日本たばこ産業への志望動機・志望理由一覧（全40件）

JTの総合職、たばこR&D部門を志望する理由は主に二つあります。まず一つ目は嗜好品の一種であるたばこの研究・開発という仕事にとても興味があるからです。たばこは古くから世界中で親しまれている嗜好品である一方、科学が進むにつれて健康への弊害が問題視し続けられているユニークな存在です。日本における嗜好品の新たなスタイルの確立に向け、最先端の研究を活かしながら画期的なタバコの開発に貢献したいと思います。また、たばこ以外の新たな嗜好品の開発にも取り組みたく、R&D部門を志望しました。タバコに関する研究に基づいた嗜好成分のみを用いた多くの人が健康的に長く楽しむことができる嗜好品づくりに挑戦したいと思います。 続きを読む

2つあります。 1つ目は嗜好品であるタバコを扱えることを魅力に感じているからです。たばこは喫煙者にとっては毎日の生活に欠かせない存在であり、単なる嗜好品ではなく、人の感情に訴えかけ、コミュニケーションのツールになりうるたばこという商品に魅力を感じました。 2つ目は社員の方と社風に魅力を感じたからです。私は働く上で誰と働くかはとても大切だと考えています。その中でOB訪問や面談を通して、10人の社員さんと会ってどこの企業よりも人柄が良く、自身と熱意を持って仕事に励む方が多いと感じました。尚且つ、個性を尊重し挑戦を後押ししてくれる環境がある御社で私もたばこという魅力的な商材を扱いながら、変化に対応しながら全力で業務に打ち込みたいと考え志望しています。 続きを読む

志望動機としては今まで関わってこなかった保険とか無形商材には興味は持てなくて 自分は今まで携わってきたものに関わっていきたいと思った。だからメーカーを中心に見ています。 その中で、御社を選んだ理由はメーカーの中で唯一、課題意識を感じたからです。 メーカーはモノを通じて、人々に喜びを提供するという面では全て同じなのに、なぜかタバコは押しやられている。 体に悪いというなら、お菓子だってお酒だって良くないと思うんです。 なんなら、お酒は寿命を縮めるどころか他人の命を一瞬で奪ってしまう危険性がある。 なのに、タバコだけ押しやられている。 自分はそこに理不尽さを感じるし、変えていきたいと思い、それを実現するために御社を志望します。 続きを読む

私が御社を志望している理由について、私が大学でしてきたことと合わせてお話ししようと思います。大学では、私は入学当初より心理学について学んできました。私が特に関心を持ったのは心理学の中でも心理学の成果を実際に社会の中にいる人間の不適応に適用する臨床心理学という分野です。臨床心理学で学んだことを直接役立てるためには心理士という道もあったのですが、精神的不適応というわかりづらい且つ個人的な問題を心理士で解決するよりは、民間企業に入ってもっとわかりやすい形で多くの人の心の支えになりたいと感じ、就職活動を始めました。そのような中で御社を見つけ、御社の目指すところである嗜好品により「心の豊かさ」を提供するというところが私の姿勢にマッチするというところと、実際の事業内容に魅力や将来性を感じたため、この度志望させていただきました。 続きを読む

私は人を楽しませる仕事に関わりたいと思って就職活動をしています。御社はタバコという嗜好品を扱っており、身の回りの親戚や友人がタバコで楽しんでいる姿を何度も見てきました。私自身、タバコは吸わないのですが、タバコを通じてもっと多くの人を楽しませたいなと思い、今回志望させていただきました。最近は電子タバコの時代ですので、健康に配慮しながら人を楽しませたいです。「たばこでどんな人を楽しませたいのか、と深堀」海外の人を楽しませるお仕事、海外勤務は楽しそうだと感じております。JTさんは海外展開を積極的にされており、海外で勤務する機会も多いと伺いました。大学では外国語を勉強していたこともありますので、いつか海外でのお仕事に挑戦してみたい気持ちがあります。 続きを読む

