21卒 冬インターン
前半に人事の方からスリーエムジャパンについての説明がありました。その後、若手社員への質問タイムとして、聞きたいことをきける時間がありました。グループワークなどはありません。
続きを読むソルベンタムホールディングス合同会社(旧:スリーエムヘルスケアジャパンホールディングス合同会社) 報酬UP
ソルベンタムホールディングス合同会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ソルベンタムホールディングス合同会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | スリーエムジャパンについての説明 |
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会場 | 品川本社 |
参加人数 | 学生16人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
前半に人事の方からスリーエムジャパンについての説明がありました。その後、若手社員への質問タイムとして、聞きたいことをきける時間がありました。グループワークなどはありません。
続きを読むスリーエムの事業説明。製品群、拠点や外資系企業だが英語はどのくらい使うのか?など そのあとにパネルディスカッションを通して質問したいことを聞く 最後に質問会が開かれた。
続きを読む最初に人事の方から会社紹介があった。次に、8つほどのグループに分かれて人事に聞きたいことをブレストしました。その後一班一つずつ人事に質問する形でした。最後に先輩社員のパネルディスカッションと質疑応答で終わりました。
続きを読む前半では説明会のように、会社の概要をしていただくパートがあり、後半は商品企画の就業体験がありました。具体的には、スリーエムジャパンの既存商品や経営資源などから、新規商品の企画・販促を考えるというものです。5~6人からなるチームメンバーでグループディスカッションを行い、最後は審査員3人に向けプレゼンテーションに臨みました。
続きを読む実際の工場現場の様子の下見と、製品の特長などのガイダンス、および安全や秘密事項に対しての確認作業。そして実際に現場に立ち会い、問題点の抽出および動画の撮影により作業時間の計測を行っていたことがメインである。引き続き問題点の抽出を行い、さらに改善案を立案して、従来と比べてどれだけの費用ないし時間の効率化が行えたかどうかを算出した。そしてそれを製造部部長や社長、そして本社人事部の前でプレゼンテーションをした。
続きを読む会社としての志望度は上がりました。外資系企業でありながら日本は重要な生産、研究開発拠点として位置付けられており、貢献度が高いと思いました。また、社員の方が優しくて明るい方が多く、働きやすそうな雰囲気がありました。仕事内容も若手社員の生の声を聞いて具体的なイメージが湧きました。
続きを読む自分の場合、上がることはありませんでした。しかし、理由は決してネガティブなものではなく、単に業界が自分に合っていないと感じ、その意味で新たな発見となったので良かったと思っています。というのは、今回がたまたまだったかもしれませんが、インターンのテーマに限るとポストイットという既存の商品の枠組みでの企画に止まり、そこがダイナミックな事業に関わりたい自分とは合わないと感じたからです。
続きを読む志望度は上がりました。外資の日本法人であるので技術もアメリカに指示されたものを行うだけなんじゃないかということを懸念していましたが、技術ベースでは対等であるという話を聞けたので良かったです。また、15%カルチャーというものから自分の興味ある実験をできるのは魅力でした。
続きを読む15%ルールが大いに感動した。利潤を求める企業が我々従業員い大して多少なりとも制約をかけることが当たり前であるなか、利益になるか不透明な趣味レベルの研究を好きにやっていいといった企業文化に強く惹かれたため。また、化学メーカーの中でもBtoC事業をやっていることもよかった。
続きを読む革新的な製品を常に作り、世に広げるだけの生産力と人々の力度良さを感じたため。少量多品種という中でもなるべく機械化を推し進めていこうといった様子を見ていると、いつの時代でも乗り越えてきたスリーエムらしさがあるのではないかと感じたため。
続きを読むインターン参加者のみのシークレットセミナーに招待された。また、過去に参加したかたの多くは実際に入社しているため。
続きを読むインターンシップという名前ですが、内情はただの説明会のようなものだったので本選考には有利にならないと思います。企業や選考内容を知ることができるという点では有利になるかもしれません。
続きを読む旭化成やAGCのようなメーカーのプラントエンジニアなどを主に志望していました。スリーエムジャパンは選考が早いことや、ホワイトで働きやすいこと、多角的に経営をしており安定して事業を行なっている印象を持っていたため、仕事内容はあまり興味がなかったのですが一つの持ち駒として選考を受けてみようと思っていました。
続きを読むインターンシップに参加したことでスリーエムジャパンへの志望度が増しました。また、外資系企業への抵抗が少しなくなり、他の外資メーカーも見るようになりました。また、スリーエムジャパンはシナジー効果を非常に大切にしており、その結果画期的な製品を生み出せているため、多角的に経営や研究開発を行なっている企業に興味を持つようになりました。
続きを読む化学系の知識を活かした研究開発をやりたいと考えていたので、総合化学メーカー、素材メーカー、消費財メーカー、製薬メーカー、エネルギー系企業の技術職に行きたいと考えていました。その中でも、教育環境が整っていて優秀な人の多そうな、大手かつ採用人数の少ない企業を志望していました。(AGC,三菱ガス化学,味の素,花王など)
続きを読むもともと化学系の知識を活かした研究開発をやりたいと考えていたので、化学系メーカーであるこの会社のインターン経験から志望企業・志望業界が変わる事はなかったです。ただ、技術系の社員さんの話を聞く中でよりこの化学系メーカーで働きたい気持ちが強くなりました。また、この会社はかなりの少数採用だったので優秀な人が多い場所で働きたかった私は志望度が上がりました。
続きを読むメーカーをメインにみていたため、まずは有名なBtoCであるキヤノンやTOTO、日産などの自動車業界からコスモ石油などのエネルギー業界を見ていた。外資系企業についてあまり詳しくなかったので今回のインターンに参加してみて外資の風潮を知りたかった。また、化学系メーカーについてもまだインターンに参加したことがなかったので少し興味があった。
