セラクの本選考対策方法・選考フロー

ITを通じて人々の生活や仕事をより便利に、そしてより豊かにしたいと考えているためです。昨今では、素晴らしいシステムやコンテンツが多く存在します。コロナ禍を経験し、今まで自分が享受するばかりであったことに気付きました。これからは、世の中に新しい快適さを提供する立場になりたいと思い、IT業界を目指すようになりました。 その中でも、貴社の○○という企業理念が自分の考えと通ずる部分があり、志望しました。 私は、人生において人と寄り添うことを大切にしています。クライアントに寄り添い、そして一緒に働く仲間と高め合いながら、責任感を持って真摯に仕事に取り組みたいと考えています。また、入社後は、デザイン思考と企画スキルを兼ね備え、クライアントやその先のエンドユーザー、そして社会の豊かさのために、追求・提案することを楽しみながら、ワクワクする戦略を生み出し続けたいと考えています。 続きを読む

　私が御社を志望する理由は、御社が最もお客様のご要望に最適にご提案できる会社だと感じたからです。私は就職活動をする中で、IT業界がどの業界の今後のキャリアプラン達成に向けて必要不可欠な存在であることを実感しています。しかしIT業界のトレンドを取り入れるのはコストの高さが課題としてあります。その結果として中小企業などこれから発展していくべき企業が衰退してしまう可能性があります。その中で貴社は低コストな商品提供を行っている点を強みに感じました。例えば、貴社の「みどりクラウド」は、一度導入すれば出荷からその後の手厚いサポートを行っています。ドローンやＡＩロボットを導入するはじめの一歩を貴社製品から始めて頂けることでお客様に強い信頼性をもたらしたいです。 続きを読む

ゼミ活動で◯◯と商品の共同開発を行ったことである。活動を通して感じていたのでは情報共有の重要性だ。オンラインでの会議が中心であったため、学生同士の話し合いの中で共通認識が曖昧になってしまった。そこに問題を感じた私は、プロジェクトが停滞しないように改善に働きかけていた。結果として、情報共有体制が整うと、意見交換も活発に行われ話し合いを円滑に図ることができた。 続きを読む

植物の研究だ。当初は、自ら動けず先生に言われるままに研究を行っていた。このままでは成長できないと思い、先輩への相談や研究ノートから思考を見た。すると原因は、目的の理解不足と日頃の問題意識の低さだと考えた。先行研究の読込、植物の些細な変化を疑う意識を持つように心がけた。結果、実験を考えられるようになり、論文発行や学会発表を行うまでに成長した。主体的に行動すれば高い成果を出せ、自分次第で楽しく取り組めるのだと実感した。 続きを読む