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ソルベンタムホールディングス合同会社(旧:スリーエムヘルスケアジャパンホールディングス合同会社) 報酬UP

ソルベンタムホールディングス合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)

ソルベンタムホールディングス合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ソルベンタムホールディングス合同会社の 本選考の通過エントリーシート

15件中15件表示
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性

Q.
研究内容(500字)

A.
私は、「海藻由来成分の人体における抗酸化作用」についての研究を行っています。酸化によるストレスは、人体の老化や疾病と密接に関わっており、それを防ぐうえで抗酸化物質は重要な役割を果たしています。本研究の対象である海藻は、低カロリー且つ食物繊維が豊富で、食べるだけで病気を予防する効果があると多方面から注目されています。近年海藻中から天然の抗紫外線物質として発見された、アミノ酸の一種であるマイコスポリン様アミノ酸(MAAs)は、抗酸化作用を有していると報告されています。しかし、MAAsは試験管内での抗酸化作用は明らかになっていますが、人の体内における抗酸化作用に関する報告はありません。そこで本研究では、食用に販売されている長崎県産の海藻より抽出したMAAsを利用して、人体の細胞における酸化や炎症に対する影響を評価しています。今後は、細胞膜における脂肪酸組成の変化を測定することで、人体内における酸化メカニズムを解明していきたいと考えております。本研究を通して、海藻由来成分を用いた病気の予防に効果のあるサプリメントなどの機能性食品の新規開発に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
Leadership behaviorsをひとつ選び、そのエピソード(500字) (PLAY TO WIN勝ちにこだわる、INNOVATEイノベーションを推進する、FOSTER COLLABORATION AND TEAM WORK協働とチームワークを育む、PRIORITIZE AND EXECUTE優先事項に集中し実行する、DEVEROP OTHERS AND SELFチームと自分を成長させる、ACT WITH INTEGRITY AND TRANSPARENCY誠実さと透明性を持って行動する)

A.
協働とチームワークを育む 私はアルバイト先の銀座の老舗和食店において、学生スタッフの接客レベルの向上に取り組みました。和食店では、女将と学生スタッフが信頼関係を築けず、女将は要領良く動けない学生スタッフに対して不満を募らせ、学生スタッフは女将の厳しい指導に対して愚痴をこぼすという、負の循環に陥っていました。双方から話を聞いていた私は、両者の関係の悪化が店舗全体の接客レベルの低下にも繋がっていたため、両者を繋げ、互いを理解出来るよう働きかける必要があると考えました。まず、学生スタッフの働く意識を変えるため、食事などで距離を縮めながら店の歴史やコンセプトなど、相手の立場を踏まえながら伝えると共に、女将に対しても、女将の立場を尊重しながら学生スタッフ側の立場や主張を工夫して伝えました。結果として、女将が学生スタッフに仕事を徐々に任せるようになったことで、学生スタッフが、自主的に行動をするようになり、接客レベルの向上に繋がりました。そして、女将からは後輩の育成担当者にも任命されました。私のチームにおける最大の貢献の形は、誰とでも距離を縮められる強みを活かして、「人と人を繋げ、力を引き出す」ことであると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
大学での研究、ゼミの内容(500)

A.
現代刑法を扱う研究会で、「器物損壊罪における『損壊』の定義」について研究した。 元々刑法に関心があった私は現代刑法研究会に所属している。この研究会では時代の変化と共に変容していく犯罪の体系や、新しく制定された法律、改正された法律の研究、そして過去の判例の研究とディスカッションを行なっている。 その中で私が扱っているテーマは「器物損壊罪における『損壊』の定義」だ。 器物損壊罪と聞くと、他人の物を物理的に壊した行為を裁く法律と思いがちである。しかし、物理的だけではなく精神的に使えなくする行為も「損壊」と定義している。そのため、実際に物が壊れていなくても器物損壊罪を適用することができるのだ。例えば、すき焼き鍋に誰かに放尿された場合、物理的に鍋を壊されていないため、鍋として使うことができる。しかし、誰かが放尿したという事実があれば、その鍋を精神的に使えなくなる。私はその「精神的な損壊」に目をつけて研究を始めた。その際、大正まで遡る過去の日本の判例や、ドイツを代表とした外国の判例や解釈論を参考にした。様々な観点や考え方を参考にしながら、どのような行為が「損壊」になるかを検討し研究した。 続きを読む