(志望動機は聞かれませんでした。)インターンシップや社員訪問を通して「こんな風になりたい」と思う社員の方に沢山お会いしたため志望しました。JTに興味を持ったきっかけは自らが喫煙者であるという単純なものでしたが、その分社員の方々に会うたびに衝撃を受けました。合計１０人以上の社員の方にお会いしましたが、みなさんが自然体で柔軟な印象でした。私たち学生の拙い意見に耳を傾け、さらにそれに対する意見まで伺うことができました。人と異なる意見を持つことを楽しみ、互いに刺激し合いながら働くことのできる環境なのだと感じ、こんな風になりたいと思いました。人に魅力を感じたことはもちろんですが、仕事内容にも魅力を感じていました。具体的には営業の仕事の幅広さです。加熱式タバコの周知活動や喫煙環境整備など、お金を生まない仕事もすることができることに驚きました。金銭的な利益を生むだけでなく、喫煙者のお客様にとって快適な暮らしを提供できるような仕事ができることも志望動機の一つです。 続きを読む

私はたばこを吸わないのですが、私の周りにはたばこを吸う人が多くいます。彼らはたばこを吸うだけではなく、喫煙所でのコミュニケーションを楽しみにしていると感じてきました。実際私が研究をしていて感じたことなのですが、毎日研究室に行って研究をしているとどうしても何日も研究室以外の人に合わない、ということは多々あります。そのような生活をする中で、たばこを通じてコミュニケーションをとれるのがうらやましいと感じてきました。たばこを通じたコミュニケーションがすべてだとは思いませんが、人の繋がりが希薄化する中で、たばこは人々の心をつなぐことに大きく貢献すると考えます。しかしながら現在はたばこが身体に悪い、ということばかりが取り上げられて、全面禁煙という取り組みが進んでいます。そこで、より体に害がなく、煙も気にならないたばこを創ることで、喫煙者にとっては吸いやすく、非喫煙者にとっては近寄りやすいものにすることで、喫煙者と非喫煙者が共存できる環境を創りたいと考えています。 続きを読む

アルバイトで携帯電話の販売促進のアルバイトをしていた経験から、営業職に関心を持ちました。アルバイトをしていたとき、当初は、お客様と上手くコミュニケーションをとることができず、思うように売り上げが伸びませんでした。しかし、多くのお客様とお話する中で、携帯電話の複雑な料金体系に疑問を持つ方が多いことに気付きました。そこで、料金体系を図に整理して説明するなどの工夫をしました。お客様に納得していただき、契約をいただくことができた際には、大きなやりがいを感じました。この経験から、営業職を志望します。特にJTでは、たばこというユニークな商材の営業に携われる点が魅力的です。単にたばこを売るだけでなく、行政や地域と関わりながら商品を売っていくというのは、たばこという商材ならではであると思います。 続きを読む

私が、JTを志望した理由は、たばことしての嗜好品に対する面白さ、およびそれに関わる人が魅力的に思われたからである。昨今の社会が過度な合理性を追求するにも関わらず、タバコはその逆のポジションを維持し、進化し続けている。それゆえ、たばこ事業はまさに今が転換期であり、その潮流に身を置き、新たなビジネスの可能性に関わることができるということが面白く思えた。またインターンシップを通じて、実際に働いている人のが多様であり、そのような環境で働くことが魅力的に思われた。御社で働くことを通じて、私は喫煙者／非喫煙者の共存を実現し、それは考え方の異なる他者がいかにして共存可能かという問いに繋がるものであり、それを探求し続けていきたい。 続きを読む

（1）気の合う人たちと、（2）研究開発を通して、（3）農林水産業の活性化に貢献できる、この3点を満たすのはJTしかないと考えています。（1）の人に関して、インターンシップを通してどの社員の方も非常に個性的で、互いの個性を認め合う雰囲気があって、社員の方のあたたかさとオープンな雰囲気を感じました。上司・先輩社員との垣根も低く、自分の考えを何でもぶつけられる雰囲気があると感じています。また、JTには幅広い専門分野の研究者が集結しており、そのような環境の中で多くの刺激を受け自分を高めることができると考えています。そんなJTで研究開発を通して、日本の農林水産業の発展に貢献したいと考えているので、この度志望しました。 続きを読む

