22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「相手に寄り添う傾聴力」によって信頼を得ることです。私は実習中にできるだけ多くの人と接するため、多くのボランティア活動に参加していました。しかし、年齢や育ってきた地域の異なる人々と信頼関係を築くことは容易ではありませんでした。そこで私は相手の話をよく聞き、相手が何を望んでいるのか、自分に何をしてほしいのかを把握することに注力しました。これにより、その人自身が知らなかった魅力に気づき、それを引き出せる事のできるボランティアに繋げることが出来ました。私はこの強みを活かし、社内でも部署内で連絡を取り合うときに、相手を思いやる傾聴力によって、円滑なコミュニケーションに生かしてきたいです。そして、総合職のパートナーとして、同じ目標を持ち自己成長し続け、誰からも頼られる存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代に力を入れた取り組みは、ボランティアセンターにて2か月間の地域福祉実習を行いました。この実習の目標は「信頼関係の構築」を学ぶ事です。この目標を常に意識して活動に取り組みました。その中で、主に、2つの仕事を担当しました。1つ目は、ボランティアセンターでの、支援希望者と活動のマッチングです。相談を通して、常にアンテナを張って相手の話を聴く事で、その人自身が知らなかった魅力を見つけ、それを引き出せる事のできるボランティアに繋げられるよう努力しました。2つ目は、Twitterでの広報活動です。若者の福祉に対する関心が低い事から、SNSを通じて活動の様子を随時、写真と共に発信しました。その際、興味や関心を惹くようなコンテンツを意識しました。結果として、信頼ある情報発信が功を奏してか、200人フォロワーを獲得し、その中から、新規ボランティアを募ることが出来ました。 続きを読む