【熱意と積極性が問われる】【23卒】トーハンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.33895（非公開/女性）（2022/6/28公開）

辞退。同業他社からも内々定をいただいていて、社風があってるのが他社だと思ったから。

なし。

合格をいただいた1週間後に本社見学＋面談があり、そこから1週間以内に決めて欲しいと言われた。「承諾する場合は他の選考を辞退してください」という内容を最終選考の時に言われた。

出版不況にある中で取次はとても厳しい状況にあります。そこから打破してやるという熱意、自分から手を挙げる積極性が問われると感じたので、熱意を持って面接に取り組むことが1番だと思う。また、やりたいことを具体的に答えられることが重要なので、企業研究を怠らず、自分がどの部署でどのような仕事でどういうキャリアを描いていきたいか、という点まで細かく考える。きっちりとした雰囲気があるため、ラフさやその人らしさよりもきっちりした印象を与えた方がポイントが高いと思う。

自分の考えをしっかり言葉にできる人、熱意を持って何かに取り組めるかどうか、限界突破する力が重要だと思う。話す内容として結果だけでなく過程で何をしたのかが重要だと思う。一次面接で雰囲気がいいかどうかで合否は決まらないと思う。最終面接では面接会場に案内してくれる人事の方にも丁寧さを忘れず、誠実に振る舞うことが重要だと思う。

採用人数が25〜30人と書いてあり、一般選考の最終選考前にはインターンシップからの早期内定者10人、一般選考の最終選考前が35人だったため、インターンシップからの早期選考者はそんなに多くなく十分に受かる可能性がある。「ノーネクタイ・ノージャケット推奨」の中でもきっちりとした雰囲気があり、ラフすぎる雰囲気は避けた方が良いと感じた。

内々定者専用マイページを作成すると言われ、内々定者同士の交流を図ろうとしてくれた。