Q.
Leadership Behaviorを体現したエピソード(500)

A.
協働とチームワークを育む(Foster collaboration and teamwork) 私は米軍基地内の飲食店でのフロア責任者として協働とチームワークを育み、Leadership Behaviorを体現した。私は大学時代、米軍基地内にある飲食店でアルバイトをしていた。その際、様々な国籍のスタッフ同士の助け合い精神の欠如が課題だった。皆自分の仕事のみこなせば良いと考え、他人を全く手伝おうとしなかった。そのためテーブルの片付けが遅いため回転率が悪く、待ち時間は平日でも1時間半を超えて毎日苦情が絶えなかった。そこで私は変化の引き金となろうと決心した。まず日本人流の助け合いの模範となって改善しようと試みた。しかし、自分1人が手伝うだけでは周りに影響を与えることができずに苦労した。そこで、自分から手伝うだけではなく、「連鎖」を起こすことを試みた。少しでも手伝ってくれた同僚に対し、「I owed you !」と笑顔で声をかけ手伝って恩返しをすることで、助け合うやりがいを感じさせた。それが広がり「I owed you!」と声をかけ、楽しみながら協力し合う習慣が広がった。1年後には回転率は向上し、待ち時間を約30分短縮することに成功した。助け合いがなかった職場で私の行動が変化と連鎖を起こし、協働とチームワークを文化として定着させることに成功した。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

Research and Development (R&D)
男性 20卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
大学での「研究・ゼミ」の内容をご入力ください(500文字以内)

A.
ブロックコポリマーが自発的に形成する“ミクロ相分離構造”と呼ばれるナノスケールの周期構造は、次世代リソグラフィ技術への応用が検討されています。リソグラフィ技術のさらなる高解像度化を達成することは、電子デバイスの小型化・高機能化に繋がります。本研究の目的は、ポリスチレンおよびポリメタクリル酸メチルからなるブロックコポリマー(PS-b-PMMA)を用い、微細なミクロ相分離構造を構築することです。PS-b-PMMAは低コストかつ簡便に大量生産が可能なことから、工業的に次世代リソグラフィのレジスト材料として期待されています。しかし、PSとPMMAの非相溶性が小さいことから、PS-b-PMMAは分子量3万以下では相分離せず、その解像度は 10 nm に制限されています。私は、側鎖修飾、末端修飾、特殊構造化という3つの手法で、超高解像度の次世代リソグラフィ技術の確立を目指しています。本研究はPS-b-PMMAを僅かに修飾することでポリマー本来の性質は維持しつつこれまでの限界を打破しようという新規性の高い研究戦略です。現在は、解像度10 nm未満の微細なミクロ相分離構造の構築を達成しています。 続きを読む

Q.
ご自身がLeadership Behaviorsを体現したエピソードを次の設問で入力いただきます。右記から1つ選択してください: ・Play to Win 勝ちにこだわる ・Innovate イノベーションを推進する ・Foster collaboration and teamwork 協働とチームワークを育む ・Prioritize and execute 優先事項に集中し実行する ・Develop others and self チームと自分を成長させる ・Act with integrity and transparency誠実さと透明性をもって行動する

A.
Foster collaboration and teamwork 協働とチームワークを育む 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
熱中してきた事についてご入力ください。500字

A.
所属する学生団体において、組織の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の中山間地域にて高齢者を対象にした活性化活動を行っていたが、年々活動が縮小し、団体が地域に価値を提供できない状況が続いていた。それを打開するため、私は新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示した。そして持ち前の人懐っこさを活かし、多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、実際に参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。 続きを読む

