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イオンマーケティングの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全4件)

イオンマーケティング株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

イオンマーケティングの

面接情報をAIが要約

※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。

イオンマーケティングの 本選考体験記一覧

このページでわかること
    • 面接の雰囲気
      面接で聞かれた質問
      質問に対する回答
      評価されたと感じたポイント
  • 選考ステップから探す
    投稿者から探す
    4件中4件表示 (全2体験記)

    1次面接

    リサーチャー
    20卒 | 明治学院大学 | 女性   内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/人事部長?/データアナリティクス部長【面接の雰囲気】人事の方が温厚だったこともあり、雰囲気はそこまで堅苦しくはなかった。最初に全体質問と、それぞれの面接官からの質問をする、と前置きがあったので気持ちが楽だった。【心理学とリサーチの違いはどこにあると思うか。】心理学の定義は様々あると思いますが、私は「人の心を科学で解き明かす」ものだと考えています。心理学を学んでいない方は、心理学とは経験学であり、数字のような根拠がないものだと考えている方が多いですが、実際はそうではありません。統計を使って、こういう事象はなぜ起こるのか、数字をとって原因を調べます。リサーチも同じことで、売り上げが落ちたのは何が原因なのか、すでにあるデータや新たにデータをとって考察をします。その部分では、どちらも似たものだと私は考えています。強いて違う部分を挙げるとしたら、心理学は行動に現れた心を対象とするけれども、リサーチは裏にある心の部分の根拠は必要としないのではないかと考えます。【入社したらどのようなことをしたいか。】自分としては、人に寄り添ったマーケティングがしたいことを強調して話した。自分の理想は、売り場を実際に見てクライエントとともに現場をどうするかを考え、消費者目線を忘れないようにしたい。なおかつ、理想論や経験論ではなく、数字を根拠にしてわかりやすく提案をしたい。そのような取り組みをする中で、いずれかは自分の担当となる会社ができればよいなと思うし、向こうが望みもの以上の提案ができるコンサルティングに優れたリサーチャーになりたい。結局、こういう売り方をしたらよいのでは、というマーケティングは商品があってこそだし、その商品を売っている人たちがいてこそ発揮されるものであると私は思うので、驕ることはせず、二人三脚でやっていくようないい関係性を築いていけたらと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりの志望理由をお話することができた点がよかったと思う。また、緊張せずに話ができたので、聞かれたことにも考えながら答えることができたのでよかった。

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    公開日:2019年7月24日

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    最終面接

    リサーチャー
    20卒 | 明治学院大学 | 女性   内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/社長/不明【面接の雰囲気】そこまで雰囲気が固いわけでもなく、穏やかだった。一次面接の次の日だったこともあり、気軽な形で面接も始まった。【なぜ調査業界を志望しているのか】大学で社会心理学を専攻しており、調査や分析を日常的に行っているため、リサーチの分野に興味を持ちました。また、日ごろから気になることがあると、メモに書き留めて論文を探して読むなど、好奇心・探求心が強い性格ですので、リサーチ業務に向いているのではないかと思います。ゼミの先輩にも調査業界に就職する方が多く、他の業種よりも身近であった、という部分もあります。最初は企画職などにも興味がありましたが、メーカーのインターンシップに参加した際に、数字の根拠がある提案でないと説得力に欠け、自分には向いていないと感じました。その後他社のリサーチ業務のインターンシップに参加した際に、自分がやりたい仕事はこのようなリサーチの仕事であると確信を持ちました。【社会心理学はどのような学問か。】心理学に対するイメージから、数字の根拠、というところを疑問に感じたらしく、社会心理学はどのような学問なのかと聞かれたのだと思う。そもそも心理学とは、臨床心理学と基礎心理学に大まかに分かれており、たいていの人が想像する心理学とは臨床のほうです。カウンセリングなどはこちらに分類されます。私が専攻している社会心理学は、基礎心理学に分類されるもので、こちらは主に統計を行って仮説検証を行います。最初に仮説をたて、例えばこのような行動をとる人にはこのような人が多いのではないか、というところを質問紙を作成し質問します。そのデータを分析し、統計学的にその仮説が正しいのかどうかを検証します。イメージとしては根拠のない学問だと思われがちですが、実際は文理共通の学問で、数学的な考え方も多く使用します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の勉強に対する姿勢を示せたところが高評価だったのではと思う。ゼミの研究内容など、実際に行った実験もわかりやすく話ができたのでよかった。

