- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このころは特にこの業界に行きたいという考えがなかったため、色んな企業を片っ端から見ていました。その中で、まだ金融業界を見れていなかったため、よくききなじみのある野村證券のインターンシップに参加し、金融業界はどんなものか体験したかったです。続きを読む(全119文字)
【感情と情報、証券の魅力】【22卒】水戸証券の夏インターン体験記(文系/水戸証券を知ろう)No.2308(日本大学/男性)(2018/4/6公開)
水戸証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 水戸証券のレポート
公開日:2018年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2017年7月
- コース
-
- 水戸証券を知ろう
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
証券という業界に少し興味があり、学校に対して推薦で参加ができるという案内が来ていたのでちょうどいいと思って参加した。本来であればもっと大きな証券会社、例えば野村證券とか大和証券に参加したかったが、そちらは面接などもあり、もともt村内証券会社を志望していたわけではなかったのでおそらくその面接で落ちるだろうなと言う認識はあった。そのため確実に参加できる水戸証券の法を選んだ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップに参加するための選考はなかったが、学校推薦が必要なため、就職課での対応や履歴書などは丁寧に作成した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 知っている範囲だけになるが、日本大学5人位 神奈川大学6人位 明治大学1人 東洋大学3人 明治学院大学2人だった。早慶上智やマーチは明治大学の一人を除いていなかったと思う。
- 参加学生の特徴
- あまり証券に興味があるっていう人は少なめと感じた。まだインターンの段階だからか、どちらかといえば業界研究の目的で来ている学生が多かった。企業側もそういったことは把握しているようだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
証券会社の仕事内容を知るとともに証券営業を体験してみる。(模擬株式取引や営業体験を通して)
前半にやったこと
まずは証券会社とはどういったことをシているのかという説明と、現在の日本の金融業界の問題(マイナス金利や年金運用など)を説明された。そのあとに模擬株式取引を行う際に注目するべき企業の動向や、新聞の見方を教わった。
後半にやったこと
模擬株式取引をおこなったり、実際にあったニュースからどこのカブが上がるかどこのカブが下がったかを当てるゲームなどをやった。また証券マンの営業体験として、グループ内で2チームに別れ営業役とお客さん役に分かれて営業の体験を行った。客役はあらかじめ紙に書いてある設定を覚えそれになりきり、営業役はどうやってお客さんの情報を引き出し、どうやって提案するかということを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部長一人 人事社員二人 役員一人 先輩社員3人
優勝特典
クオカード500円 高島屋?で買ってきたお菓子セット
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特にフィードバックはなかったが、証券営業は今後AIが取って代わるという話が出たときに、証券取り被引きというのはやはりお客様のニーズに合った商品を感情的な面をよんだり、お客さんの裏事情を汲み取って営業できるのは人だからこそできるという話は印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
やはり、そんなに証券に対しての知識が深くないので、模擬株式取引の際には有名銘柄を選んでしまうことが多かった。しかし二日目三日目になると日経新聞から経済動向を読み取り、関連銘柄などを選べるようになったと思う。ただ、証券営業を進めるというわけではないが、企業の宣伝みたいな面もあったため、純粋に証券業界を知りたいとか、将来証券業界をめざしているという人向けでは無い気がした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
やはり証券会社というのは手数料で儲けている面もあり、営業は必ずしもお客さんのために行っているのではないんだなと感じた。証券取引というものはもうネットの時代が来ていると思ったが、人対人だからこそできる営業方法もあるんだなと感じた。金融関係会社は今後は証券だけでなく投資信託や、ラップ口座などにも力を入れていくとのことなのでそういった面があるんだなと言う知識を得られた。
参加前に準備しておくべきだったこと
日経新聞なんかほとんど読んだ事がなかったので、最初はつまらなく感じたが、おもしろいぐらいに株価と関連したりするので、経済の動向に対してもっとアンテナを張っていたら、模擬株式取引も楽しめたんじゃないかなと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分にとって、証券営業はあまり志望度が高くないというのが一つ。もう一つは、証券会社はやはりノルマと言うか利益を追求されるため、本当にお客さんの役に立てるような仕事をしている自分の姿が想像できなかったから。あるいみ働く姿を想像できたとも言える。(営業で外回りをして飛び込み営業をしている自分)
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
