日本たばこ産業の総合職/たばこR&Dの志望動機詳細（23卒/男性）（2022/7/21公開）【合理性を超えたユニーク体験】体験記No.32349

最終面接ではパーテーションで区切られていた

タバコという嗜好品を商材としていること自体に非常に興味があるからです。
他企業であれば商材として扱う時に最も重要視するのは「いかに人の生産性を向上させるか」などの合理性です。
しかし、御社はそういった合理性からかけ離れたタバコを商材にしている唯一無二の会社だと考えております。
しかし、その商材には非常に需要があり、合理性がない中でもユーザーの体験によって結果的に「生産性向上」などの合理性を生み出せてしまう点で非常にユニークな存在であると感じています。
そのようなユニークな商材の開発に携わることでより世の中を快適に、より良くしていきたいと考え志望しています。
そして自分自身もユニークな存在へと昇華したいです。