１つ目は、弱い人に寄り添うことができるという点で、自身が達成感を感じるからである。ここでの弱い人というのは喫煙者を指す。喫煙者は、たばこを吸うことで、息抜きができたり新たなアイデアが思いついたり、気分転換には欠かせないものであるという。その存在意義が私にとっての音楽と被った。よって、たばこの存在意義に強く共感し、喫煙者がたばこを吸える環境を守り、一方で禁煙者と喫煙者がお互いに快適に暮らせる環境を整えたいと思った。2つ目は、今後変革期を迎えるからである。国内市場は、規制等などにより縮小する現状を踏まえ、現在は海外進出および事業の多角化を進めている。このように今後変革期を迎える御社で自身が変革期を引っ張るリーダーになりたいと思った。 続きを読む

日本たばこ産業株式会社では、ESや面接で志望動機を聞かれることは1度もありませんでした。 志望理由としては、まず国内に競合他社がおらず、グローバル単位でもTOP3に入る日本たばこ産業株式会社は非常に安定性が高く財務健全性も優れているため、安心して定年まで働くことができる会社である点に魅力を感じました。 営業利益率・時価総額の高さは目を見張るものがあります。 もう一つの理由は、社員さんの雰囲気です。元国営の会社であるので堅いイメージをもっていたのですが、座談会や面接を通して年齢や役職の高い方であっても、とてもフランクで明るい雰囲気で接してくださり、さらに個性を重んじる文化であるという点に惹かれました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は二つあります。一点目は、たばこが個人的に好きであるということです。学生時代、たばこを通して新しい人間関係ができるという場面が多々ありました。そのように単なる嗜好品ではなく、コミュニケーションのツールになりたばこという商品を私は心から気に入っています。自身が愛着を持っている商品を扱うことは、仕事のパフォーマンスをあげることに繋がるとおもいますので、たばこ業界を希望します。二点目は御社の社風が好きだからです。リクルーター面談で様々な社員さんと話をさせてもらいました。どの社員さんにも共通して言えることは、現在のたばこ業界に対して危機感を強く持っていらっしゃるということでした。不安定な世の中でそのような社員さんが多いことは強みと感じ、魅力を感じました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は、主に２つあります。 １つ目はたばこという商材が面白いと感じたからです。たばこは非喫煙者にとってはなくてもよいものですが、喫煙者にとっては毎日の生活に欠かせない存在でありそのように人々の心に近くで寄り添える商材に魅力を感じました。また、多くのブランドが存在する中でたばこは同じブランドを買い続ける人が多く、一種のアイデンティティーを示すもののような印象を抱き愛されるブランドを生み出せる点に強く興味を持ちました。 ２つ目は御社の社風に魅力を感じました。リクルーター面談や座談会を通じて御社の社員の方は多様な個性を持ち他人の意見をしっかり受け止めながらも、自分の意見をしっかり伝える方が多くそのようにのびのびと働ける御社の環境に魅力を感じました。 続きを読む

世界1を目指す志が高く熱意ある企業に就職したいと考えていました。業界研究の中でJTを知り、貴社の作りたい未来のため常にNo.1を目指す姿勢に感銘しエントリーを決めました。説明会や座談会に参加する中で、十人十色の社員の方々が個性を尊重し合い、それぞれが自由と責任をもっている社風に魅力を感じました。たばこという特殊な商材を扱う使命感を持ち、すべての人がかけがえのないひとときを認め合える社会づくりに貢献したいと考えました。 私は、貴社を世界でナンバーワン且つオンリーワンの企業に導く助力になりたいです。私は体育会の活動を通じて、目標に向かってどんな逆境の時でも諦めずに挑戦する力を学びました。この力を活かし、たばこに対する規制が進む近年の社会変化を逆境ではなくチャンスと捉え、さらにより多くの人が幸せを感じるひとときが増えるような商品づくりをしたいです。貴社はこの逆境の中でもたばこの販売本数を伸ばし続けています。ひとびとを想う貴社だからこそ社会の変化に挑戦し、決断し、対応できたのだと考えました。国内外問わず、世界で貴社ならではのオンリーワンの商品づくりに挑戦し、世界1の企業へ導く助力になりたいです。 続きを読む