Q.
会社・仕事選びの基準についてご入力ください。300字

A.
まず、事業に社会的重要性と貢献性があることを最重要視する。私にとって仕事とは、各人が努力を重ねることで社会に価値を生み出し、より良い未来を創ることである。その際、私は自らの仕事の結果として、できる限り多くの人や社会に価値を提供したい。この想いは、社会に広く貢献し、重要な役割を担う仕事でこそ叶うと考えている。次に、互いに尊重し合うチームで仕事ができることを重視する。学生時代に経験してきた学生団体や長期インターンにおいて、チームで難題に取り組み、周囲の関係者を巻き込みながら、解決を目指すことに面白さとやりがいを感じてきた。私は将来の仕事においても、互いに切磋琢磨するチームで働き、成果を残したい。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 18卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
学業について

A.
環境経済学を専攻していまして、特にリデュースについての調査およびフィールドワークを行っています。具体的には、容器包装の少ない商品を消費者に選択してもらうことで、排出される家庭ごみの絶対量を減らしていくことを目的とした活動を行っています。個人的にゼミで学んだ中でも力を入れているのが、食品ロスについての研究です。特に備蓄非常食の廃棄物に関して調べています。災害が頻繁に発生する日本において自治体、家庭、企業など多くのコミュニティが非常食を備えている一方、それらの廃棄処分が問題になっていると窺っています。そこで現状の非常食の備蓄や処分の方法にどのような課題があるのかについて考察しています。 続きを読む

Q.
学生時代熱中してきたこと

A.
大学時代、バク宙の練習に関して持てる力の全てを注ぎ込んできました。1000人に1人ほどしかできないバク宙を習得し、ユニークでオリジナルな存在になりたいと思い練習をはじめました。しかし、かつて野球をしていた頃に三振王と揶揄された経験があるほど運動神経の悪い自分が、大学生になってバク宙を会得することは、想像以上に困難を極めました。毎日昼休みや放課後、柔道場や体育館でバク宙の練習をしても一向に上達せず、挙げ句の果てには1年生の冬にオーバーワークで骨折をしてしまいました。これを機に自分には基礎体力はもちろん、技を習得する意識が足りていないことを痛感し、それからはより基本的なことに目を向けはじめました。体力的な側面からは腹筋やスクワットなどを毎日100回ずつ行い、体幹を鍛えること。技術的な側面からはWEBでバク宙関連の動画を500ほど閲覧、さらにはバク宙上級者の集う施設に通い、日々"まねぶ"ことを行いました。これらの努力の甲斐もあり3年次には、バク宙を身に付けることはもちろん、捻りを加えた技など、より難易度の高い技さえ会得することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 中央大学 | 女性

Q.
ゼミ/研究内容についてご入力ください。(300字)

A.
統計学を学んでいます。SPSS や R などの統計解析のソフトウェアを用い、データを分析し ています。扱うデータは、某企業の実際の売り上げや顧客情報、大学内で実施した大学生活に 関するアンケートなどです。分析方法は様々ですが、それぞれの分析結果を掛け合わせて、そ こから新たな発見をしたり、因果関係を見つけ出したりします。一見関係性のない結果の組み 合わせや、なんとなく立てた仮説も、ソフトウェアを用いて検定すると、数値で明確に結果が 表れる点が面白いです。ビックデータが重宝される今の時代、データから経営状況を読み解く 力は非常に大切だと考えます。 続きを読む

Q.
熱中してきた事についてご入力ください。(500字)

A.
8 歳から 14 年間続けているダンスです。ダンス技術の上達のため、10 歳からクラシックバレ エを始めました。 中学高校時代はバレエと勉強を両立させていました。日々の課題が多い中高一貫校で学び、 放課後は週 4 回のペースでバレエの稽古に通い続けました。稽古は 19〜22 時過ぎまで続くので、 その日の勉強時間の確保は困難でした。しかし、日々の勉強の積み重ねが学校の試験につなが るため、稽古の前に 30 分でも時間がある時は勉強に費やしました。“すきま時間”を活用する ことで試験で高得点を取り、試験直前でも稽古に通い続けることができました。 両立は見事に成功して、バレエではベテランの人が参加するオーディションに、バレエ経験 が浅い中合格し、夢の舞台に立つことができました。勉強面では同学年 250 人中 5 人が選ばれ る奨学生に 6 年連続選ばれ、大学生の今でも奨学生に選ばれ続けています。 このように、両立をして各々で結果を残せるよう努力を積み重ねてきました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ゼミ・研究内容について(~300)