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    公開日:2019年7月24日

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    1次面接

    総合職
    20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

    【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員 人事 不明【面接の雰囲気】4人いる面接官のうち一人が司会役で始めに共通質問があった。とても和やかな雰囲気での面接でした。緊張もすることなくいい雰囲気でした。【大学ではどんなことを学んできましたか。】私が在籍している経営システム工学科では、ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を組織の中でより良く機能させるための技術やシステムを学んでいます。また、経営に関する問題を数字や科学技術などの工学的手法を用いて解決する方法やデータ分析、プログラミング手法など、幅広い分野の勉強に取り組んできました。私は3年生から研究室に配属されましたが具体的な研究はまだやっていません。4年生から卒業研究が本格的に始まります。研究室の研究テーマはイノベーション・マネジメントです。卒業研究ではデータ分析を用いた研究をしようと思っています。この1年間、研究室で取り組んだことは回帰分析などのデータ分析の手法と経営学、経済学の基礎について学びました。その中多変量解析といういくつかの分析手法について学ぶ授業にとても興味を持ち、力を入れて取り組みました。所属している研究室の研究内容に関連している分野でもあり、また、データ分析にも興味があったので力を入れて取り組みました。授業内容は統計解析ソフトRを使った回帰分析などのデータ分析手法について学びました。その中でデータ分析手法を学ぶ多変量解析の授業で学んだことを御社に入り、仕事に活かすことができるのではないかと思っています。【長所と短所を教えてください。】私の長所は先々を見据えて計画的に行動できることです。この力は大学まで続けてきた野球と学業との両立を通じて身に付きました。高校時代の野球部は休みがほぼなく、毎日練習がありました。その中でテスト勉強や授業の課題をやるために隙間時間を見つけたり、先々を見据えて計画立てて勉強したりしていました。部活を理由に勉強を疎かにしたくない思いがあり、どちらも中途半端にしたくなかったので、限られた時間の中で勉強できるように毎日計画して行動したことで計画を立てる習慣が身につきました。また、私は当たり前のことを当たり前に行動することができる真面目な性格です。何に対しても頑張ることができます。私の短所は主張力が弱い性格です。何かをアピールしたり、人に売り込んだりすることが苦手です。また、人前で発言することが苦手です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ということもあり、自分がどんな人間なのかについて見られているようでした。また、データ分析を大学で学んでいたこともあり、即戦力になれると評価していただきました。

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    公開日:2019年7月26日

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    最終面接

    総合職
    20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

    【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、役員、部長、人事部長、人事【面接の雰囲気】前回の1次面接と同様に一人の面接官が司会役で共通質問があり、その後それぞれの面接官からの質問に答えるような流れだった。【あなたがイメージしてるライフワークバランスを教えてください。】私がイメージしているライフワークバランスは、ごく一般的なサラリーマンのようなイメージをしています。ごく一般的なサラリーマンのようなライフワークバランスは、平日の5日間しっかりと働き、土日と祝日は仕事が休みというような生活です。私は、父親がそのような生活の仕方だったので私もそのような働き方がしたいと思っています。私は、やるときはしっかりやって、休む時は休むというようにオンオフの切り替えをしっかりしたいと思っています。自分にとっても会社のとっても双方が納得する働き方ができる企業で働きたいと思っています。このような私のイメージするライフワークバランスを御社でしていきたいと思いますし、できるのではないかと思います。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れてきたことは部活動です。私は中学から大学まで野球部に入部しました。理工学部は授業が忙しかったこともあり、練習時間は他の部活より短い部活でしたが限られた時間で何ができるかを部員同士で話し合い、効率の良い練習にするために練習内容の改善を定期的に行いました。私は部活の仲間たちと切磋琢磨し合い、技術を高め、試合に勝つために努力をしました。具体的には毎回の練習で目的意識を持ち、何を意識して練習するかを決めて練習に取り組んできました。こうした練習の成果を試合でも出すことができました。こうした野球だけではなく学業にも力を入れ、両立をするために計画的に勉強してきたことで私は何事も先を見据えて行動できるようになりました。大学生活でも学業が高校時代よりも大変になる中、学業、部活動、アルバイトとどれも中途半端にすることなく計画立てて行動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、面接官に社長まで参加しています。自分が出せる力を出したつもりでしたがいい結果になりませんでした。

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    公開日:2019年7月26日

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    イオンマーケティングの 会社情報

    基本データ
    会社名 イオンマーケティング株式会社
    フリガナ イオンマーケティング
    設立日 2009年7月
    資本金 4億円
    従業員数 94人
    売上高 106億365万3000円
    決算月 2月
    代表者 櫻井義之
    本社所在地 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1
    電話番号 043-212-6064
    URL https://www.aeonmarketing.co.jp/
    NOKIZAL ID: 1602546

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