図研の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全34件）

【良い点】
キャッシュリッチのプライム企業なので、倒産のリスクは低い。
【気になること・改善したほうがいい点】
新しいことにチャレンジする事業体もあれば、...続きを読む(全123文字)

【良い点】
プリント基板CADソフトのシェアーではトップ。ワイヤーハーネスなど車のIT化に伴って今までの分野からさらに新しい分野に広がっている。M&Aを進...続きを読む(全189文字)

【良い点】
電気系CADという設計インフラが主力製品であり、保守費が安定的に入ってくる。さらにOSをやHWをのアップグレードによって新たな費用請求が可能で...続きを読む(全234文字)

【良い点】
既存顧客のライセンス料はこれからも収入となるため安定はしている。
【気になること・改善したほうがいい点】
既存のシステムありきなので新しいソリ...続きを読む(全195文字)

【良い点】
自社製CADの開発、販売、導入コンサルティング、サポートまで一貫して行っていることがこの会社の強み。電子回路CADだけでなく自動車の配線回路の...続きを読む(全189文字)

【良い点】
国産ソフトウェアで日本の製造業の要求に柔軟に対応できる。営業、SEもプロセスコンサル視点で優秀だと思う。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全219文字)

【良い点】
CAD授業は国内市場が飽和し頭打ち状態これ以上の成長は難しいと思われる海外展開を注力しようとした時期があったが結局実績が残せていない。新たな...続きを読む(全179文字)

【良い点】
日本でのシェアが高く、知名度が抜群であり、競合もだいぶ淘汰されたため、業績が安定している。競合が少ないため、セールスも行いやすい
【気にな...続きを読む(全189文字)

【良い点】
競合は海外のCADベンダーであり、海外のベンダーはサポート力に不安を持つお客が少なくないと思うのでサポート力で優位に立てると思います。
【気に...続きを読む(全199文字)

【良い点】
堅実でかつ製造業界の根幹に独自のパイプを持っており、仕事がなくなりそうな雰囲気はなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
BtoBビ...続きを読む(全132文字)

【良い点】
基板設計系国産CADシステムとしてはトップシェアなのでやりがいがある
給料は良い方
【気になること・改善した方がいい点】
CAD業界...続きを読む(全161文字)

市場としてはニッチで、国内のビジネスは飽和しているため、海外市場を掘り起こしていく必要に迫られているようです。今後の成長性はここに掛かっているという認識に...続きを読む(全177文字)

電気系CADの分野では、国内トップ。世界でもトップ3を維持し続けていて、既存事業は今後も安定度は高い。
難点なのは、なかなか新規事業に着手しようとしない...続きを読む(全183文字)

市場シェアは高いが、パイ自体が小さいため成長性という点では厳しい。
CADが入っている企業がほとんどであるため、単純にCAD導入という案件は
あまりな...続きを読む(全184文字)

主な顧客が電機メーカーから自動車メーカー、産業機器メーカーにシフトしつつあったが、CRシリーズなど収益の柱となるソフトを生み出せぬ状況が続きジリ貧の状態で...続きを読む(全212文字)

PCBのCADは既に国内市場が飽和しており、それ以外の新規事業をいろいろ手がけようとはしていたが高利益率で市場シェアを獲得できるような次の柱になる事業は今...続きを読む(全189文字)

・事業ターゲットを「大手製造トップ企業群」に絞っており、そこに向けての回路基板設計CADとしては、ほぼ寡占にあると認識しています。低価格品とは別のドメイン...続きを読む(全182文字)

新規事業としてXVLを用いた3Dでのシステムを開発しています。
この事業を将来的な柱として育てたいとのことですが、すぐに他の企業に追いつかれそうな気がし...続きを読む(全184文字)

主製品の電気設計CADは、かなりのシェア率を持っている。逆に言えば、今後国内の顧客のシェア率を上げることは容易ではない。海外は、まだシェア率は低いので、海...続きを読む(全160文字)

経営層に中長期の成長戦略がなく衰退しつつあるプリント基板CADビジネスに依存した経営思考。一部オリジナリティーのある新ビジネスにトライしている分野もあるが...続きを読む(全158文字)

EDA市場自体が頭打ちとなっており、システム提案は既存顧客の増設、競合企業からのリプレースが中心となっております。よって、新しい市場で新規にシステムがドン...続きを読む(全151文字)

主要顧客層である日本国内の電機業界や製造業が軒並み業績不振に喘いでいる中、投資意欲の減衰からまともに影響を受け、本体の業績は赤字に落ち込んでいる。個々数年...続きを読む(全179文字)

CADの領域そのものは完全に飽和状態なので、少ないパイを数社のライバル企業間で争奪しているのが現状。それでも新しいネタを見つけては魅力ありげな製品を開発す...続きを読む(全161文字)

事業は国内では飽和状態。物が売れず、海外で巻き返そうとしているがなかなか利益が上がらない。既存顧客からの保守費が結構あるので、社員は減っても、会社自体は潰...続きを読む(全179文字)