22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 女性
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Q.
ご自身の長所について、具体的なエピソードを交えて入力してください。(200字まで)
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A.
私の強みは観察力です。言葉も何も分からずに海外の幼稚園に入った際に、自然と周りをよく見る習慣が培われました。つねに周りをみて、今、何が必要なのかを把握しようと考えて過不足なく行動することができます。大学で所属するソフトテニス部では唯一のマネージャーとして部員のサポートを行いました。仕事量が多く特にお茶を配りきることに苦労したので、自分自身の観察力を活かし、業務の効率化を図りました。 続きを読む
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Q.
ご自身の短所について、具体的なエピソードを交えて入力してください。(200文字)
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A.
私の弱みは人に頼ることです。人の役に立つことをしたいと日ごろから考えているため、人に頼ることは自分が人に迷惑をかけてしまうと考えていました。強みで記載した大学で所属するソフトテニス部でのマネージャー経験が一例です。これを改善するために、相手に頼ることで自分や相手のメリットを考えることや、全体最適を考えることで人に頼ることを肯定的にとらえるように意識しています。 続きを読む
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Q.
他人からどういう人だと言われますか?具体的なエピソードを交えて入力してください。(200文字)
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A.
常日ごろから何に対しても考えており、自分の意見を持っていると言われます。これは相手のために自分が何かできないかと思い日ごろから周囲を観察し、無意識的に相手のことを考えているからだと思います。例えば友人の相談を受けた時、すぐに自分の答えが返せなくても一旦自分の中に落とし込みます。そして自分なりの答えを考えてから相手に伝えることで、相手に何か気づきや学びを与えれるようにしています。 続きを読む
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Q.
【志望理由】コープ共済連で具体的に実現したいことや組織説明で『共感』したことも含めて入力してください。(600字まで)
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A.
人々の暮らしを支え、真に顧客のために仕事ができることから志望する。その理由は2点あります。 一つ目は私の就職活動の軸として人生の分岐点において困っている人を助けることを掲げており、その軸にマッチしたからです。これは私の幼少期の経験からきていて、幼少期に海外に引っ越しをし、言語や文化も何も分からない状況に置かれました。しかし周囲の人に助けられ、乗り越えた経験があります。この経験から自分も困っている人を助けることで他者から感謝されること、人に対して影響度の高い仕事をしたいと考えています。その点で共済という商品で組合員の方が困った時にサポートできることや、多様なライフステージの人のくらしに貢献することができる仕事であるため携わりたいと考えました。 二つ目は、民間企業とは異なり真にお客様である組合員の利益を追求できる点です。自分の利他的な強みを生かしたいと思い、自社の利益を一番に追求するのではなく、顧客の利益を一番に考えることをしたいです。そのため相互扶助の役割を果たす点に魅力を感じました。 以上のことから、商品開発と共済金支払の業務に携わりたいと考えています。商品企画では時代の変化によって変わりゆくお客様のニーズに合わせた商品を開発したいです。また、共済金支払では組合員が困った時にスピーディーに支払いをすることで組合員に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代、頑張ってきたことを自由に入力してください。例:学業・部活・アルバイト・その他 (1000字まで)
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A.
建設会社で採用に関する長期インターンシップに参加し、採用コンセプト立案しました。 例年、採用人数が募集人数を下回っていることが課題でした。その原因として建設業界=きつい・汚い・危険というイメージがあり、建築学部生以外が興味を持ちにくい為だと分析しました。それに対して①大企業から中小企業の同業他社12社の採用ページを研究し、自分が魅力的に感じた採用ページの共通点をまとめること②インターンシップ参加前の建設業界のイメージとそのギャップを書き出すこと を行いました。採用コンセプト立案時は私がイメージしている部分が上手く言語化できず伝えることができませんでした。そこで文言化することの難しさ、共通認識を取ることの大切さを学びました。そこで自分の頭の中にあるイメージを全て具体的な言葉で表すよう努めました。採用コンセプトの考案では①と②の観点を踏まえ、どのような文言なら学生の目を引くか、魅力的に感じるかを意識し、30個のコンセプトを考案しました。 その結果、Social Creatorという採用コンセプトが採用され、インターンシップ後の採用活動でも使って頂くことができました。 続きを読む