22卒 夏インターン
1日目、2日目は主にCATIAの使用方法について学びました。決められた時間内はひたすら練習問題を行い、その都度練習問題の進捗を担当の社員さんに報告するような形でした。3日目以降は本題のオリジナルカーゴの設計を行いました。最終は3Dプリンタで印刷し、球を入れてラジコンに乗せ、だれが一番落とさないカーゴを設計できるか競うものでした。この際に設計理由などを発表する機会もありました。
続きを読むSOLIZE Engineering株式会社 報酬UP
SOLIZE Engineering株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。SOLIZE Engineering株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | CATIAを用いたオリジナルカーゴの設計 |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
1日目、2日目は主にCATIAの使用方法について学びました。決められた時間内はひたすら練習問題を行い、その都度練習問題の進捗を担当の社員さんに報告するような形でした。3日目以降は本題のオリジナルカーゴの設計を行いました。最終は3Dプリンタで印刷し、球を入れてラジコンに乗せ、だれが一番落とさないカーゴを設計できるか競うものでした。この際に設計理由などを発表する機会もありました。
続きを読む1日目は主に3DCADに慣れるための練習としていろんな模型を製作。1から教えてくれるので出来ない人でも大丈夫。2,3日目からはグループになって実際につくる模型の話合い、実験や設計など3,4日目は模型の設計を3DCADをつかって作り、4日目では成果発表会があったり、社長さんとお話が出来るタイミングもありました。4日目までに作成した作品はプラスチックの3Dプリンターで作って頂けて、5日目までに修正した最終作品は後日渡される形でした。
続きを読むある市におけるアンケート結果に基づく,新しい自転車フレームの開発設計.アンケートや住民情報から,客層やニーズなどをグループで話し合い,設計シミュレーションを行った.
続きを読む最初は企業の説明からスタートし、アイスブレークの時間を経てCADのマニュアルを見ながらCADの基本操作を覚える時間があった。その後、オリジナルの設計を行うようになった。自分の設計したものの性能をさらに上げるべく改良を進めた。さらに、簡単な構造解析も行い、強度なども考慮しながら設計を行うようになった。最後に自分の設計したものをプレゼンして終了。
続きを読む会社説明とCADについての説明,基本操作を教えてもらいました.CADの基本操作は,WEB上でチェック欄にチェックしていく要領で行い,進行度は,各学生バラバラでした.後半からは,ライントレーサーを使用し,BB弾,鉄球の搬送時間や寮を決まるため,かごの設計をしました.それは,CADを用いて設計し3Dプリンターで造形してもらいテスト走行も行いました.
続きを読む会社についてとSOLIZEグループについてとその中でどういった役割の会社なのかを簡単に説明していただき、午後から行われる設計体験の説明をしていただき、午後から実際に自転車の設計体験を行いました。
続きを読む就職支援サイトの紹介通り、うそ偽りなくCADのプロフェッショナルな集団であると感じ、CADの使い方の研修においてもわかりやすい説明があったため、実際に就職してからの研修にも満足いきそうであると感じたため。また、社員からの話を聞いて一層興味を持てたのも一つの理由である。
続きを読む志望度が下がった理由は自由度の高い仕事をしたいと感じてしまったためです。派遣先の企業や個人のお客様の要求してきた仕様通りに設計することに最初は楽しさを覚えるかもしれないとも思いましたが、自分の考えた通りに設計ができないように感じたため自分には合わないと感じました。
続きを読む学部卒予定の学生が多く,参加されていた社員の方々も学部卒の方が多かったため,私自身が大学院卒で働くイメージに直結しなかった.個人的に私が大学院卒で働いているイメージが得ることが出来なかっただけであり,実際に大学院卒の方もいらっしゃるという話もありました.ただ,社員さんの人柄はすごく良いと感じたし,話を聞いた感じ,職場の雰囲気も良い印象を感じた.
続きを読む理由は、5日間のインターンシップで社員の方々のプロさに感激し、CADを使った設計開発に携わりたいと思ったが、アウトソーシング企業で派遣という形だったので少し印象が下がってしまった。派遣に良い印象を持っていなかったのが1番の理由。受託が主だったら考え直した。
続きを読むもともとこの企業は,よくわからなかったのですが,自分にとって面白いことをしていると感じていたのである程度の志望度があり下がりもしませんでした.そこから,インターンシップに参加することで,会社のイメージを掴みましたが,志望度への影響はなく,受けたいなと考える程度でした.
