で一人一人のお客様を知ること、販売の経験はとても重要なのではないか。ただ自分が気持ちいい売り場・ビジュアルがいい売り場だとダメで、もちろん売り上げのことも考えなければいけないし、そのために、お客さんが気持ちよく買い物できる売り場・スタッフが仕事しやすい売り場・商品が売れる売り場にしなければいけない。そこには、実際に現場で働いた経験が必ず生きると考えている。【unicoを店頭でお客様に説明すると思って、説明してください。】“unico”は、イタリア語で「たったひとつの」 「大切な」「ユニークな」などの意味を持つ言葉で、お客様それぞれの「たったひとつの大切なもの」 がunicoで見つかりますようにという願いが込められていて、その人の「暮らし方や生き方」を尊重し、等身大のライフスタイルを提案することをコンセプトとしています。商品は、ナチュラルテイストの機能性とデザイン性を兼ね備えた家具を多く取り扱っています。デザイン性が高いと、機能面が落ちるということはなく、しっかりと長くご利用いただけます。また、ラインで展開しているものも多く、ラインで揃えていただけるとそれだけでおしゃれな部屋にもできます。ラグや雑貨の商品も取り扱っているので、unicoの商品でお客様一人一人の理想のライフスタイルをトータルにコーディネートすることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】比較的長い時間面接が行われます。そのため、緊張状態が長く続きますが、集中力を切らさず最後までハキハキと笑顔で、基本的なことを気をつけて挑むといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長クラス【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気です。面接は30分程度で終了し、別室で残り時間は雇用体系などの説明や疑問解消のための質問の時間でした。【自己PRをしてください。】私は物事に徹底的に打ち込み、努力し続けることに自信があります。私は幼い頃から17年間ダンスを続けており、高校2年生の頃には、チアダンスの大会で一人で踊る部門で全国1位を頂いたこともあり、自分のダンスには自信を持っていました。しかし、大学で入ったダンスサークルにはレベルの高い人が沢山いて、自信を失いかけると同時に悔しさを感じました。そこで、自分が踊っている動画を何度も再生し、どこをどのように意識して直せば良くなるかを客観的に分析しました。また、プロのダンサーさんの練習会に積極的に参加し、自主練だけでは身につけられない感性やスキルを身につけました。結果、3年生の時の引退公演では努力が認められ、参加人数60人の作品の振付者となることができました。この経験から、現状に満足せずに上へ目指して努力することの大切さを学びました。【売上という形で従業員一人一人に責任が発生するが、ノルマに抵抗はありますか。】ノルマに抵抗は特にありません。利益を上げるということは、企業にとって非常にシビアで重要なものだと考えています。単にノルマと言っても、お客様のなりたい姿、したい暮らしを想像し、お客様それぞれの自分だけのライフスタイルを実現するために一人一人に真摯に対応することで、結果としてそれがお客様の共感につながり、商品をご購入いただくことで売上として形に残るのではないかと考えています。ただのお金儲けではなく、お客様に自分が提案したことに対して共感していただいた結果の形ではないかと思っているので、マイナスなイメージはありませんし、明確な目標ができるので自分のモチベーションにもつながるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】振り落とす面接というより、意思確認のような側面が大きいのかなと感じました。質問も実務に関することや、基本的な質問が多いので、実際に店舗で働いている姿をイメージし、意欲を見せることが重要であると感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社ミサワ |
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フリガナ | ミサワ |
設立日 | 1959年2月 |
資本金 | 3億8046万2000円 |
従業員数 | 189人 |
売上高 | 120億8500万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 三澤太 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 35.1歳 |
平均給与 | 459万円 |
電話番号 | 03-5793-5500 |
URL | https://www.unico-fan.co.jp/shop/default.aspx |
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