【逆境を乗り越える強さ】【21卒】リツビのエステ部門営業職の本選考体験記 No.11439（鹿児島大学/男性）（2021/1/30公開）

HPやパンフレットなどを熟読することは必須です。特に説明会の時などに配布されているパンフレットについては、前年の内定者中心に作成されており、就活生にとって有益な情報が多いように感じた。
調べていけば分かるが、リツビは「科学的なエビデンスを大切にする」、企業理念に対してのこだわりが強い等の特徴があるためその辺りのポイントは抑えておくべきだと思う。それらの特徴をおさえた上で、自分が入社後美容業界で何をしていきたいのか話せるようになると熱意が伝わりやすくなる。（リツビ採用関係者談）基本的にBtoBの形態になっているので、リツビがどのように利益を生み出しているかについても話せるようになっておくと良いと思う。自分が価値を与えていきたい相手（例えばエステサロンの経営者、エンドユーザーなど）を明確にしながら面接で話せると高評価を得られると思う。
ただ、能力面と言うより、人間性や企業理念に対しての評価の方を重視しているので自己分析をしておくことと、社員さんに会って、どんな仕事をしているのか、また自分と考え方がマッチしているかどうか見極めておく必要があると思う。

私がリツビを志望する理由は、尊敬する人たちに囲まれながら成長したいという私の理想の20代像にもっともマッチしていると考えたからです。私は20代で上流から下流まで幅広い行程に関われる成長環境、尊敬できる上司の存在があることを就職活動の軸として掲げており、それらの環境が整っていると強く感じました。
成長環境については、まず60人前後の社員数に対して30億円を超える売上があり、社長のお話でも少数精鋭でやっているというお話を伺ったとき、任せていただける文化のリアルさを感じました。実際に売上に大きく貢献しながら、自分自身の成長にもつなげていきたいと思っております。
また、インターン等の時に社員さん多くお話をさせていただいたときに、この方々と一緒に働きたいと強く思いました。60名前後の中に様々な年齢層の方がいらっしゃいますが、常に「会社をよくしていくためには」という視点でお話をされていて、その利他的な姿勢が私自身の性格に近いものがあり、自分自身も相談しやすい環境が想像できました。
以上の2軸から、御社で働くことを志望します。

内定を頂いた後も、他に選考を受けている企業がある旨を話していたのでそれが終わるまで就活を続けさせてくれた。

とにかく成長意欲が高いことと、協調性があることだと思う。社長の考えが強く反映されている会社であるので、社長との相性なども大きな要素だと思う。「自動巻型点火人間」という人物像を求めているので、成長意欲が高くひたむきで、周りにも良い影響を与えてきたというイメージを過去のエピソード等からアピールすることが内定につながると思う。
美容系の会社だが、それらの知識や興味をアピールするよりも、そういった成長意欲をアピールした方が内定をいただける確率は上がると思う。

毎年採用人数が5人ほどと、応募者数に対して少ない印象なので、リツビに対してきちんとこだわりがあった人が内定をもらっている印象。業界を軸にしていると言うよりは、環境に惹かれて人が集まってきていると思う。

夏や秋の段階で接点があって評価が高い学生に対して早期選考の案内が来ているようだったので
早い段階でインターンなどに参加しておくメリットはあると思う。
最終選考まで残るとかなり内定には近づくので、それまでの選考で、学力面などで落とされることのないよう最低限の勉強はしておく必要がある。

内定後に、オフィスが建っているエリアである有明、豊洲エリアを、一通りランチなどもしながら歩いて回るというものを企画していただいた。入社後の生活がイメージできたので非常に良かった。ほかにも、商材の見学など内定後のフォローはかなり手厚い。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 給料・待遇

株式会社ＤＹＭ

DYMよりもリツビを選んだ理由としては、2つあって、社風と事業内容。
社風についてはDYMはとても挑戦的で良いと思ったが、降格などの危険とも隣り合わせな部分があり少し怖かった、リツビはその点安心感を持って働けると思った。
事業内容について、DYMは人材事業をメインとしているが、少しビジネスモデルのあり方に疑問が残っていた一方で、人が自信をもつために事業をやっているリツビの方が魅力的だと思った。