続きを読む外資系企業はかなり働きやすいと感じ、自分には合っているのではないかと思った。しかし英語がどの企業に入っても必須事項になるのでそこがネックになってはいたが、内資でも最近はどこも英語が必須事項になっているのでそれならば外資系企業を受けないメリットがないと感じた。最終的には外資主体で見ており、このインターンに参加してよかったと思っている。
続きを読むメーカーです。大勢の社員が一つの製品を作る過程に魅力を感じ、自分もその一員となりたいと思っていました。志望企業としては、ソニーなどのBtoCから旭化成などのBtoBです。スリーエムはポストイットなど誰もが用いる製品から、産業の根幹を支える企業向けの製品まで幅広く手がけていたので、インターンに参加し自分の想定を確かめたいと思いました。
続きを読む当初はメーカー志望でしたが、IT企業志望に移り変わりました。営業やマーケティング、生産管理など幅広い職種の中で、製品開発に身をもって携われると私自身が感じられる部署が、文系であればマーケティングだけであることをインターンで改めて知りました。そこからより門戸が開かれているIT企業へとシフトしていきました。
続きを読むスリーエムジャパンについて知ることができる貴重な機会なため、インターンシップに参加してよかったと思います。インターンシップ終了後も質問を受け付けていてくれていたため、全体の前では聞きにくいことも聞くことができました。また、選考スケジュールに関しても詳細に教えてくれたため、日程を組みやすいと思います。
続きを読むこの会社はアメリカに本社のある企業の日本法人なので、アメリカ本社との関係が気になっていたが、質疑応答の際にその話を聞くことができて良かった。回答としてはコーポレート・技術に関しては上下がないが、ビジネスは本社が中心とのことだった。自由な雰囲気と整った福利厚生から外資と日経のいいところどりであると思いました。
続きを読む自分が勤めあげる上で会社からい言われたことや方針を鵜呑みにして仕事をすることは当たり前であると思っていた。しかし、この会社は15%ルールというものを定めており、勤務時間の15%に当たる時間を自分がやってみたいことに割いてもいいといったルールがある。 私が今まで思っていた会社の働き方について、考え直すいい刺激になった。
続きを読むメーカーの商品企画がどのように行われているかを、実践しフィードバックを受けられた点が良かったです。プレゼンテーションでは、マーケティング職の方が審査につき、プレゼンテーションに対しては内容面に対して重点的な評価をいただけたことが、大きな収穫でした。
続きを読む苦労したことはありません。一般的な説明会のような内容だったため、基本的に話を聞いていれば大丈夫でした。人事の方が非常にフランクで想像していた外資系企業の社員のイメージとは大きく離れており、質問をしやすかったです。大変なのは会社が駅から離れている点くらいです。
続きを読む選考は特に何もないのでそう意味では何も大変なことはなかったです。ただ、インターン中は思ったより質疑応答の時間が多かったので、あらかじめこの会社についてしっかり調べて、質問する内容を複数準備しておくのが良かったと思いました。あとは最寄駅から意外と距離がありました。
続きを読むパネルディスカッション形式で自分の質問をただ投げかけるだけだったっため、特に苦労したことはなかった。強いて上げるとすればスリーエムの商品であるポストイットに質問事項を書いて張るのだが、それがものすごくはがれやすかったことかなと思う。それ以外は特になかった。
続きを読む限られた時間の中で、企画をを仕上げなければならないことです。インターン自体は半日あるものの、前半は会社説明に時間が割かれているため、作業時間はあまり長く取られません。特に、グループディスカッションでは最終的に意見を統合する必要があるため、常に時間を意識して行わなければならなかったです。
続きを読むスリーエムの歴史から説明してくれたため、創業当初からの企業理念が大事にされているように感じました。また、日本は重要な生産拠点として位置付けられていることを話していたことが印象に残りました。
続きを読む技術系先輩社員のパネルディスカッションでは、2人の社員から話を聞くことができました。その中で2人とも技術への熱い思いが感じられたのと、15%カルチャーから仕事以外にも自分の好きな研究をしているということを聞いたのが印象的でした。
続きを読む私たちがやりたいこと、研究してみたい知的好奇心をこの企業はつぶさずに活かしてくれる。皆やる気に満ちており、風通しもよくこの企業に勤めてから大きな不満を持ったことはないといわれたことが印象的であった。
続きを読む商品企画において時代の潮流をつかむことです。商品企画では、多数の班が会社が保有している資源やより小さいスケールでの需要を考えていましたが、ある班はオリンピックなどの世の中のトレンドを企画に織り込んでいました。それに対する社員の評価は上々でした。
続きを読む参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
理系修士の人々であり、専攻や得意分野に偏りが見られなかったといえる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
国立早慶MARCHからの学生が大半でした。早慶以上という足切りはないようです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
理系の院生のみ。このインターンで初めて博士課程の人間に出会ったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
院生が100%であった。東大早慶が8割で、残りも旧帝大がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
多くとは話していないですが、地方国公立のかたが多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ソルベンタムホールディングス合同会社 |
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資本金 | 3億5000万円 |
売上高 | 12億2100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 伊藤誠 |
本社所在地 | 〒141-0001 東京都品川区北品川6丁目7番29号 |
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