
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zo◯mで行われます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人本部/学生就職支援【面接の雰囲気】最初は面接官の方からの自己紹介から始まります。口調も物腰も柔らかい方で雑談に近い面接でした。しかし自分自身の仕事に誇りを持っているようでしっかりとした信念があるためそこに合わない人は厳しいかもしれません。人柄重視です。また、その場で通過を言われ驚きました。志望動機は聞かれませんでした。【アルバイトで教える時に気をつけていることは?】 まず、自分の当たり前が通用しないこと、なるべく少ない回数で仕事を覚えてもらうためには納得させることが必要だと念頭に置き、理由付けをして細かく仕事を教えていました。そして必ずメモを取らせ、メモも何回も教えるとその教える側の人の時間を削ってしまうからするということを言ってなるべく書いてもらっています。 また、ミスをした時も頭ごなしには怒らず、本人から事情を聞いてから次にどう活かすか、同じミスを繰り返さないためにどうするかを一緒に考えるようにしていました。そして自分自身が新人の頃にこういう先輩がいたらよかったのにと思うその理想の先輩になれるよう、コミュニケーションを取りやすい雰囲気作りを徹底していました。【逆に聞いて置きたいことはありますか?】自分: 〇〇様が引き上げたいなと思う部下はいますか?また、その人をどう育てたいですか?面接官:「どう育てたいというのはありません。仕事に熱意や向上心がないのもまた一つのその人の考え方であり悪いことではありませ。そのため上から命令するのではなく、その人がしたいことをサポートすることを心がけています。」自分:ではその人にあったキャリアビジョンをサポートする体制が御校には整っているのですね。面接官:おっしゃる通りです。(実際説明会でも多様性を働く環境にも取り入れていると言っていたためそれがどの社員の考えた方にも共通認識としてあるのだなと感じました。)ESの深掘りがほとんどなので話せるようにしておくといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの深掘りに対し、しっかりと答えられたことが評価されたのではないかと思います。また、就活の軸も聞かれたので答えられるようにしておくといいと思います。
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