- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品業界に興味を持っていて、メーカーや食品卸を見ようと考えていました。日本アクセスは伊藤忠グループに属し、食品卸業界のリーディングカンパニーであり、選考もなく先着順で参加できるインターンであったため応募を決意しました。続きを読む(全109文字)
【青果物の魅力を伝える】【22卒】船昌の冬インターン体験記(文系/営業職)No.17746(成城大学/女性)(2021/9/10公開)
株式会社船昌のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 船昌のレポート
公開日:2021年9月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 下旬
- コース
-
- 営業職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々食品業界に興味があったが、青果物の専門商社として大田市場を拠点にしている会社で安定していそうだと思ったため、ナビサイトで登録だけしていた。インターンシップの予約開始の通知を受け、青果の食べ比べを行う斬新さに魅力を感じて応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ナビサイトで応募開始したら通知が来るようにしていたため、すぐに応募した。応募開始さえ見逃さないようにすれば参加できる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 先着順でのエントリーだったため、特に大学に偏りはないように思えた。
- 参加学生の特徴
- 女子大学生が多かった。商社なので、輸出入に興味のある学生も多いように感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
営業として小売店(スーパー)のバイヤーに商品の提案をするグループワーク及び発表
インターンの具体的な流れ・手順
当日までに事前に送られてくる青果を食べ比べておき、当日は会社説明の後にグループワーク、発表、フィードバック、質疑応答の時間があった。
このインターンで学べた業務内容
営業職として必要な視点、考え方、商品提案のノウハウ
テーマ・課題
営業として小売店(スーパー)のバイヤーに商品の提案
1日目にやったこと
会社説明、業界説明の後に、送られてきた青果ごとにグループわけがされた。事前に食べ比べて感じたことや調べた知識を用いて小売店へのプレゼン内容を考えるグループワークをして発表、フィードバックがされた。最後に質疑応答と早期選考のフローが説明された。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業職
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
青果物の特徴に応じてどのような小売店をターゲットにしてどのような購買層を狙い、青果物について消費者が知らない情報もきちんと調べて魅力的に伝えることが必要だとフィードバックされたことが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
商材となる青果物が勝手に決められるため、特に特徴がなく発表がやりづらいもののグループになったことが大変だった。変わった青果物が商材となったグループはよく調べていると褒められていたが、正直ネットで調べれば出てくるような情報だったので若干不公平であると思った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じグループに分けられた学生とは比較的話す時間を与えられたため、グループワークだけでなく就活について話すこともできた。
インターンシップで学んだこと
青果物は旬の時期が一時しかなく、その時期を逃してしまうと来年になってしまうため、消費者のもとへ届ける責任も大きいことを学んだ。また、そのためには営業所が産地に出向いて実際に生産者の方々とコミュニケーションをとる必要があることも学び、営業職の大変さを実感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
青果を何個入りにして売るか、またどのようなパッケージで売るか、どのような商品説明を店頭で行うかをグループワークで考える必要があったため、スーパーでどのような販売方法がなされているかを見てみるとより多くの意見が出せたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
主に市場で仕事が行われるため、営業職は朝早く、受発注業務は深夜から早朝にかけての勤務になる人も多いため、よっぽど青果や食品に愛情がなければ長く続けられないのではないかと思った。また、朝早い仕事である以上、どうしても近くに住まなければならないことも少し大変そうに感じ、働く姿はあまりイメージできなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