あまり大きい証券会社じゃないため、比較的就職の倍率は高くないなと思ったから。正直な話、今の御時世で証券マンをめざしている人は少ないだろうし、水戸証券としては人材募集にこまってるとおもう。そのためよっぽどダメな人間とかではない限りインターン参加者は内定がもらえるんじゃないかと思う。また企業としてもどういう人物かということを5日間を通してわかっていると思うので内定は出しやすいだろう。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと証券会社が志望ではなかったというのがある。あくまで証券会社はどう言おうものなのかを知りたいために参加したので参加したからと言って志望度が上がったということはなかった。逆に言えば志望度が下がってもいない。証券営業マンは朝早く起きてニュースと新聞を見て、出勤し、外回りして、営業取れずに帰ってくるというイメージが深まったかもしれない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
先程も書いたが、やはり証券業界に来る人はまず大手の証券会社である大和証券や野村證券、その他銀行系証券を受けると思うので、知名度があまり高くない水戸証券には優秀な人材が来ることはあまりないと思ったから。逆に言えば、インターンシップに参加する=証券に興味があると思われているので、6月解禁で他のところに取られる前に取っておきたいという思いはあると思うから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者には、経済動向の調べ方セミナーや証券取引セミナーなどの案内が届いた。また就活時期になると特別先行の案内が届くようになった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
物流業界を志望していた。もともとゼミで物流に関することを調べていたので、その流れで物流って面白いなと感じたので物流だった。具体的な企業は特になかったが、海が好きなので海運やっている会社が良いなとは思っていた。また社会的知名度があることと、給料が比較的いいところという条件もあった。やはり社会的意義のある仕事というものはモチベーションとしては重要だと思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界としては特に変わりはなかった。証券会社というのは人の金を預かっているだけでなく、商品(証券)を売っているわけだが、やはりその証券は生ものであるため良くなったり悪くなったりする。上がればお客さんにとっても自分にとってもいいことだが、もし下がったりすればお客さんに取ってみれば損したわけだし、自分たちは何もダメージを受けないというのはなんかちがうなと感じた。そういった観点から、自分が死亡する業界、企業は、なるべく人の役に立つ仕事をしている企業を選ぶという視点に変わったと思う。
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A.
まだ就職活動について何も分からない中で、漠然と金融業界に興味があったためです。
大学経由での募集があったので、企業について知識は全くない、本当に興味本位で応募したところ通りました。勉強だと思って行きました。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
岡三証券のインターンシップに興味を持ったきっかけとしては、昨年度の岡三証券のインターンシップ口コミでこのインターンシップに参加すると、これ以降のイベントに優先招待されると言う記述があったため参加しようと思った
続きを読む(全106文字)
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- A. もともと金融業界には興味があり銀行のインターンには応募・参加していたが証券会社はノータッチだった。みずほ銀行を応募した際、同時にこちらの紹介ページを拝見し、長期的な見通しで顧客のニーズに応えるため対話をし続ける姿勢と理念に感銘を受け志望した。続きを読む(全121文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 投資に興味があり、実際に株式投資や投資信託を行っていたため、SBI証券を日常的に利用していました。特にネット証券の手軽さと未来性に魅力を感じていたので、実際にその業務を体験し、自分のキャリアにどうつながるかを確かめたいと思い、このインターンに参加しました。続きを読む(全128文字)
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- A. 志望業界を絞るために幅広く受けようと思い、金融業界の中でも元から名前を知っていた企業を受けていました。グループ会社なため、他も受けるのがこの会社をよく知るコツだと考えましたが、準備が足りずこの一社のみ受けました。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界におけるトッププレーヤーとしての地位と、グローバルな視点でのビジネス展開に魅力を感じたからである。特に、MUFGの総合力とモルガン・スタンレーの情報力および商品力がどのように融合しているのかを実際に体験したいと思った。また、営業部門でのビジネスシミュレーシ...続きを読む(全181文字)
水戸証券の 会社情報
会社名 | 水戸証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミトショウケン |
設立日 | 1933年2月 |
資本金 | 122億7860万円 |
従業員数 | 783人 |
売上高 | 145億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林克徳 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 648万円 |
電話番号 | 03-6739-0310 |
URL | https://www.mito.co.jp/ |
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