
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは気づき・考え・行動することです。大学ではこれを活かし、特に2つの取り組みで成果の獲得に貢献しました。1つは自身が代表者を務め出場した、○○学会における最優秀賞の受賞です。コロナ禍によって強いられた遠隔での議論のデメリットに対応するため、「タスクの細分化」「進捗管理の徹底」えおチームに提案し、実施することで、成果獲得に貢献しました。2つ目は、所属していた○○の○○という企画に運営のサブリーダーとして、約5ヶ月間に及ぶ企画成功に貢献しました。例年とは異なる来訪者の「ニーズの把握」やそれに基づいたメンバーの「主体的な情報収集」の必要性と具体的取り組みの提案により、来訪者一人ひとりに対する最適なサービスの提供に結びついたと考えております。この強みを活かし。変化への対応が求められる放送業界の新たな視点や企画提案の場面で、貴社の事業の発展に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
なぜ「テレビ局」を志望したのですか?また、入社して実現したいことは何ですか?
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A.
即時性の高い情報や、生活を豊かにする情報を提供する立場から人々の生活を支えたいと考え、テレビ局を志望しました。私は大学生活で一人暮らしをする中、コロナ禍に直面した際に、テレビ番組やテレビ局のホームページから手に入る情報に支えられました。常に変化する社会情勢などを、どのメディアよりも早く正確に伝えるという役割を担うテレビ局の職に携わることで、地元広島の人々の生活に寄与したいと考えております。また、特に貴社の幅広いコンテンツ発信に魅力を感じており「好奇心」を起点としたコンテンツの1つである「ひろしまリード」は、より地域へと密着した情報として高いエンタメ性のあるコンテンツであると考えております。貴社への入社後は。視聴者の方々が求める情報のみならず、自身の興味を起点とした情報発信により。視聴者の方々の関心の「起点」を作り出すことができるコンテンツ制作や番組企画の現場に挑戦したいと考えております。 続きを読む
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Q.
『若者のテレビ離れ』に対して地方局はどうすべきと考えますか?あなたなりの対処方法を自由な発想で提案してください。
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A.
テレビ離れした若者はスマートフォンを用いたメディア行動へ移行している旨を述べた論文を読んだことがあります。メディアの具体的な例としてはInstagramやTwitter、YouTubeなどのSNSで。私はこれらとテレビの大きな違いは「時間枠の有無」「ニーズの把握率」であると考えました。そのため、若者によるテレビ視聴を促進するため、次の2つを提案いたします。まず1つ目として、若者の視聴時間を考慮した番組枠の調整及びアーカイブ化した番組の公開です、また公開した番組の情報を若者の閲覧率の高いSNS広告等を活用して公開し、視聴機会の増加を図ります。2つ目は、視聴者がSNSで「#広島ホームテレビ」と投稿した声を番組の枠に反映する仕組みの導入です。貴社の番組ホームページで視聴者の声を募集している仕組みを若者の利用率の高いSNSにも拡大することでターゲット層の情報ニーズの把握につなげることができると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがコロナ禍で発見した「自分なりの楽しみ」2つを画像を添えて教えてください。
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A.
私は趣味の1つの旅行が困難となった為、コロナ禍でも可能な「近場巡り」と、いつでもどこでも楽しめる「妄想旅行」をしていました。画像は、自転車や車で巡ることが可能なエリアを散策する「近場巡り」で訪れたお気にいりの場所と、ストリートビューなどで回遊しながら、自身が訪れたい場所をピックアップする「妄想旅行」を、私が好きな街である○○で行った際のマップのスクリーンショットです。 続きを読む