17卒 インターンES
総合職
17卒 | 就実大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、明るく前向きな性格で人と話すことも好きなため、周囲とコミュニケーションと取りながら、仕事に取り組むことができることです。この強みはアクセサリーショップの接客アルバイトで身に付けました。働き始めた当初、一番苦労したことは個人予算を達成することです。この困難を乗り越えるために意識した事は、「販売員ではなくアドバイザー」としてニーズに基づいた商品を提案することです。そのために、商品の素材や魅力、ブランドの歴史や特徴を把握することから始めました。また接客方法も見直し、なぜその商品を手に取られたのか?その人の好みやニーズを見つけ出すヒアリングから「お客様の買い物をお手伝いするアドバイザー」として取り組みました。この経験・実績を生かし、相手のニーズに対して、自分のアイデアで解決を図る仕事がしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
パソコン能力
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A.
簡単なエクセル、ワード、パワーポイントは使用可能です。 続きを読む
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Q.
その他の能力や資格等
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A.
普通自動車第一種運転免許、FP3級、秘書技能検定2級 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
一企業のためではなく、より多くの企業や人々の力になりたい。そして生まれ育った岡山県で社会貢献がしたい。そのようなポイントから、地方銀行や信用金庫に興味を持つようになりました。その中でも貴庫を志望した理由は二つあります。第一に、貴庫の「地域社会から期待され必要とされる、お客様の視点に立った信用金庫となるために、役職員全員が〝まごころ”・・・お客様FIRSTの精神で取り組んでいる」という企業姿勢に深く共感させていただきました。第二に、お金という生活になくてはならないものを通し、地元の企業や人々のために貢献したい、働きたいと思っている私にとって、地域と密接なつながりをもっている点に魅力を感じました。以上、二つの理由から、貴庫で向上心をもってインターンシップに参加できると思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
今までの学生生活で何に力を注いできまいたか?
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A.
私は、「フレッシュおかやま」というキャンペーンスタッフに選ばれ、岡山県産の農産物をPRする仕事をしています。生まれ育った岡山県の活性化に貢献したいとの思いから、応募したのがきっかけですが、仕事は想像以上に厳しいものでした。まず農産物の視点から岡山県をみると、自分には知らない事が多くありました。PRイベントでは、県外に出向くことも、テレビにでることもあります。農産物についての知識を補充するため、実際い生産者の方とお話しする機会をいただいたりもしました。また、多くの人に岡山県産の良さを伝えるために、イベントの際には、対象となる農産物についてどんな質問をされても答えれるように、事前勉強に力を入れました。その結果、セリで高値がついたり、販売では商品が短時間で売り切れるなどの成果がでました。この経験から、問題解決のために自ら考えて行動することの大切さを感じ、広い視野を持つことができました。 続きを読む