18卒 本選考ES
陸上
18卒 | 上智大学 | 女性
- Q. 海運業界以外で志望している業界
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A.
電力、ガス、エネルギー 続きを読む
- Q. あなたの長所と短所は？
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A.
長所は、物事に誠実に取り組める点。 短所は、楽観的に物事を捉え過ぎてしまう場合がある点。 続きを読む
- Q. 大学在籍時に、学業面で最も取り組んだこと。(その経験を通じて得た成果・達成したこともあわせて)
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A.
刑法の勉強。3年時に学内でも大変だと有名な刑法ゼミに所属した。毎週指定判例についてメンバーで議論をする。内容が難しく、また資料集めも各自でしなければいけないため、事前にゼミ生同士で勉強会を開き、夏には、裁判官・検察官・弁護士とチームごとに分かれ、模擬裁判を行った。ゼミで学んだことを、サークルの後輩に教えることもあった。 協調性や、諦めずに取り組む力、人にわかりやすく説明を行う力が身についた。 続きを読む
- Q. 大学在籍時に、学業面以外で最も力を入れて取り組んだこと
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A.
高校生に向けて、普段はウェブ上で、勉強や部活等の悩みに対しアドバイスを行うアルバイト。1年次から始め、月に20件は回答している。また、イベント開催で、実際に会うこともある。その際は100名ほどの前で、発表をしたり、座談会形式で高校生やその保護者の相談にのる。その他、ブログやツイッターの更新を行う。 継続的に物事に取り組む力、人の話に耳を傾け最適な提案を行う力が身についた。 続きを読む
- Q. 当社の志望動機
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A.
私の就活の軸は、「社会を支える仕事」です。課外活動でサポート役に回り、組織の運営に携わったりメンバー同士の調整役となったりすることが多く、やりがいを感じた経験や、ボランティア活動をする中で、そう考えるようになりました。 中でも海運は、島国である日本には欠かすことができず経済を支えているという点、海という地球の7割を占める大きな舞台で仕事ができることに魅力を感じました。 特に海運と不動産という2軸を持つ貴社では、不動産で安定的収益を得るからこそ挑戦して行ける環境と、今まで培ってきた技術力、1人の裁量が大きくその分社員の方々の仕事への誇りも高いという点に惹かれました。 貴社では、アルバイトや学業で培った力を生かし、船を用い日本と世界の懸け橋となり、社会を支えていきたいです。 続きを読む
- Q. 最も興味のある船の種類とその理由
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A.
ケミカルタンカー。原油やLNG、ガソリンなどは、現代の生活には欠かせないものである。特に、日本において、原油は99パーセントを輸入している。四方を海に囲まれている上に、多くの量を消費するため、1日あたりかなりの量を輸入しなくてならない。一度に多くの量を運ぶことを可能にしているのが、ケミカルタンカーであり、ケミカルタンカーは日本経済の「縁の下の力持ち」であるため最も興味がある。 続きを読む
