【熱意溢れる魅力】【23卒】東武トップツアーズの総合職の2次面接詳細 体験記No.34953（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

受付で選考状況を記載した後、案内されました

対面面接であったため、一緒に働きたいと思ってもらえるような雰囲気を作り、熱意が伝わる話し方をしました。

アイスブレイクとして、特技や趣味について質問してくださって、話しやすい雰囲気を作っていただきました。

なし

就活会議

あなたは集団の中でどんな役割ですか？

私は、集団の中では、チームのリーダーを担うことが多いです。幼少期からそうだった訳ではないのですが、リーダーというのは責任を伴うため進んでやる人が少ないです。ゼミナールの活動では、代表としてチームの引率をしました。当社は、人数が多くチームがバラバラになってしまうこともあり、代表を名乗り出る人はいませんでした。しかし、私は後輩や先輩とコミュニケーションを取っていたことから、先輩に代表に推薦されました。チームの代表として纏めた経験がなかったので、はっきりと意見を主張することが難しく苦労しました。そこで、チームの一人ひとりと個別に会話をして、それぞれの意見を聞き出すことと、週に一度ミーティングを行うことで、少しずつチームを纏めていきました。

最後に企業を決める時、1番重要な決め手は何ですか？

私は、最後に企業を選択する際に、挑戦できる環境であるかどうかを一番重要視します。私の強みは、常に向上心を持って、失敗を恐れず挑戦し続けるところです。学生生活でも、サークルの立ち上げに携わったり、３つの資格取得に励んだりと、挑戦を続けました。この経験で、新たな人との交流が生まれ、自分のスキルを向上させることができたと考えます。そのため、入社しても、自分のキャリアビジョンに向けて多領域に挑戦できる環境で、能力向上させたいと思います。年次が低い段階でも、責任ある仕事を担える企業であるかどうかが大きな決め手となると思います。一つの仕事のスペシャリストになるのではなく、多様なニーズに対応できるゼネラリストを目指します。