A.
3年進学時に、ゼミに入ることができず、このままでは、何の学びもなく大学を卒業してしまうと思い、研究と言ったら大袈裟だが、独学で心理学を勉強することにした。というのも、商学部の授業で、マーケティングに関連して、心理学の話題が出てくることが度々あり、興味を持っていたからだ。最初は、心理学は、相手の胸のうちを読むテクニックのようなものだと思っていたが、実際には、アドラー心理学に代表される、人の認知の仕方についての学問なのだと知った。それは、様々な場面で使える思考の枠組みであり、教養というより、実際に使える学びとなった。まだまだ勉強途上ではあるが、これからも引き続き勉強していきたい。 続きを読む

Q.
熱中してきたことについて(~500)

A.
小中高大と様々なスポーツに取り組んできたが、一番熱中したのは大学での体育会生活だった。小中高の野球部では、チームの中核を担ったが、地区予選敗退が当たり前で、常に悔しさを味わった。チームスポーツに対する未練を感じていた私は、大学では、大学から始めても日本一を目指せる、という文句に惹かれ、体育会に入部した。とはいえ、部には、内部からの経験者も数多く在籍し、全国からスポーツ自慢が数多く集う。当然、レギュラー獲得への道のりは険しかった。4年間、必死に努力した。華奢だったため、週3回のウェイトトレーニングを欠かさずやった。上手いプレーヤーに、自分のプレー映像を一緒に見てもらった。しかし、とうとう4年最後の大会までメンバーに入ることは出来なかった。個人的には、悔しい思いばかりの4年間となった。一方、チームとしては、4年間で2度の大学日本一と全日本準優勝という結果を残すことができ、仲間の活躍が形になるのを見るのは嬉しかった。様々な感情が混じり合う4年間だったが、それが、密度の濃い日々へとつながり、そうした毎日が私を熱中させた。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 創価大学 | 男性

Q.
ゼミ/研究内容をお書きください(300文字以内)

A.
環境経済学を研究しております。私は趣味である海釣りを通して環境問題の深刻さを実感し、環境問題の原因となる経済活動から問題解決の答えを導こうと、環境経済学のゼミに所属しました。ゼミで環境経済学の研究・発表を行う一方で、研究を深める為に理系の授業も4科目受講し、地球環境の価値や環境問題の影響について科学的に学びました。現在は卒業論文に向けた準備を行っております。論文内容は大学周辺の自然環境の経済的評価で、論文作成の準備として経済学・生態学を参考文献で学び、また大学周辺の自然公園の実地調査を行い、論文内容を具体化しております。 続きを読む

Q.
熱中してきた事をお書きください(300文字以内) (※学業・ゼミ・アルバイト・その他(留学等) その理由を記述)

A.
交換留学先のマカオ大学でアジアビジネス論を英語で学んだ事です。私は今後GDPで世界の中心となるアジア市場に仕事で関わりたいと思っており、多国籍なマカオでその為のビジネスの知識を得ようと、専攻と異なる経営学の授業に挑戦しました。アジアに関する授業は応用レベルしかなく、加えて履修者の半数が欧米人の為、最初は経営学と英語のディスカッション力のレベルの高さについて行けませんでした。しかし経営学の基礎からの習得と、英語のディスカッション力強化に取り組み続けた結果、授業では上位10%の成績を修める事が出来ました。この経験を通して、私は目標を達成する為に地道に努力を続ける力を伸ばしました。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
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男性 17卒 | 大阪経済大学 | 男性

Q.
ゼミ/研究内容をお書きください(300文字以内)

A.
ゼミでは主に企業・業界分析を研究しております。私は“成功よりも失敗から学ぶことの方が多い”という自らのポリシーから「衰退・消滅した」企業について研究を進め、なぜ彼らは衰退・消滅という道を辿ってしまったのか、それを回避する手立てはなかったのかを明らかにしました。また研究を進める中で、企業が失敗を犯す条件と、人が失敗を犯す条件には「慢心や変化を受け入れられない」など共通点が多いことも判明いたしました。 その成果として研究内容をプレゼンテーションにしたものを日本創造学会第37回研究大会ワークショップにて発表させていただき、多くの研究者や実業家の方々から高い評価を得ることが出来ました。 続きを読む