発表を終えた後のフィードバックや質疑応答の時間では物事に真面目に取り組み、よく調べて進んで実行する学生が評価されているように感じられた。昔ながらの営業の姿勢が求められるように感じたし、自分にはそこまでの熱意もないため受かる可能性はかなり低いと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、働く姿がイメージできなかった理由にも通じるが、朝早くから市場で勤務するのが難しいのではないかと感じたため。また、青果物は他社との差別化が難しく価格勝負となりがちであるという側面を工夫を凝らして解決していることも学んだが、実際難しいのではないかとも感じため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考に参加できるし、インターンシップの中で目立つような活躍や熱意を見せることができれば、書類選考も通りやすいのではないかと思った。また、インターンシップが説明会の役割も果たしていたため、応募書類も作成しやすいと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの最後に参加者は早期選考に進むことができるという案内があり、希望するものはナビサイト上から応募書類を提出して書類選考に進むことができるといわれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々食品業界志望だったが厳しさを感じ、様々な業界を見ていて安定的で人手が必要となる医療福祉業界に惹かれていた。他の業界も見る中でやはり食品業界へのあこがれも捨てきれず、食品業界の説明会やインターンシップを受けつながら、他の業界は医療福祉系やインフラに近いような中小企業を中心に選考に進もうと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
食品業界ならどこでもいいというようには思えないなというのが正直な気持ちだった。働き方や会社の雰囲気など業務内容以外の部分も自分が働きたいと思う上でかなり重要になると感じた。そのため、あまり業界にはこだわりすぎずに働き方や勤務地、社員の方の雰囲気などを説明会で感じ取ったうえで選考に進むかどうかを見極めなければならないと感じた。
同じ人が書いた他のインターン体験記
| 前の記事 | 次の記事 |
|---|---|
| - | - |
商社・卸 (専門商社(食料品))の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学で食品について学んでおり、食品メーカーの商品開発という職種に興味を持ったため。また、早期選考直結で、書類選考を免除される1day仕事体験だったので、参加して企業について知っておきたいと考えたため。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 実際裁いたさまざまな切り方を試食して実際にサーモンの売り方を商品を提案営業する実践的なワークに強く惹かれました。食の価値づくりを体感しながら学べる点に魅力を感じ、自身の興味である食品分野への理解を深めたいと考えていました。続きを読む(全111文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
私は食品・消費財のように生活者の行動がそのままデータになる領域に興味を持っていました。
特にネスレは、ブランド力やマーケティング力が強く、
「大企業がどのようにイノベーションを生み出しているのか」
を実際の現場で見たいと思ったのが最初のきっかけです。続きを読む(全128文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人々の日常不可欠なものにおけるサービスに携わりたいと就活をしており、当社は「食」を通して人々に幸せや笑顔を提供できると考えたため今回インターンシップに参加しました。また、この時期はまだ業界などは絞っていなかったため自分の適性を知る上でも参加しました。続きを読む(全125文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと韓国に対して関心があって、日韓の架け橋になりたいと感じて就職活動の中でも、韓国であったりグローバルに展開している企業で仕事をしたいと考えていた中で、Offer Boxでインターンへの招待をしていただいたから。
続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品や調味料が好きで、実際に自分が使う商品を作っている会社の仕事を知りたいと思ったのがきっかけです。日本食研は家庭用だけでなく業務用の商品も多く、幅広い食品開発や営業の仕事を体験できそうだったので参加を決めました。楽しそうなだけでなく、食品の開発や企画の現場を知れ...続きを読む(全145文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品メーカーを志望しており、インターンに参加できそうな企業は片っ端ら応募していました。UHA味覚糖がインターンへの参加が本選考を受けるために必須だったため、参加するメリットが大きいと考え特に興味を持っていました。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 業務に同行できるインターンを探している中で見つけたのが尾家産業のインターンだった。業界が定まらず色々な業界を手当たり次第に見ていたが、食品問屋業界は見たことがなかったので参加してみようと思った。同行できるプログラムを探していたのは、面白そうだからという理由とそちら...続きを読む(全154文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マイナビで飲料、食品の専門商社を中心に探していたときにちょうど見つけたため、応募した。普段生活していてよく見るようなお菓子を沢山扱っていたこともあり、とても楽しそうだなと感じたと同時に、将来性もあるなと感じた。続きを読む(全105文字)
船昌の 会社情報
| 会社名 | 株式会社船昌 |
|---|---|
| フリガナ | フナショウ |
| 設立日 | 1967年6月 |
| 資本金 | 4147万円 |
| 従業員数 | 91人 |
| 売上高 | 195億8700万円 |
| 代表者 | 関野裕 |
| 本社所在地 | 〒143-0001 東京都大田区東海3丁目2番6号 |
| 電話番号 | 03-5492-3429 |
| URL | https://www.funasho-group.co.jp/ |