私が日本たばこ産業株式会社を志望する理由は、３点あります。1点目は、消費者を第一に考えている点です。たばこは良いプロダクトだから売れるものではなく、そこには大いにブランドの力があると社員の方に伺いました。ブランドは企業と消費者がともに作り上げていくものなので、消費者を第一に考える、考えなければならない貴社を志望します。２点目は、チャレンジングな企業風土です。主幹事業である紙たばこは成長が頭打ちにあるので、その課題をどう解決していくかということも魅力的ですが、それ以上に加熱式タバコや電子タバコ、あるいは別の分野の製薬や食品など、様々な事業に携われる環境は非常に魅力的です。３点目は、貴社の社員さんにお話を伺い、その方のような優秀な人たちとともに働きたいと思ったからです。 続きを読む

たばこの持つ価値の1つである「心の豊かさの提供」を、加熱式たばこ事業で訴求していきたいと考え、貴社を志望いたします。12月に参加したインターンシップで「たばこの持つ本質的価値」についてチームメンバーと考える中で、上記の価値に最も共感できました。理由は大学で所属している競技かるたサークルで、合宿での企画をしてサークルメンバーに楽しんでもらえたことなどの私の経験と最もリンクする価値だったからです。たばこの中でも近年特に注目されている加熱式たばこは、従来のたばこの持つデメリットを小さくし、「心の豊かさの提供」という価値を最大限にお客様に提供できるプロダクトだと感じ、ぜひチャレンジしたいと考えています。 続きを読む

マーケティング職で海外ブランディングに挑戦したいです。なぜなら、世界にはまだまだ貴社のたばこが届いていない地域があると考えるからです。私がカナダに留学したとき、外国人たちは口を揃えて「こんな吸いやすいたばこは吸ったことがない」と言いました。なぜならカナダのたばこはクセがあり若者には不評だったからです。結果的にたばこのおかげで彼らとのコミュニケーションも円滑に進みました。これこそたばこコミュニティだと感じました。やはりたばこは口に触れるもの、体内に入る「食品」の１つだと思うので、よりおいしいたばこを作りたい、届けたいと思いました。世界のニーズをくみ取り、最終的に世界中に愛されるたばこを作りたいです。 続きを読む

第一に自身がたばこが好きだということ．日本でたばこを商材として扱う会社はJTだけなので，シンプルながら好きなものを扱う会社に行きたいという思いは強かったです．世間での風当たりが強い中，好きなたばこという文化を守っていくという姿勢に惹かれました．次に，JTが世界一のブランドを目指していることです．世界でのたばこシェアの内上位3位内に食い込む会社ですが，それでもなおトップを目指しています．現状に満足せず上を目指す姿勢に惹かれました．なお，なぜJTがトップブランドを目指すかは直接説明会などで聞いてみるよいです．最後に一番大きな理由が，面談などで会った社員がみんな魅力的な人たちだったからです．多くの社員の方と話す機会をいただいたのですが，何よりも人柄が良い人たちでした．こういった魅力的な人たちと働きたいと思い志望しました． 続きを読む

私は「何をするか」よりも「誰とするか」を最重要視するため、JTを志望しました。学生生活を振り返ってみても、私はこの観点から自分の行動を選択していました。就職活動を通して多くの企業の方々にお会いしましたが、自分が最もいきいき働くことができるのは、JTだと確信しました。また、社会から自殺を無くしたいと思ったからです。私が中学1年生の時、当時中学校の校長であった父が自殺をしました。私はその時の悲しみや悔しさを今でも覚えています。たばこは一般的に悪いイメージばかりが取り上げられますが、喫煙者の人たちに「ほっとする瞬間」を提供してくれるプロダクトだと思います。私はその役割を担っているたばこを無くさないために、JTに入ってJTをもっと強大な企業へと成長させていきたいと思い、志望しました。 続きを読む

私は御社で働くことができれば、海外の製造現場で働くことを通して、世界中にたばこを広めたいです。これは20ヶ国籍以上の留学生が所属するサークルの運営を行った経験に基づいています。運営の際に学んだ、異なる考え方や価値観を持った人々のまとめ方を生かし、海外の製造現場でたばこの安定供給に挑戦したいです。また、たばこは嗜好品で人々の好みの影響を受けやすいため、どこのマーケットでも評価されるような、品質の高いたばこの製造を実現したいです。 続きを読む