Q.
熱中してきた事をお書きください(300文字以内)

A.
私が熱中してきた事は、プレゼンテーションです。学生時代は、ありがたいことに学会など多くの華々しい舞台に立たせていただく機会をいただきました。 そこでの発表は、私個人は勿論、大学の名誉も背負うことになります。ならば誰もが認める良いものにしなければならないと考え、まずはプレゼン能力向上の為に、プレゼンの上手な人の動画を見て真似をしたり、話し方の本など読んだりして座学をもう一度学び直しました。そして実際にデモとして友人や先生の前で発表し、足りない点ダメな点を指摘してもらい、改善に努めました。 その結果、全ての舞台で成功を収めることが出来ました。この経験で得られた習慣をこれからも活かしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
熱中してきたことをお書きください(500文字以内)

A.
大学4年生の時に研究室に所属してからは、研究はもとよりゼミ長としてまとめ役に徹してきました。幼少から続けてきたサッカーを通して学んだ事は、「個」以上に「チームプレー」が大事だという事です。それはゼミでも同じだと考えたからです。 慣れてくると決められた朝の掃除に顔を出さなくなったり、ゼミに遅れてくるようになる人も出てきたりして、規律が乱れるときもありました。話を聞くうちに一人の学生は皮膚炎で夜間は眠れなくなり、朝起きるのが困難だった事がわかりました。そこで、教授と相談して研究内容を一部変更し、時間をずらしての登校にする事で解決することができました。 ゼミにおいては「問題点の共有」が必要であり、まず問題点が何かを明らかにさせる事がゼミ長としての役目でした。 質問の時間はできるだけ多くの人が質問できるように配慮し、みんなで議論しあう事で一人では気付く事ができなかった優れた研究成果を生み出せました。そこで培ってきた成果の一つとして、私個人としては昨年の第64回高分子学会でポスター賞を受賞する事ができました。 社会に出てからはゼミで学んだリーダーシップを発揮したいと考えています。 続きを読む

Q.
会社仕事選びの基準をお書きください(300文字以内)

A.
最も重要視している基準は「自由な発想を尊重する文化が根付いていること」です。今までにない優れたものを開発するためには、思ったことを実行に移すことができる環境が必要です。大学の研究室においてもこのような環境が整っていたからこそ優れた成果を出せたと考えています。 次に重要視している基準は「価値あるものを社会に輩出し続けられているか」です。商品には流行り廃りがあるので、ある商品のみで何十年も稼ぎ続けることは困難であるといえます。そこで、時代のニーズに合ったものを提供して、社会に貢献し続けられる会社を希望します。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
熱中してきたこと 300字以内

A.
カフェでのアルバイトを通し、苦手を得意に変えたことです。私は、初対面の人と話すことが苦手でした。しかしそのままではいけない、お客様と話すことに慣れようと思い、接客の機会の多くあるカフェでアルバイトを始めました。最初は、天気やお客様の持ち物などちょっとしたことから会話を始め、カスタマイズの提案、知識を活かしてコーヒーセミナーを行うなど、少しずつレベルを上げながら、お客様と積極的にコミュニケーションをとるようにしました。結果、お客様との会話からニーズを察し、それに応えることができるようになりました。この経験から、自分の現状を常に把握し少しずつ目標を上げることで苦手を克服できることを学びました。 続きを読む

Q.
会社・仕事選びの基準 300字以内

A.
2つあります。1つ目は、支えることで誰かを笑顔にできる場所であることです。これまで、お客様がどのようにしたら喜んで下さるか、一緒に働く人がどのようにしたら働きやすくなるのか、相手のニーズを先取りすることを大切にしてきました。そしてそれらに応えることができ、相手の笑顔を見た時にやりがいを感じてきたからです。2つ目は成長を助けてくれる場所であることです。私はこれまで様々なことに挑戦してきました。しかし、どれも最初はうまくいかず、その失敗を冷静に見直し、次にどのようにしたらよいかを考え、実行することで成功に繋げてきました。したがって、私には失敗を許容し、成長を促してくれる環境が必要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
ゼミ/研究内容をお書きください(300文字以内)

