1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の女性・人事【面接の雰囲気】とても穏やかだった。一問一答のかたちで簡潔に答えていった。学生時代に力を入れたことについては1,2問深堀があった。【行ったことのある店舗の良いところ、わるいところ】素晴らしいなと感じた店舗は○○です。照明の当て方も、音楽もアロマの香りも、空間の使い方もわかりやすく見やすいです。御社の店舗が入っている丸井は、子連れが多いので、木育広場(遊び場)があるのもすごくいいと思います。また最寄りの○○店にもよく行きますが、入口近くに下着が置いてあるのは少し気になりました。通路にも接していて、この店舗はお年寄りの層がとても多く、よくベンチで休憩されているので、ベンチからよく見える位置に下着があるの目に留まります。、また御社の店舗にはベットコーナーがあると思うんですが、こちらの店舗は暮らしがイメージしにくいと感じるので、照明であったりモノの配置をもう少し変えてみてもいいと思います。【失敗した経験について教えてください。】私が失敗したと感じたのはイタリアンレストランのアルバイトをしている時のことです。私が大学一年生のときに働きはじめたレストランは、こだわりのあるシェフや社員が多く、発言や行動が理不尽だと感じることがたびたびありました。失敗をするたびに頭ごなしに怒られるので、そいった人には最初から苦手意識をもち、仕事以外のプライベートでは距離を置いていました。しかし一緒に働く先輩から「あの人は何も考えないで怒る人じゃない。最初から苦手だと決めつけて距離を置くのではなく、もう少し理解する努力をしてみれば。」というお話を頂き、今まで自分がいかに表層的な部分しか注目せず相手の本意を汲み取ろうとしていないかを実感しました。距離を置くことは相手をはイタリアンレストランのアルバイトをしている時のことです。私が大学一年生のときに働きはじめたレストランは、こだわりのあるシェフや社員が多く、発言や行動が理不尽だと感じることがたびたびありました。失敗をするたびに頭ごなしに怒られるので、そいった人には最初から苦手意識をもち、仕事以外のプライベートでは距離を置いていました。しかし一緒に働く先輩から「あの人は何も考えないで怒る人じゃない。最初から苦手だと決めつけて距離を置くのではなく、もう少し理解する努力をしてみれば。」というお話を頂き、今まで自分がいかに表層的な部分しか注目せず相手の本意を汲み取ろうとしていないかを実感しました。印象だけで判断し、距離を置いたことが私の失敗だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】与えられた質問に迷うことなく、自分の言葉でスムーズに答えられたことが評価されたと思います。笑顔は大事です。
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