続きを読む有利にはなると思います。インターンシップ自体は夏に行われますが、それ以降も懇親会がオンラインであったり、本選考が近づいてくると、インターンシップに参加した学生にだけ個別面談が用意されています。
続きを読む1dayのインターンであったこともあり,その後の選考に繋がりそうな気配はありませんでした.このインターンに参加したから今後の選考が免除になるというのではなく,あくまで企業について知ってもらおうというスタンスであったと感じた.
続きを読む5日間のインターンシップに参加している時点で人柄とかは人事の方が見ていたと思うので、もし面接を受けたら有利か不利のどちらかになると思う。後日また企業の人事さんに会える機会が用意されていた。また、その後も個人面談の機会があったりもした。
続きを読む有利になると思ったのは,選考が始まった3月に電話がかかってきて,個別に選考があることを知ったからです.それは,電話で承諾したら,WEB面接の後,本社にて最終面接というものでした.
続きを読むインターン参加者には早期段階で選考が進み、インターンに参加していなかった学生が面接を開始するころには内定をもらっていたため、インターン未参加の学生とは差をつけられると思った。
続きを読むインターンシップ参加前はsolize engineering株式会社さんのようにエンジニアを様々な企業に派遣する企業さんも見ていましたが、自分は一つの企業に腰を据えて働きたい派だったので、社員さんの働き方や業務体系などを聞いてそのような働き方である企業さんへの志望度は下がりました。しかし、CADを用いた仕事自体は楽しかったので職種を変えて何かCADを使用する仕事や企業を探すいいきっかけになりました。
続きを読むCADに興味があったので、自分には設計などの業務が向いているのではと考えていましたが。実際に体験してみると、企業や個人のお客様から要求された仕様通りに設計をしていかなければならず、自由度が低いように感じたため、自分には向いていないということに気づくことができました。参加したおかげでこのことに気づくことができ志望業界も変更することができたのでよかったです。
続きを読むインターンシップ参加前は,就活に対する意識が低かったのもあり,明確なイメージは正直持っていませんでした.ただ漠然と,幼いころから機械やロボットが好きであったことと,大学で得た専門知識を生かせるような職種に就ければいいな,と考えていました.そのうえで,知名度の高い企業なら尚良いかな,という感じでした.
続きを読むインターンシップへの参加を通して,まず感じたのは,お客様のことを考えて,モノづくりを行う楽しさでした.お客様の目線に立って,ここはこうした方が良いであったり,こういう性能が求められるであったりを想像しながら,設計することが個人的に好きであることを自覚しました.また,自分の関わった製品が日常生活を支えていることを実感出来うる業種に大変魅力を感じました.
続きを読むこの企業さんが初めてのインターンシップだった。このインターンシップ後は、この会社で3DCADにより興味を持ったので他のCADを学べるインターンシップを探し始めた。主にメーカーの設計職を探していたが、インターンシップの時期はそこまでこだわっていなく理系として活躍できる業界、業種幅広くみて参加していた。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで就活への意識、やる気が高まった。主な理由として仕事と同じぐらいの時間を1週間企業過ごしたことで集中力が身についたり、社会人としての過ごし方、マナーなども身についたからだと思う。1週間と短くて長い時間のおかげで多くのことを学べてモチベーションになった。また、業界も本選考時にはメーカーの設計開発に絞れた。
続きを読むインターンシップ参加前は,鉄道業界に興味を持っており車輛の製造メーカーに絞っていました.また,ものづくりがしたかったため設計職を志望していました.鉄道業界は,もともと鉄道に興味があり実際に自分で作ってみたいと考えていたからです.設計職は,鉄道を造りたいと考えたとき,すべての工程に関わりたいと考えたからです.
続きを読むインターンシップ後,興味を示していた鉄道業界は,特にこだわりがなくなりました.それは,社会人になって自分でレールを引き,車体を設計・作製し,自分で走らせればいいと考えるようになったからです.そのおかげで志望業界は,メーカー系ならどこでもよくなりました.ですが,自分で鉄道を作れるような余裕を持てる企業就ければいいなと考えています.