A.
企業経営を理論から導かれた仮説を通して考え、データや事例によって検証する計量経営学のゼミナールに所属しています。約9ヶ月かけてグループで論文を執筆し、データを集めるために企業約500社にアンケート調査も行いました。私の班では全国の中古住宅流通業者を研究対象として離職率の高さという課題を抽出、リテンションマネジメントという理論から仮説を設定し、集めたデータをもとに実証しました。ゼミ内の発表ではロジック中心のフィードバックが多く、論理的思考力が養われました。また、他のゼミや他大学のゼミの前での発表の場も豊富にあり、様々な視点からフィードバックをいただけたことで多角的な視点も養うことができました。 続きを読む

Q.
熱中してきた事をお書きください(500文字以内)

A.
【問題意識を持って仕事に取り組むこと】私が熱中してきた事はスターバックスコーヒーでのアルバイトです。カフェでありながら私の店舗はコーヒー豆の売上が低く、地域の中でも下位にいました。私の店舗ではドリンクやフードを売ることには力を入れていましたが、コーヒー豆を売ることに対しては意識が低かったためです。しかし私は“お客様に家庭でもおいしいコーヒーを楽しんでもらいたい”という思いがありました。そこで私は約1ヶ月半あるホリデー期間のコーヒー豆の販売に関して任せてもらいたいということを店長に相談しました。その際、私は目標として前年比108%の売上達成を掲げ、①コーヒー豆設置位置の変更②プリペイドカードと連動したお得な購入方法の提案③コーヒーに関する知識を伝えるセミナーの企画・実施、を提案しました。許可が下りたため、店員に告知ボードの作成やセミナー参加の協力を依頼し、更に、店員のやる気を高めるためコーヒー豆を売った個数をランキング形式にして張り出し、上位者を表彰するという施策も実施しました。施策の効果もあって周りの協力を得られた結果、売上は前年比110%を達成、地域の売上ランキングも2位に浮上しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ/研究内容をお書きください(300文字以内)

A.
私はゼミにて「競争戦略」を学習している。競争が激しくなっていく市場の中で、企業はどのような経営戦略を立てれば持続的競争優位を得られるのかということを、内部外部環境の分析や財務分析・マーケティング分析といった幅広い視点から分析している。それにあたって教科書を読んで議論を交わす座学ばかりではなく、実際に街に出て実地調査やアンケート調査を重ねるなど、直接肌で感じながら研究をしている。また、実企業から依頼を受けてチームで戦略を考案することもあり、企業の抱える課題を分析して解決策を提案するという、普段学んでいる知識・考え方を実際にチームの中でどう活かしていくかという実行力も磨いている。 続きを読む

Q.
熱中してきた事をお書きください(500文字以内)

A.
私は「世の中の流行から仮説を構築し実行すること」に取り組んできた。 大学二年次から一年間に渡るITベンチャーでの長期インターンにて、1500万点の商品を取り扱うECサイトのFacebookページを運用するWEBマーケティング業務を担当した。そのページではECサイトで販売されている商品を毎日投稿して、商品を多くの人に認知してもらうことでサイトでの購買活動を促進することを求められていた。しかし私が担当する前はクライアントが求める集客効果に達しておらず、その原因としてFacebookページのファンは情報感度が非常に高いにも関わらず、売れ筋の商品ばかり取り上げていることにあると分析した。そこで私がページを運用するに当たって、第一に世の中の流行をいち早く掴まえる情報アンテナを持つことと、第二にその流行が何故流行っているのかという自分なりの仮説を構築することを心掛け、次にどういった商品が注目されるかを考えて投稿作成を行った。こうした流行を先取りする投稿が多くのファンに受け入れられ、最終的に2万人のいいね!と投稿につき5000人のインプレションを獲得するに至った。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 立教大学 | 男性

Q.
* ゼミ/研究内容をお書きください(300文字以内)

A.
複数の大学のゼミと合同で行うディベート大会に向けての一連の活動です。具体的にはまず、ゼミ生が3つのチームになり、各チーム毎に他大学のゼミとテーマの擦り合わせを行います。その後週一回のペースでテーマに関するプレゼンテーションを行い、それを他のチームのメンバーと議論します。これまで中小企業の海外進出の是非、BOPビジネスモデルの提案、日本のTPP参加の是非について発表しました。この活動を通して世界経済の知識だけではなく、プレゼンテーションスキルを学ぶ事が出来ました。 続きを読む

Q.
* 熱中してきた事をお書きください(500文字以内)

A.
オンライン英会話スクールでの長期インターンシップです。その中では特に新規ビジネスモデルの提案に力を入れました。そして、この活動を通じて私は相手目線で考える事の重要性を学びました。インターンシップ先のサービスは生徒がオリジナルの教科書を作成し、それを基に海外在住の講師と英会話学習が出来るというサービスです。このサービスは生徒のニーズを的確に満たす顧客目線で考えられたサービスだったので、英語学習に悩んでいる方に広めたいと考えていました。しかし、最初は記事作成等、一方的に良さを伝える事しか出来ませんでした。そこで、私は留学を通じた英語学習経験があったので、顧客目線で考えました。すると、自身を含む多くの留学経験談から、留学後の英語力維持の方法が定まっていない事が分かりました。そこで、私は近年留学者数が急増中のフィリピンの語学学校に留学後の英語学習手段としてサービスを紹介して貰う生徒と語学学校とインターンシップ先全てに利益があるビジネスモデルを考えました。他3人のインターン生と協力して約30社に連絡した結果、7社と提携することになりました。この経験から相手目線で考える事の重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
*ゼミ/研究内容をお書きください(300文字以内)

A.
私は日本の公共政策について研究する行政学のゼミに所属しており、特に地方都市での少子高齢化や過疎といった日本が直面する課題に対して、都市政策という観点からのアプローチを重点的に取り組み、ゼミのメンバーで議論を重ねている。さらに、実際に官公庁で働いている方をゲストスピーカーとして呼ぶ大学院の授業を毎週聴講し、現場の人の声をもとに考察を深めると同時に、アメリカの都市政策についての洋書輪読を通して、日米での比較考察も行っている。卒業論文のテーマは、「自治体の水ビジネスの可能性」を予定しており、都市政策とは不可分の関係である水道インフラに関して研究しようと考えている。 続きを読む

Q.
*熱中してきた事をお書きください(500文字以内)

A.
私は、学生時代DJ活動に熱中し、DJイベントの魅力を自分の大学の学生に伝えたいと感じ、学内イベントを企画し開催した。まず、私はDJイベントの魅力を多くの学生に伝えるために必要な要素として、①客が主体的に関われる②国際的な空間③入場料を取らない、という3点であると考えた。この要素全てをカバーするために、大学の国際寮と提携し、「留学生が自国のCDを持ち寄りリレー方式で流す参加型のイベント」を企画した。しかし、開催するにあたって高い機材コストが障壁となっていた。そこで私は、普段大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、そのメーカーに「多くの学生に宣伝したい」というニーズが在るのではないかと考えた。私は、飲料メーカーに対して、イベントの概要や国際的な場で多くの学生相手に宣伝ができるというメリットを説明し、協賛を得ることで、機材コストという問題を解決し、開催を実現させた。イベントには23か国200人ほどの学生が集まり、多くの学生にDJイベントの魅力を伝えることに成功した。私は、この経験から、自分が深く考え生み出したアイディアを、多くの人々を巻き込みながら、形にしていくことに達成感を感じた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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ソルベンタムホールディングス合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 ソルベンタムホールディングス合同会社
資本金 3億5000万円
売上高 12億2100万円
決算月 12月
代表者 伊藤誠
本社所在地 〒141-0001 東京都品川区北品川6丁目7番29号
NOKIZAL ID: 1702423

ソルベンタムホールディングス合同会社の 選考対策

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就活会議 当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。