続きを読む設定された日時に必ず間に合うように時間配分をして作業を進めていく重要性や、いろいろな方面から設計仕様を満たすように考えながら設計をせていく難しさや大切さを学ぶことができました。また、実際に3Dプリンタで印刷された完成品を見た際、自分が設計したものが形となってできたことが嬉しく参加してよかったと思いました。
続きを読むあまり下調べのできていない状態で参加しましたが,グループワークや社員さんとの座談会を通して,機械設計の業界について肌で感じることができました.また,設計についてもより興味の深まる体験ができ,業界についてや企業についてよりよく考える材料になりました.
続きを読む設計開発のみを仕事にしている企業なので本当に設計のプロでこんなに設計が楽しくもあり面白いものだと知ることが出来た。CADをこんなに学べるところはそうはないと思う。また、全国様々な学生がいたのでお昼休憩や懇親会で就活、研究室、進路について話を聞くことが出来たので良い機会だった。
続きを読むインターンに参加して,エンジニアの考えは学べませんでしたが,ものづくりにおいて重要視するところや時間を割かなければならないところを学びました.それは,ものづくりが時間に追われているため,作り出す製品の精度は限られていることが分かっているからだそうです.
続きを読む最終日までにオリジナルカーゴの設計を完成させなければならないので、インターンシップが終わった後も1,2時間ほど延長して設計を行ったりしなければならず、時間に追われながら作業をしなければならなかった。また設計仕様を満たすような設計を行うのが難しかった。
続きを読むアンケートや住民情報から,ニーズなどを想定,導出することに苦労した.その中でも,隠れた潜在的なニーズを察し,想定することが特に難しかった.町の地形や,年齢層,業種,使用目的などアンケートに載っていないことを想像や,新しいデータ・アンケートで補完し,その地域で真に求められているものを設計することの大変さを感じた.
続きを読む大変だったことは、自分が3DCADにまだ慣れることが出来ず、課題に手こずってしまったこと。周りには結構できる人が多かったので追いつくのに必死でした。また、朝から夕方までのみっちりインターンシップだったので、集中力が大事で終了後は毎日ドット疲れが出ました。
続きを読むライントレーサーのかごの設計で苦労しました.それは,ライントレーサーがテストで走行させた結果と実際に走らせたときの結果が大きく異なるからでした.その原因として,ライントレーサーが4種類あり個体差があったこと,電池で走っており消耗があったことが考えられ,そこも考慮する必要がありました.
続きを読む1日目から4日目まで担当の社員さんが着いてくれ、遠隔でCADの操作をすることでアドバイスをくださったりしました。最終日にはたくさんの社員さんと話す機会もあり、社風などをよく知れました。
続きを読む性能やコストパフォーマンスを追求することも大切ではあるが,最も大切なことは真にニーズに応えることの出来うる製品を設計することである,と社員の方から講評・アドバイスを頂きました.
続きを読む課題自体は、ほぼ初心者には難易度が高かったがとても優しい教育係の方達のおかげで大変楽しめた。強いてちょっと教育係の方達のレベルが高すぎて、修正してくれた場合に教える速度が速すぎて、理解しすることが出来なかった。設計に手こずっているときも答えにつながるアドバイスも頂けた。
続きを読む最終日の最後に懇談会があり,印象を聞く機会がありました.そこで私は,初日と最終日を比べ最も変化があった学生だとフィードバックがありました.また,今回のインターンは全員いいメンバーがそろったとも聞きました.
続きを読む参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
学歴はあまり偏りなく地方国公立大学から私立大学まで幅広かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立が3割,関東圏の私立が7割でした.学部と院生は関係なくとってる雰囲気でした.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
全国から来ていたので学歴差別はありませんでした。院生もいましたが学部生の方が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
ほとんどが学部卒予定の学生でした.また,専攻は機械系の学生が多かったです.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
様々な大学の方がいたので学歴による選考ではないように感じました。理系の学科出身の方が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | SOLIZE Engineering株式会社 |
---|---|
フリガナ | ソライズエンジニアリング |
本社所在地 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町6番3号 |
URL | https://www.solize-group.com/groupinfo/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。